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「冒険の手帳」リファレンスメモのまえがき

（最終更新日2013/7/6：項目追加）

あの単語、「冒険の手帳」のどこに書いてあったっけ？　を探すためのリファレンスメモです。
・基本は五十音順ですが、読み方が不明な場合は適当に配置。タイタス一族は数字昇順。
・項目に添えた簡易説明文は、なるべく「冒険の手帳」内の情報だけに限定した内容にしております。
・本やメモを「冒険の手帳」内ではなくアイテム一覧画面で選択した際に表示される説明文は、特に気になった場合のみ言及したり記載しております。
・『鍵の書』完全版は『鍵の書全』と表記。
・元は二次創作用のメモなので単語の拾い方に偏りがあります。管理人の誤謬、偏見、思い込みを含む内容です。
・おまけメモ

 Ruina 廃都の物語@wikiさんの本・碑文、Ruina用語集、Ruina人物集
辺土の砂さん（R18）の雑記録３２～３５、４７～５５
メモの作成にあたり、上記のサイトさんの記事を大きく参考にさせて頂きました。どうもありがとうございました！

「冒険の手帳」リファレンスメモ

「冒険の手帳」リファレンス五十音順（別ページ）

人名/神々/太古の種族/いにしえの国々/国々/アイテム/その他/本・碑文・メモなど

人名

アイビア: 魔将
ヴァラの王女表記　川の娘
ヴァラメアの王女表記　ヴァラメアの魔女
ヴァラメアの女王表記　神帝記１、１４
アリオス: 廃都物語の登場人物。主人公ルインのライバル、美形魔将
廃都物語１、２、３、４
アルケア王: １・タイタスの父。タイタスに殺害される
神帝記２、４
王表記　アルケア年代記上
２・タイタス→人名/タイタス
アレム: 大シーウァの初代王。魔王殺しの王子
世界の名剣～東方守護のエウルス、歴史
建国王表記 世界の名剣～東方守護のエウルス
王子表記 世界の名剣～魔王殺しの剣、よいこの神話４
シバ国の王子、シーウァの大王表記 よいこの神話４
イクタイエス: シバの哲人。タイタス４世の師
アルケア年代記上
馬飼い: イルウァの歌では「王座に座るは馬飼いと、群狼統べる魔王なり」と歌われる
世界の名剣～魔王殺しの剣、よいこの神話４
ウリム: 小人族三王子の一人
塔の王国年代記
エーベン: 小人族の王。母なる夜の剣を鍛える
塔の王国年代記
エル: 大聖エル。大河神殿の開祖
大予言の恐怖、大河教典～エルの書、よいこの神話３、４
ガウリン GAWLIN: 小人族の鍛冶師。ラァグに殺害される
ラァグの遍歴
ガーリン: 小人族三王子の一人
塔の王国年代記
ク・ルーム: 魔将。７つの命を持つ
アルケア年代記上、神帝記１２
クーム・ルーム・ディーム表記　クーム・ルーム・ディーム
ケロス: 新王朝初期の哲学者
無限宮の幻視者
シャルクー: 神帝記１
ダーマディウス: 幻都の魔将
ダーマディウス伝
タイタス TITUS: １・ティタス。始祖帝。アルケア帝国最初の王
ナリスとナムリス、ラァグの遍歴、イーテリオについて、アルケア年代記上、神帝記１、１４、１５、廃都物語２、３、おまけ４（白き王）
アーガ王、アーガの魔術王表記　ナリスとナムリス
妖術師表記　ラァグの遍歴
始祖帝表記　ダーマディウス伝、皇帝の手記、無限宮の幻視者、イーテリオについて、アルケア年代記下、碑文など７、神帝記１４
西の国の若者表記　ヴァラメアの魔女
王様表記　クーム・ルーム・ディーム、よいこの神話２
初代皇帝表記　皇女からの聞き書き、鍵の書上、下（アイテム欄説明文）、神帝記１～１５（アイテム欄説明文）
人族の少年表記　妖精王からの聞き書き
大王表記　妖精王からの聞き書き、神帝記１
ティタス表記　川の娘、大予言の恐怖（＊神帝記の別名ティタス・ネーマとして）
上帝、帝王表記　イーテリオについて、神帝記１４
皇帝表記　妖精王からの聞き書き、イーテリオについて、アルケア年代記上、神帝記１

大河流域世界の統治者、アルケアの帝権所持者、リガーナとシバとドゥースの慈悲深き庇護者、北域諸国とエラカ人の征服者、ヴァラメア宰相、不死者　イーテリオについて
最も偉大な王、諸王の中の王、境界線をめぐる争いを調停する者、アルケアの王、シバの統領、ケルの王　神帝記１
＊また神帝記はタイタスの伝記であるため、１～１５を通して登場

２・タイタス一族。歴代のアルケア王
皇帝表記　皇女からの聞き書き、皇帝の手記、アルケア年代記上、下（アイテム欄説明文）、碑文など１、６、７、おまけ１
タイタス二世: アルケア年代記上
タイタス三世: 始祖に皇帝の称号を与える
アルケア年代記上
タイタス四世: 大図書館を建設
アルケア年代記上
タイタス五世: 諸国の神殿を帝都に集める
アルケア年代記上
タイタス六世: 墓所上部の大神殿を建設
アルケア年代記上
タイタス七世: 女帝。帝国の黄金期最後の皇帝
アルケア年代記上
タイタス八世: 女帝
アルケア年代記上
タイタス九世: 悪を切り刻む者、神々の皇子
ダーマディウス伝、アルケア年代記上
タイタス十世: 古王朝最後の王
ダーマディウス伝、アルケア年代記上
タイタス十一世: 新王朝の太祖。『廃都物語』の主人公・超戦士ルインのモデル
アルケア年代記下
タイタス十二世: アルケア年代記下
タイタス十三世: 闘技場を設立
アルケア年代記下
タイタス十四世: アルケア年代記下
タイタス十五世: アルケア年代記下
父表記　皇帝の手記
タイタス十六世: アルケア王朝最後の王
アルケア年代記下
皇帝表記　皇女からの聞き書き、皇帝の手記（アイテム欄説明文）、碑文など３、４、５
ダギル: 小人族三王子の一人
塔の王国年代記
ドゥーア王: アルケア年代記上
ナムリス: 竜の塔の魔将
ナリスとナムリス
ナリス: ナムリスの双子の兄。ウーの統領
ナリスとナムリス
魔王: 魔国マルディリアの王。狼帝
大予言の恐怖、世界地図（マルディリア跡）、世界の名剣～魔王殺しの剣、歴史、よいこの神話４
狼帝表記　世界地図（マルディリア跡）
勇士: 国いちばんの勇士。魔王殺しの勇者
世界の名剣～魔王殺しの剣、よいこの神話４
ラァグ: 小人の塔の魔将
ラァグの遍歴
ルイン: 廃都物語の主人公。不死身の超戦士
廃都物語１～５
ルラムド: ネス公国の公子。第二次シーウァ継承戦争で戦死
世界の名剣～東方守護のエウルス

神々

アークフィア: 大河の女神
川の娘、イーテリオについて、大河教典～列神記、大河教典～エルの書、よいこの神話１、おまけ４（河の娘）
川の娘表記　川の娘
大河の化身表記　イーテリオについて
女神表記　世界地図（ユールフレール島）、大河教典～エルの書、よいこの神話１、２、３、神帝記２、５、６、廃都物語２、おまけ４（巫女）
アラ: 天空神。原始の三祖神の一柱
世界の名剣～魔王殺しの剣、大河教典～列神記
イバ: 森の神
大河教典～列神記、よいこの神話１
エンバー: 海の神。三祖神の一柱でもある
大河教典～列神記、よいこの神話１
オローリオ: 「大地の裂け目に宿るオローリオ」
大河教典～列神記、よいこの神話１
神々: 大河神殿が奉じる神々
皇帝の手記、妖精王からの聞き書き、無限宮の幻視者、世界地図（宇宙樹）、世界の名剣～魔王殺しの剣、大河教典～列神記、アルケア年代記上、下、神帝記２、７、１３、廃都物語２、４、５
キューグ: 「罪を天秤にかける者キューグ」
大河教典～列神記
シャーリック: 「神々の猟犬シャーリック」
大河教典～列神記
「ただ一人の神」: メトセラ教国が奉じる神。真の名は伏せられているのか、これが一般的な呼称なのか、詳細は不明
世界地図（メトセラ教国）
テレス: 大地神。原初の三祖神の一柱
大河教典～列神記
ハァル: 原初の神々を倒した神々の父
大河教典～列神記、大河教典～エルの書、世界の名剣～魔王殺しの剣、よいこの神話１、４
父なるハァル表記　エルの書
神さまのお父さん表記　よいこの神話１
母なる夜: 太古の神
大河教典～列神記
夜ノ神、「ノロワレシ旧キ夜ノ神」表記　塔の王国年代記
古いやみの神さま表記　よいこの神話１
ミーアクック: 「宿を知らぬミーアクック」
大河教典～列神記
ミスリディオ: 「月の顔のミスリディオ」
大河教典～列神記
ミルドラ: 「黒き夜のミルドラ」。神々の長子。邪神
世界地図（宇宙樹）、大河教典～列神記、大河教典～エルの書、歴史、よいこの神話１
黒き神表記　大河教典～エルの書
ラーヤ: 「光明の子ラーヤ」
大河教典～列神記

太古の種族

狼: 世界の名剣～魔王殺しの剣、大河教典～列神記
オオカミ表記　よいこの神話４
＊神帝記１０ではタイタスが狼に変身する→その他/動物
巨人族: 大河教典～列神記、メモ５、神帝記１、７、１１
巨神表記　メモ７、廃都物語３
巨人の王: 神帝記１１
小人王: 神帝記９
＊塔の王国年代記では「えーべんノ民」「ウバワレシ玉座」との表記でエーベン＝小人王を示唆
小人族: ラァグの遍歴、塔の王国年代記、よいこの神話１、２、メモ６、神帝記１、７、９、１０、おまけ４（小人の町、火の神殿）
スティト SUTIT: 悪竜
ラァグの遍歴
妖精王: 現妖精王はユールフィンデ
妖精王からの聞き書き、神帝記１０
妖精族: 妖精王からの聞き書き、世界地図（時の館）、よいこの神話１、２、メモ８、神帝記１、７、１０
＊ホルムの伝説では妖精郷と妖精郷伝説が紹介されるが、妖精族に関する記述はなし
太古の種族: 妖精王からの聞き書き
四つの種族表記　イーテリオについて、神帝記８、１３、１５
先住種族表記　歴史
神々に近い種族表記　神帝記２
古代種族表記　廃都物語１、２、３
竜王: 神帝記１、１２
魔天覇竜王表記　廃都物語３
竜族: クーム・ルーム・ディーム、世界地図（ガレーティア）、大河教典～列神記、メモ２、神帝記７、１２
竜の神さま表記　よいこの神話１
悪竜スティト　ラァグの遍歴
竜人　ホルムの伝説

いにしえの国々

アーガ: →いにしえの国々/アルケア帝国
アーガデウム: アルケア帝国の首都
旅人の手記、アルケア年代記上、下、碑文など１
帝都表記　ダーマディウス伝、アルケア年代記上、下、廃都物語１
都表記　ダーマディウス伝、皇女からの聞き書き、妖精王からの聞き書き、大河教典～エルの書、碑文など１、神帝記７、１３、１５
黄金の都表記　川の娘
アルケアの都表記　神帝記１３
＊神帝記４「アルケアの都」は帝国以前のアルケアなので除外
＊無限宮の幻視者では「はるかな虚空に築かれた、神々の国の都」との記述で天空のアーガデウムを示唆
赤毛のヘイオ族: ダーマディウス伝
アラの塔: 時渡りの剣が発見されたと言い伝えられる
世界の名剣～魔王殺しの剣
アルケア: アルケア帝国の前身
神帝記２、４、６
アルケア帝国 アーガ: タイタスが興した古代の大帝国。十世までの時代を古王朝、十一世から十六世までの統治を新王朝と呼ぶ
皇帝の手記（アイテム欄説明文）、大予言の恐怖、イーテリオについて、歴史、アルケア年代記上・下、神帝記１、７、８、１３、１４
アーガ表記　ナリスとナムリス、歴史
いにしえの国表記？　世界の名剣～東方守護のエウルス
悪しき国表記　大河教典～エルの書
帝国表記　ダーマディウス伝、皇女からの聞き書き、皇帝の手記、妖精王からの聞き書き、大予言の恐怖、イーテリオについて、歴史、アルケア年代記上、下、廃都物語２
泉: １・墓所の最深部にある泉。「大河の底の国に通じる」とも
神帝記１３、おまけ４（河の娘）
２・生命の泉。女神がタイタスにイーテリオを授けたとされる イーテリオについて
ウー: シバの都
ナリスとナムリス、神帝記１
ヴァラ: 川の娘、歴史
ヴァラメア: ヴァラメアの魔女、イーテリオについて、アルケア年代記下、神帝記１、１４
エラカ人: 荒野の民
ダーマディウス伝、皇帝の手記、イーテリオについて、神帝記１
河神教団: 古代の教団。大河神殿の前身か？
皇帝の手記
宮殿: 皇帝の手記、イーテリオについて、アルケア年代記上、碑文など３、４、５、６、神帝記４（＊旧アルケア）、１４、おまけ４（宮殿回廊）
ケル: 神帝記１
ゴスルの谷間: 神帝記８
シバ: 古王朝時代の大国。後の大シーウァ帝国か
ナリスとナムリス、イーテリオについて、アルケア年代記上、よいこの神話４、神帝記１
死の国: ラァグの遍歴
大シーウァ王国: シーウァ、大シーウァ。大河流域に広がる大王国。王国歴を制定。後に西シーウァ王国、ネス公国、エルパディア公国の三つに分裂
大予言の恐怖、世界地図（ネス公国、西シーウァ王国、エルパディア公国）、世界の名剣～東方守護のエウルス、歴史、よいこの神話４
黄昏の国: ラァグの遍歴
天界: 世界地図（宇宙樹）、鍵の書上
樹上の楽園表記　大河教典～エルの書
神々の国表記　無限宮の幻視者
塔: １・小人の塔　塔の王国年代記
２・アラの塔→いにしえの国々/塔
３・銀のメダルに刻まれた模様　メモ９
４・四つの塔　神帝記１３
ドゥース: イーテリオについて、神帝記１、１４
奈落界: ミルドラが治める
皇帝の手記、世界地図（宇宙樹）
パシュル人: ラァグの遍歴
八都市: 神帝記１
火の国: ラァグの遍歴、イーテリオについて、神帝記８
忘却界 リンボ: 生と死のはざまにある領域
→冥府
皇女からの聞き書き
永遠の牢獄、深い場所表記　大河教典～エルの書
北域: アルケア帝国時代、タイタスに征服される。暗黒時代前期には王朝として存在したようだ
イーテリオについて、歴史、神帝記１
北の地表記？　ラァグの遍歴
墓所: 歴代皇帝が眠る墓所
妖精王からの聞き書き、イーテリオについて、アルケア年代記上、碑文など７、神帝記１３、１５、おまけ１、おまけ４（河の娘）
魔国マルディリア: 世界地図（マルディリア跡）、歴史
異民族表記　世界の名剣～魔王殺しの剣
魔国表記　世界の名剣～東方守護のエウルス
東のはて表記　よいこの神話４
冥府: →忘却界
世界地図（宇宙樹）、大河教典～列神記
妖精郷: ホルムの伝説
夜の国: ヴァラメアの魔女
ラディウム: タイタス十六世の時代の南東属州
皇帝の手記
リガーナ: イーテリオについて、神帝記１

国々

アークフィア大河: 大陸を横断する聖なる河。女神の化身として人々の信仰対象となっている
世界地図（ユールフレール島）
大河表記　ホルムの伝説、川の娘、世界地図（宇宙樹、巡礼神殿、ホルム、ユールフレール島、自由都市国家群）、大河教典～列神記、歴史、アルケア年代記下、よいこの神話１、３、神帝記２、５、１３、１５
大河流域表記　大予言の恐怖、イーテリオについて、世界地図（星辰学院）、大河教典～列神記、歴史
アイジューム: イシヤの首都
世界地図（イシヤ）
イシヤ: 海賊が跋扈する海の王国。首都はアイジューム
世界地図（イシヤ）
ヴァラ: ヴァラコール王国の首都
世界地図（ヴァラコール王国）
ヴァラコール王国: 草原の国。首都はヴァラ
世界地図（東部諸国、ヴァラコール王国）
宇宙樹: 大河教典～列神記
巨大な樹表記　世界地図（宇宙樹）
大木、大きな木表記　よいこの神話
エルパディア公国: シーウァ三国の一つ。首都はペルクデウム
世界地図（エルパディア公国）、歴史
沿海州: 各国と自治都市の領土が入り乱れる南西の沿岸地域。首都市は盗賊都市ハロン
世界地図（沿海州）
カーケン: 自由都市国家群の主都市。交易都市
世界地図（自由都市国家群）
ガレーティア: 竜国。竜信仰を持つ南洋の島国
世界地図（ガレーティア）
キール山: ネスと西シーウァの国境に位置する山
世界地図（星辰学院）、歴史
荒野: ラァグの遍歴、世界地図（メトセラ教国）、歴史、神帝記１、３、５、７、１２
シーウァ: →いにしえの国々/大シーウァ王国
→国々/西シーウァ王国
自由都市国家群: 西シーウァ王国から独立した小都市群。首都市はカーケン
世界地図（自由都市国家群）、歴史
巡礼神殿: 大河源流にもっとも近い場所に位置する大神殿
世界地図（巡礼神殿）、世界の名剣～魔王殺しの剣、世界の名剣～東方守護のエウルス
神殿: １・大河神殿の総本山→国々/大河神殿
２・巡礼神殿→国々/巡礼神殿
３・古代都市の至聖所　皇女からの聞き書き
４・古代都市の神殿　アルケア年代記上、下
５・火の神殿　おまけ４（火の神殿）
６・その他　神帝記２
星辰学院: キール山にある魔術師たちの学院
世界地図（星辰学院）
セインの滝: 世界地図（東部諸国）
草原: ヴァラメアの魔女、世界地図（ヴァラコール王国、マルディリア跡）
大河神殿: 大神殿。女神アークフィアをはじめとする大河神群を崇める宗教組織。総本山を大河河口のユールフレール島に置く
世界地図（フォーランディア、ユールフレール島）、大河教典（アイテム欄説明文）
神殿表記　冒険の手引き、世界地図（星辰学院）、大河教典～エルの書、おまけ４（テレージャ）
大神殿表記　大予言の恐怖、世界の名剣～魔王殺しの剣
大河大神殿表記　歴史
滝の都: 東部諸国の一つ。セインの滝の上に建つ城塞都市
世界地図（東部諸国）
東部諸国: ヴァラコール王国に従属するがそれぞれの国は自治を守る
世界地図（東部諸国）
時の館: 古の妖精族が眠る館
世界地図（時の館）
ナザリ: ネス公国の首都
世界地図（ネス公国）
西シーウァ王国: 大シーウァ王国が三つに分裂したうちの一つ。首都はシーウァ
世界地図（西シーウァ王国、自由都市国家群）、世界の名剣～東方守護のエウルス、歴史
ネス公国: 大シーウァ三国の一つ。首都はナザリ
大予言の恐怖、世界地図（東部諸国、ネス公国、ホルム）、世界の名剣～東方守護のエウルス、歴史
ハス内海: 世界地図（メトセラ教国）、歴史
ハスラ: メトセラ教国の首都
世界地図（メトセラ教国）
ハロン: 沿海州に位置する盗賊都市
世界地図（沿海州）
ペルクデウム: エルパディア公国の首都
世界地図（エルパディア公国）
フォーランディア: 森の民の小国家や諸氏族が分立するネス北部の地域
世界地図（フォーランディア）
辺境王国: 北部の高原地帯に広がる蛮族の国々
世界地図（辺境王国）
ホルム: ネス公国南西部の伯爵領。古代アルケア帝国の遺跡が発見される
ホルムの伝説、世界地図（ホルム）
町表記　冒険の手引き
マルディリア跡: かつて魔国の首都があった地域
世界地図（マルディリア跡）
メトセラ教国: 一神教の新興国家
世界地図（メトセラ教国）、歴史
ユールフレール島: 大河河口に位置する聖なる島
大予言の恐怖、世界地図（ユールフレール島）、よいこの神話３
→国々/大河神殿
ラルズーエ: ネスと西シーウァの国境に位置する町
歴史

アイテム

イーテリオ: 女神がタイタスに与えた星
イーテリオについて、神帝記６、８、１４、１５
星の宝珠表記　川の娘
エウルス: ネス公国に伝わる名剣
世界の名剣～東方守護のエウルス
エルヤ: 「琥珀のエルヤ、持つ者は不変不動の心を得られる」
イーテリオについて、神帝記８、１１
第三の石表記　碑文など８
諸神記: 大聖エルの記した聖典
大予言の恐怖
シルハ: 「翡翠のシルハ、所持者に翼を与えるがごとし」
イーテリオについて、神帝記８、１０
第二の石表記　碑文など８
秘石表記　妖精王からの聞き書き
ニルサ: 「柘榴石のニルサ、闘争の勇気を生む」
イーテリオについて、神帝記８、９
第一の石表記　碑文など８
小人族の宝表記？　ラァグの遍歴
フィーア: 「青金石のフィーア、その輝きには神秘が宿る」
イーテリオについて、神帝記８、１２
第四の石表記　碑文など８
魔王殺しの剣: 時渡りの剣。運命を操る力を持つという
世界の名剣～魔王殺しの剣、歴史、よいこの神話４
ユーヌム: 月長石のユーヌム
イーテリオについて（＊記述はところどころ虫食い）
第五の石、五番目の石表記　碑文など８
イーテリオの五つ目の石表記　神帝記１４
四つの秘石: 柘榴石のニルサ、翡翠のシルハ、琥珀のエルヤ、青金石のフィーア
妖精王からの聞き書き、イーテリオについて、神帝記１５
四つの宝表記　イーテリオについて、神帝記８

その他

イルウァの歌: 大戦時の出来事を伝える歌
世界の名剣～魔王殺しの剣
エルパディア戦争: 王国歴148年
歴史
怪物: 冒険の手引き、ホルムの伝説、碑文など３
夜種→その他/夜種
妖魔表記　碑文など４、廃都物語３
幻視: 皇帝の手記、無限宮の幻視者、碑文など８、神帝記１４
洪水: アルケアを滅ぼした大洪水
妖精王からの聞き書き、川の娘、大河教典～エルの書、歴史
混沌: 歴史、おまけ４（パリスとチュナ）
シーウァ継承戦争: 王国歴87年、西シーウァ王国が宗主権を主張したため、西シーウァ、ネス、エルパディアの三国間で起こった争い
世界地図（西シーウァ王国）、歴史
宗教と信仰: １・女神アークフィアをはじめとする大河神群。大河神殿が奉じる。大河流域で一般的に広く信仰されている→神々/神々
２・魔国マルディリアのミルドラ信仰
歴史
３・フォーランディアの精霊信仰
世界地図（フォーランディア）
４・メトセラ教国の「ただ一人の神」
世界地図（メトセラ教国）
５・ガレーティアの竜信仰
世界地図（ガレーティア）
６・その他
大予言の恐怖によると、『諸神記』の最終章ではこの世の終わりに新たな若き神が現れると予言されているようだが……
植物: ブドウ　無限宮の幻視者
麦　よいこの神話２、神帝記７
葦　神帝記３
神殿同盟: 王国歴209年に結成
歴史
スタゴード: 古代の単位
神帝記１３
聖戦: 神殿同盟とメトセラ教国との間で断続的に行われている戦争。第一次聖戦は王国歴209年に勃発
歴史
世界の果て: →その他/無限宮
神帝記８、１４
石人: 皇帝の手記
人柱、夢見る人柱表記　皇女からの聞き書き
＊碑文など４では「人を石化する手法」として、またおまけ４（オベリスク）では「オベリスクに閉じ込められてた子供たち」として言及あり
第二次シーウァ 継承戦争: 王国歴102年、元大シーウァ三国間で継承権をめぐり勃発。現在の三国の領土がほぼ現在の形で定まった
世界地図（西シーウァ王国）、世界の名剣～東方守護のエウルス、歴史
魂: ダーマディウス伝、ラァグの遍歴、妖精王からの聞き書き、鍵の書上、碑文など５、神帝記１２
動物: 犬　大河教典～列神記
馬　ダーマディウス伝、皇帝の手記
→人名/馬飼い
狼　神帝記１０
→太古の種族/狼
カワウソ　ヴァラメアの魔女
鹿　ヴァラメアの魔女
獅子　神帝記３
タヌキ　碑文など２
猫　おまけ４（ラバン）
羊（羊飼い）　神帝記３、５
蛇→その他/蛇
鳥　神帝記４
ニワトリ　無限宮の幻視者
魚　冒険の手引き、よいこの神話１、神帝記３
大蛙　神帝記１０
蝶　神帝記１０
大蜘蛛　神帝記１０
不死: ナリスとナムリス、ラァグの遍歴、ダーマディウス伝、鍵の書上、アルケア年代記上、神帝記１２
不死者　イーテリオについて
不死身　廃都物語１
蛇: １・神々の化身、使い、あるいは象徴として
大河教典～列神記
２・四つの秘石の台座として
イーテリオについて、神帝記８
３・その他　神帝記１０
星 星々: 鍵の書下、アルケア年代記上、碑文など４
星神、惑星　鍵の書上
占星　神帝記１、７（＊「星を読む術」として）
魔術: 冒険の手引き、ダーマディウス伝、妖精王からの聞き書き、鍵の書上、下、全、アルケア年代記上、下、碑文など４、神帝記１、６、１０
魔法表記　冒険の手引き、ヴァラメアの魔女、ホルムの伝説、よいこの神話２
神秘の知恵、魔道表記　皇帝の手記
儀式魔術表記　鍵の書全
魔を使う術表記　神帝記７

呪文　イーテリオについて、鍵の書下、全、神帝記８
魔導書　鍵の書上、下（アイテム欄説明文）
魔法陣　碑文など５
魔術師: ホルムの伝説、大予言の恐怖、世界地図（星辰学院）、碑文など４（説明文）、おまけ４（燃える小屋、シーフォンとアルソン）
魔術王表記　ナリスとナムリス
妖術師表記　ラァグの遍歴
魔道の輩表記　皇帝の手記
魔将: ナリスとナムリス、ダーマディウス伝、神帝記１２、廃都物語１、２、３
＊ダーマディウス伝、ラァグの遍歴では「タイタスに魂を囚われ不死化」と表記
無限宮: 哲学者ケロスが幻視の中で始祖帝と対話した場所
→その他/世界の果て
無限宮の幻視者
夜種: 皇帝の手記、ホルムの伝説
夜の鬼表記　旅人の手記
おにのへいたい表記　よいこの神話２
戦鬼　皇帝の手記
夜種王　おまけ４（ぱりす屋）
予言: 旅人の手記、ナリスとナムリス、皇女からの聞き書き、皇帝の手記、大予言の恐怖、世界の名剣～魔王殺しの剣、世界の名剣～東方守護のエウルス、神帝記１、３、１５
四人の守護者: 秘石で魂を縛られた四つの種族の王たち
妖精王からの聞き書き
四重の守護表記　イーテリオについて、神帝記１５
両岸紛争: 王国歴151年
歴史
ラルズーエ戦争: 王国歴267年、西シーウァ・ネス間におけるキール山地南東部の帰属を巡る戦い
歴史
霊: 鍵の書全
タイタス（始祖帝）の霊　皇帝の手記、イーテリオについて、神帝記１４、１５

本・碑文・メモなど

アルケア年代記 上・下: 歴代皇帝の伝記。皇帝たちの攻略情報。締めの文章は碑文１と同じ
イーテリオに ついて: 墓所の壁の文章のメモ。神帝記１、６、８、１４、１５を改変・抜粋し繋ぎ合わせた物
ヴァラメアの魔女: イバの大鹿とアイビア
おまけ １～４: おまけ。１は周回プレイについて、２はホルム県立高校、３はGMゼス、４はギャラリー
鍵の書: 賢者ルートのまさに鍵となるマジックアイテム。上下巻を揃えると一度だけ全編を「読む」ことができる。アイテム欄説明文、「初代皇帝が記した魔道書」
川の娘: アークフィアとタイタスの伝説。「大河中流域に伝わる伝説」で、これも記録者は郷土史家。タイタス十六世時代のアルケアと微妙に混ざっている
クーム・ルーム・ ディーム: 玄室の宝物庫のヒント。アイテム欄の説明文は「戯れ歌を記録したもの」
皇女からの 聞き書き: ユリア様のお話。聞き書きシリーズ及び碑文系のメモはアイテム欄には出現しない……つまり「冒険の手帳」に直接書き込んでいるらしい
皇帝の手記: 十六世の手記。作者が判明している書物はこれと廃都物語、鍵の書の三つか
神帝記 １～１５: 「初代皇帝の伝記」にしてティタス・ネーマと呼ばれる予言書。大神殿はこの一連の書物を禁書として所持
世界地図: 「世界設定が読める」
世界の名剣: 魔王殺しの剣と東方守護のエウルスからなる。これを読む限りだと「魔王殺しの剣」の方がポピュラーな銘だと予想されるのだが、作中では一貫して「時渡りの剣」表記
ダーマディウス伝: ダーマディウス攻略情報。アルケア帝国の属領支配の様子や都の人々の暮らしぶりが伺える
大河教典: 列神記とエルの書からなる。大河神殿関連の書物の中では、神帝記と違い女神とタイタスは恋愛関係にはない
大予言の恐怖: 正式な題名は大予言の恐怖　～黄金第五時代の夜明け～　ヒロス・ショフネシー著。老人が広場で配布している小冊子
旅人の手記: エリオの手帳。神官ルートではメロダークに渡せる
塔の王国年代記: 母なる夜の剣にまつわるエピソードと、入手のためのヒント
ナリスとナムリス: 魔将ナムリスの攻略のヒント
廃都物語 １～５: 「古代の娯楽作品」。不死身の戦士ルインを主人公とした大河伝奇叙事詩。作者はゼス
碑文など １～８: １は滝の洞窟の石柱、２は竜の塔の石碑、３から６までは死者の宮殿の壁の落書きや手記、７と８は墓所の壁に刻まれていた文章。死者の宮殿のいんぼう！　は収録されていない
冒険の手引き: ゲームマニュアル
ホルムの伝説: ホルムの妖精郷伝説。記録者は郷土史家、執筆時期は近代。妖精郷伝説については、神官ルートでテレージャも触れている
無限宮の幻視者: 新王朝初期の哲学者・ケロスとタイタス。アーガデウムの示唆。ケロスが訪れた＜無限宮＞については、オーバーロード自らも言及
メモ １～１０: １から５までは宝のメモ、６は小人の塔の昇降機、７は巨人の塔、８は妖精の塔の宝のありか。９がデネロス先生のお使いメモ、１０はメロダークからの手紙
よいこの神話 １～４: 正式な題名は子供のための神話集・第一巻　～よいこのための　しんわぜんしゅう　１～　―女神さまのとりなし―。以下よくばりな王さま、ふたつのはこぶね、王子と勇士の魔王たいじと４巻まで続く
妖精王からの 聞き書き: タイタスの来歴と四つの秘石と守護者について。主人公がなさねばならぬこと
ラァグの遍歴: 魔将ラァグの伝記
歴史: 神代、帝国時代、暗黒時代、王国時代の四つの時代に区分されている

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