少年メロ、神殿軍に拾われることを最初から見越して脱走した可能性もあるのかなとか。脱走に成功してる時点で運はある。神官ルートで死なずにエンド迎えられた場合なんて強運もいいとこだよあの人。
メロダークがPCならカルマ値1000ぐらいありそう。浄罪山入った瞬間に即死なのでは。会話選択肢が「……」「…………」の二択で戸惑い…。後半になるとはいは「……」いいえは「…………」と使い分けられるようになる。
テオルこういう定型句な煽りはしなさそうでじゃあ「ともあれタイタスは滅ぶべき」なバルスムスか…と思ったけどもっと他に適役いそう >ローマの政治家は彼の演説がどんな内容であっても最後に「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える次第である」というフレーズをつけた。
ちょっとずれるけど90年代Ruina、EDは坂本真綾に歌ってもらいたいです。バックにアルケアの紋章がくるくる回っててチュナの髪の毛たなびいたりするんやろ?
昔のメモを見てたら「ラストで赤い雪が降って腐ってる姫もいて義母と義妹2人いるから主人公パリスで腐り姫パロいける」とあっていいからもう休めという気分。
テレージャはシーウァに帰ればパーシャと顔を合わせる可能性が高いのがなんかこう。ただパーシャは人の顔覚えるのが得意そうには思えない…けど王族の人だからそうでもないか…?
パーシャ相手の顔が思い出せない時も平気で「すまぬが貴公の顔も名も覚えておらぬのでな」ぐらい言いそうな。堂々とそれを押し通せる程度の身分と立場。
忘却界の虚無の岸のメロ、言いたいこと言って主人公のコメント待たずに消えていくのである意味通常営業。星幽界と違って忘却界は主人公がとどまり続けるエンドがないのな。
メロマナ、帰依したあともメロの態度がわりと偉そうかつお前呼びなのがほんとに…。
奴隷イベントの「お前ムダなことしたなぁ 」のシーフォン、なんかすごく少年な感じで好き。数日後には洪水で滅ぶしそもそも夢の中だしで実際無意味なのもなんかいいです。
メロエメシリアスだとエメが忘却界の少年のあの痛々しい感じに共感とともに恋してしまい、帰依メロの中にあの少年の影を追い求めるが魂むきだしではなく心と肉体を持つ現世メロではなんか違うという感じでひとつ。
メロマナもシーフィーもEDで性差分岐ないのほんとすごい…ありがたい…。EDだけじゃなくメロは冬山で脱衣するかしないかがもしや唯一の性差分岐? 他にもあったっけ。
シーフォン立ち去りエンド、いつかどこかの土地で親しくなった人に自分のことを話すとき、「僕には二人友達がいた」っていうのかなー。力を追い求めてぶつかりあい一人には勝利たが失い、一人には敗北したがずっと続く友情を得たっていう昔話。
立ち去りエンドだと賢主を友達とは思わないか。成長したら認識もぼちぼちかわりそうだけど。
フィーだと「友達じゃない」って頑なに言い続けそう。じゃあなんなんですか! あれだよあれ! 爺さんになってからアベリオンと再会して駄目な感じの喧嘩してほしい。会うなり突然稲妻撃ちこんで来る系の…とっさに矢の呪文で応戦したアベ爺さんが懐かしい! ってなる奴。
Ruinaゲームオーバー時のヒントって結構お楽しみな部分。ユリアもピートも(ヒント)だ、誰?(本編)さっき! さっき会いましたよね!?っていう…。
二行の紹介文の情報の詰められ具合…と、男女主人公を見比べたときの共通点と違い超好き。アベリオンとフィーの紹介文、単独だと魔法使い見習いだな魔女見習いだなだけど、並べて見た時、「賢者の弟子」の望みが浮かび上がってくる感じ。
(魂って望みとか持つの? とまた魂とはナンゾヤループに突入する)
メロマナでローマの休日妄想したらメロダークがアン王女の方がしっくり来ることに困惑。メロが観光案内してくれるタイプじゃないというか真実の口で「くだらん伝説だ」とかいいそうで。
メロダーク主演「ホルムの休日」、バルスムスが(……ちゃんと仕事を……)と思ってるのが見える…。減給処分…。
@null 「マナがメロダークを逆レイプして処女喪失」というフレーズに、ん、どちらの処女…? と思ってしまったうえにしばらく考えこむのはもう許してやってほしい。
@null プリサクのスカグリちゃんとの3Pはスカグリ→デメアがある分もう少しでも優しい描写だと全然ニュアンス変わってきちゃうので、ほんとに強いシナリオ力というか神技めいたバランス感覚であることよ…。メロマナ逆レイプについて考えてたのになんでここに到着したんだろう…。
夜の男と昼の少女みたいな神話っぽいパロもイケマスネーと思ったけどチェスとかピアノパロ(なんぞ)もいけるのか…。黒と白の無限のバリエーション。4ルートでRuinaトランプもできるナー。ジョーカーはピート。
最近ヒョエッtとなったの、Ruinaマスキングテープ。
主人公の生まれも秘石も異種族の王が治める塔も4つなの、神話的でアーイイ…。
@null エルザさんのこのセリフ、敬慕と理想化と純粋さが最高ですので。
「やはり姫さまは……幼い頃に私が思った通りの方でした。
風吹きすさぶ荒野に咲く、気高い一輪の白い花。
月のない長い夜に、ひときわ輝く一つ星……」
「姫さま……姫さま……
お慕いしていますっ……!」
@null メロにしてもエルザにしても、彼らの理想に主人公が答えられてるというか、ある一面では本当にその通りの人間なのが問題なんだと思う。タイタスやラバン爺が英雄が英雄として存在することの危うさに言及してるせいでなんかこう。こう。一緒にしとくと危ないナーと感じてしまう。
@null というか姫様への性欲みなぎらせてるエルザさんとフィーナちゃんの関係の方が危うさ少なく感じるんですよね…非18禁なRuinaは性欲の攻撃性を巧みに描写から抜いるせいでかえってこう…。空白を妄想で満たしてしまうオタクのサガ…。
白黒見たらなんでもメロマナって思うのやめなさいと明日になれば思うと思います、今日も3時なので寝ましょうね…自殺行為…。
おまけ3のネルとメロダークはどういう経緯で参加したんだろうと思っている。そもそもあれどういう舞台設定なんだよォ…。幻想小説ならたまに読むメロダーク、正直萌えすぎてつらい。だって本編じゃ廃都物語をくだらんって一刀両断なのに。別時空(?)では幻想小説を楽しむんだそうか。
ネルは魔法使い(憧れ)、シーフォン盗賊(システム内で最強)、メロダーク神官(本人)、テレージャ老騎士(潜入イベントでも騎士コスだし実は騎士にめっさ憧れないですか?)、アルソン戦士だけど実は王子(派手な妄想設定ついてるけどメロと同じく本人に近い)
キレハさんがどんなPC作るのか気になる。
メロマナ…メロメロ……マナマナ…(震えながら)
テレージャの理解者、古代知識を持ってる「だけ」なら結構人数いるけど全員テレージャと方向性が違いすぎるのが…。
画面右下の休憩・仲間解散・セーブアイコンをダンボール箱で作ってRuinaコスプレイヤーさんに届けたい。
そういうしょうもないグッズが欲しい。「部屋の左上に吊るせるTTEXPパネル」とか。
メロダークとアルソンのお互い相手に興味がなさそうな空気、ある意味正しく大人のつきあいなのでは…? 主人公抜きで男の仲間キャラだけが集まったとこ想像すると、全然まとまらないけどそれはそれでものすごくいい感じの空気…。ちょっと煤けてるっていうかこう。
主人公が幻都にいってる間の半年間の仲間会話が見たい。主人公不在の場合そもそも彼らは仲間って言えるんやろか?
神官のスパイイベントでアルソンが探索者全員が仲間みたいな発言したあとキレハに反論されてワーワーやって、港で「あなたの仲間たちの姿も見える」が来ると熱くていい。各自の思惑バラバラだけど主人公を要にしてまとまるところが。
それで遺児ルートは神官とは逆に仲間が結束していく感じが好き。テオルが悪い中ボスとして良く機能してるの。あとテオルアルソンの関係性が騎士と罪人じゃちょっと違う感じなのがさー、ほんとにさー…。
カムールの顔グラ、ほんとセリフごとに違って見えるw
メロに奴隷の首輪をつけて闘技場で戦わせるの似合いすぎるけど鈍足のおかげでまず出番がない。あそこはパリス兄貴に頼むことが多いけど、パリスって別段剣闘士じゃないよね。イメージ。
メロダーク、肉体鍛えてるけど困難ひとつも克服できてない。
あんなに脱いでるのに肉体の素晴らしさすら周囲に理解してもらえてない。つらい。
忘却界のあとメロダークがはっきり「帰依しよう」と言ってるのに地の文も仲間の反応も「メロダークが忠誠を誓った」扱いなの、見て見ぬふり?見て見ぬふりなの? それとも帰依=忠誠でいいの?
メロマナ萌えが一段落ついたらキャシフラをゆっくり考えようと思っていけどいつまでも一段落つかないので、逆にキャシフラ萌えは熾火のよう静かに燃えつづけている。同時進行の大切さ…。
成熟してかつ余裕のある大人としてラバンがいるから、並べるとメロの未成熟さや余裕のなさが見えるというか。こう。もっともラバンもラバンで単なるいい大人ではなくそこからはみ出す描写が魅力なんだけど。
神殿かひばり亭で誰かの恋の悩みをきいて(なんでメロを相談相手に選んだんだ誰か)「それはつまり帰依したいということではないのか……」とぶつぶつこぼすメロ、それを立ち聞きしてマナに教えた方がいいのか迷うわと思うオハラさんですかね…帰依したのすっかり有名…。
ILoveYouの訳が「 私はお前を信じ、帰依しよう」なのはいやでもある意味正しいのか。
メロダークが「私」「俺」と言ってて忘却界で少年がずっと「俺」なのがなんか種明かし的というか、アッ…ってなる感じの。
賢者ルートのメロも苦いロマンがあって好きです。あれ正体明かさず立ち去るのちょっと最低すぎませんか。正体にうすうす気付いてる賢者主はメロの優しさだと(わりと冷静に)思うけどメロ自身は自分が卑怯なだけだと思ってて、苦い。
GED後のカプなしほのぼの妄想はもっぱら盗賊ルート固定に。
シーフォンが結局最後まで力を追い求めてるのがすごく好きでね! 力を欲しつつ「それはそれとしてお前と一緒にいるのもいいよ」が追加されるのが。死んだ友達のことは捨てないまま主人公とのことも増やしてるの。
女キャラはEDでみんな主人公に気持ちをぶつけてくるのかわいい。男キャラには主人公が気持ちをぶつける系かなあ? シーフォンとかワンクリックで崩壊しない隠し通路をツルハシで何度も殴る作業みたいになっとる…。
賢者ルートのデネロス先生の死はネルも心配。鍛冶屋イベントがデネロス先生の死の後に起こったら、ネルの感じがまたちょっと変わる。
庵の焼け跡でネルとシーフォンのセリフあるの細かくて好き。デネロスとネルシーフォンの会話イベント、「若い魔術師たち」って名前つけてまとめてる。賢者ルートは主人公、デネロス、シーフォン、ネルでそれぞれ個別にちょっとディープな絡みがあるのがなんかすごくいいよ…。
タイタスとシーフォンの絡みもあるし。4ルートでキャラほぼ同一なのに対人関係の組み方や見せ方が違うの巧みすぎますので…。
アーガデウムでタイタスinシーフォンを見た時のネルとパリス、あれもう普通にシーフォンの友達の反応だよと思うので。アルソンとも多分友達だしすごいよシーフォン。
キレハもテレージャ、パリスと仲良くなってるしホルムはツン殺しの土地なのでは。
メロの声が好きなマナ、戦闘不能で気絶したところにメロに蘇生の秘儀使ってもらって意識取り戻しながらにこっと笑ってほしい。不審な顔をするメロダークに「今、メロダークさんの声がきこえて…」とつぶやいて「馬鹿者」と叱られてください。
Ruina、考えたら「なにか思ってるようなのに何も言わない」沈黙セリフが本当に多い気が。メロはもちろんアルソンもシーフォンもパリスもキレハも。アーガデウムのオバロ登場前も。
@null「なんだこれは!!」
「ええ!?メロダークさん!?」
「こんなの堕落ではない!こういう話で堕落と言ったら『ああん♥体がうずいてたまらないの♥』って次々くわえこんで恐怖のヤリマン女王と恐れられるのが常識だろうが!」
「どこの世界の常識ですか!」
(圧倒的に駄目だ)
@null これツッコミ役メロで置き換えたけどタイタスのセリフにするとなんか、とても。
@null
メロ「なんだこれは!!」
タイタス「(フルーツプディング食べてる)ええ!?メロダークさん!?」
メロ「こんなの堕落ではない!こういう話で堕落と言ったら『ああん♥軍隊がうずいてたまらないの♥』って次々周辺諸国を平定して恐怖のアルケア復活と恐れられるのが常識だろうが!」
@null これだ!!(何が)肉体を失い名前を忘れられて何千年のあいだに堕落しきったオーバーロードさん。
インターネット老人会タグを見ていて突然「そういえばみらくるのーとんってどうなったんだ…?」と検索したら今は活動停止しておられると知り、逆にびっくりしました。
ううっ書き込んだぬとぬと妄想が現実になっちゃうみらくる白い革表紙のノートをお願いします!
メロダーク「できたぞ」
「エメクはずっと幸福に暮らした」
テレージャ「なんかごめん」
これはエッチな願い事ではないと思うがエッチな願い事とは究極的にはそういうことなのではないかとか思えてきた。エロ作品に純愛を求め健全作品にエロを求めてしまうのはなぜでしょう。