とりあえず2015年5月分からのRuina関連ツイートをまとめています。
リプライ、RT、一部の画像リンク、個人名を含むツイート等は除外。
(最終更新日 2015/9/13)
忘却界で食われた魂全部、強くてニューゲームしてるんじゃあるまいなw
Ruina初めてプレイしたときは最初にトゥルーエンドに到達してその後プレイヤーの努力でグッドエンドに行けるという周回プレイの流れは感動した。あとこれうまい言い方が未だにわからないんだけど、周回したら色んなことが見えてくる一方、どこでプレイを止めても物語がそこで綺麗に終わるのが。
ニコニコ大百科の記事が全体にずるい。通り名の一つ目が「無職のヴァン」なの笑ってまうやろw
しかも不死身! 単語の被り方よりはトータルなノリにRuina味を感じるぜ。
ラバンとTED主人公で生まれた時代も場所も違う二人の不死の眷属化キャッキャ TEDで主人公本当に不死になったならどうやって呪いを解くんだろう。
@null 夜種プリキス勝負の没データはいろんなことを教えてくれる…。テレージャとフランは性格(というより行動原理)が実装版とはかなり違う感じに見えて、差し替えられたのはなるほどなあと思う。あと没のアルソンから漂う汚れてなさな…。比較すると本編アルソンはだいぶ非童貞ぽい。
インタビュー企画でも触れられてるけど不死にも色んなバージョンがありそうで。 ラバンの不死の呪いに関しては猫先生の中に確立したストーリーラインがありそうで、プリサクでひょこっと出てこないかなあとちょっと思っている。
TEDでの主人公の不死化の呪いは実際どうなんかなあと。お前のことを誰も知らない未来に追い出してやるという呪詛がメインで、「永久にさまよい人として生きるがいい」は…? タイタスの記憶がなだれ込んできたの、魔法で分離されていたタイタスの不死性が肉体に戻った的な?(てきとうに書いてる)
円盤状の霊的中枢、円盤状…アカシックレコードのシャレも兼ねているんですかもしや。
チャクラ…チャクラ? うっちゃんと巨人の塔の仏教風なあれこれも回収しとるのな。
@null メロに先立たれたマナの方は悲しむのも死を受け入れるのもごく穏やかに日常の中でこなしていきそうで、でもそれはメロの魂があの日救われたのをメロもマナも知ってるからなので。
…思ってるんだけど、死者の宮殿の泉の方の回想でも神帝記と同じように、その後白い王が秘石を加工してもらってる描写が入るのがわりと謎い。あそこでもすごく死を示唆してる感じするんだよなあ。
忘却界虚無の岸での述懐「やがて生き続けることをやめて、自らの影に全てを託した……。」なので、初代タイタスってそもそも不死っぽいんすよなあ。アークフィア様の与えた恵みって魔法だけじゃなく不死も? あと墓所のタイタス一族がゾンビ状態なのはタイタスに肉体を乗っ取られてたのと関係ある?
忘却界や星幽界みたいな特殊な場所ではひょっこり主人公の魂のタイタス時代の記憶が蘇って、タイタスとして呼びかけて来てるとかそういう感じで思っておりました(曖昧)。
影であるオーバーロードに魂がないのはなんかわかる。
ク・ルームもダーマディウスもあんまり喜んで魔将やってる感じがしないんだよなあ。ナムリスとアイビアは特に不満なさそう。ラァグ、ノリノリ。
ていうかメロさん、派手な聖属性魔法じゃんじゃん覚えますやん、ぴかぴか光りそうな奴。一方マナがデフォで覚える光系の呪文がともしびだけなの、ほわってなるねえ…。覚える攻撃魔法が浄化のための破魔の理力だけなのもいいねえ…。
神官主、この程度の戦闘と探索スキルで遺跡探索に出向くの恐怖を感じる。
その上を行く腕力スキル含めて5つしかスキル習得しない騎士主人公よ…。
「腕力→強打→全力斬撃→堅固の構え→乱れ突き」
堅固の構えを混ぜて来てるのがかえって哀愁を誘うぜ。これに比べたらアルソンさんの獲得スキル、めちゃくちゃ頭良さそうな内容と順序だから…。
パリスのスキル獲得順序もパリス丸出しですごく面白い。なんで闘気を身につけた直後にオイルトラップ獲得してるんだよ! 殴る系いけよ! オイルトラップの後に足払い獲得するのも地味にいやらしい、せこいけど騎士道関係ないチンピラの実戦ノウハウで素敵。
メロマナフランは食事問題さえクリアできれば…。いやネルお姉さんのお弁当を持っていけるので逆に完璧なのか。
メロマナフランパーティ、性格的にもかなり真面目で仕事か! というぐらいてきぱき探索しそうでもある。9時に待ち合わせしたら8時半に集合しそうな三人。
9時待ち合わせで9時に集合するアベテレシーフォン。合理的判断。やはり9時に集合できるヴァンパリアルソン。アルソンさんが迎えに来てくれるから…。
ネルがパーティにいれなくても色々作ってくれるの、まあキャラに関するだいたい全部の要素がそうなんだけどゲームとしてお役立ちなうえにネルのキャラ立てにも繋がってるのが相変わらずのいいね!ボタンです。
ラバン爺がネルみたいに料理してくれる場合を想像するとちょっとオハラさんに角が立つよな…。気持ちの上でというよりオハラさんもお弁当販売してるから。キレハやアルソンにはやっぱりちょっと申し訳ない気がするし(二人ともやってくれそうだけど)。
ウェンドリンは料理できないに二票目をそっと投じる…。保護者勢ではオハラさんが絶対料理スキル持ちだろうけどデネロス先生も料理できると楽しいな。
フラン旅立ちエンドで主人公が料理スキルなしの場合、ご飯は大丈夫なのかとはらはらする。
でも神帝記って大河神殿が秘匿しちゃってるからあの世界の人たちは知らない歴史だと思うと…。テレージャもっと怒っていい。
メロマナフランPTでマナが料理(普通)スキル取得したらメロとフランはほんの少しの寂しさを漂わせつつも探索に便利だからと喜んでくれそうで胸が痛む。パンを焼いたりスープを作ると「とっても美味しいです」「……うまいな」とか言ってくれそうでますます胸が痛い。
ただ失敗して焦げた石が出来たら二人ともやたら嬉しそうになって「こちらの方はまだまだですねマナ様!」「……この程度の焦げ方ではな……フッ…」とかやられて解せない。
タイタス、発想もやってることも成果もほんと偉大は偉大だからなあ。人間全体の存在レベルを引き上げようとした男は違う、神話的人物で。人間の枠を越えようとしない主人公。デネロス先生のあの話があるの、やっぱりストーリー的にうまい。
星幽界の巨人やオバロを見ると、あの世界の不死って結局電気信号だけになって星幽界で暮らすことではと思わんでもない。楽しくない! アークフィア様が蛇と人の格好で忘却界にいるのはそれ自体が罰というか、囚われた檻=肉体とか(てきとう)
「賢者の手で育てられた孤児。
いずれは古代にいたような大魔術師になり自分の価値を証明したいと願っている。」
アベリオンのこのギチギチに情報が詰まった紹介文、いまだにアアーッアーッっていいながら転がりまわってるだけで萌えを形にできてない。
大聖エルって洪水後はともかく洪水前が神官だったとは一切書かれてないのかそうか。河神教団=大河神殿だと思ってたけど、河神教団は完全に滅びて名前だけが似てる全然別の宗教団体が立ち上がった可能性もあるのかこれ。
「大予言の恐怖」がオカルト冊子というのをちょっと忘れて読むと、とぼけた調子で楽しい。「信頼できる筋の人々の間では既に定説となっている」とか駄目さがリアル。
キス勝負、アルソンの他の人が犠牲になるよりはな決意はエンダにまで絶賛されてメロの「戦場では相手の選り好みはできない」がラバンテレから「意味がわからん」とばっさり切られてるの世知辛い。ただ感想としてはシーフォンに対するキレハの「馬鹿ばっかりだわ」が何気に一番ひどいと思います。
プリサク世界はフィーナちゃんを庇ったり役目を果たそうとする欲望に負けない男性が少数ながらもちゃんと存在するところがかえってきつい。砦の兵士たちがフィーナちゃんに魅了されないのは普段から女装して楽しんどるせいなのですか。
死んだり消えたりするのではなく、神々のトップが創造したから去ることがなんとなく珍しく感じるというか。アストライア女神、話の流れの整い方が神話らしくないというかやっぱり後の時代に作られた神話な感じがする。
フィーナちゃんそっちのけで女装で盛り上がる兵士たちに、お前らは! この世界で稀に見る偉業を成し遂げているのだぞ! と伝えたい。
へたりこんだ巫女さんを取り囲み「へっ手こずらせやがって」「くっくっく かわいがってやるぜ」なモブおじさんたち! に混ざって一人だけすでに全裸なメロダークさん(モブ初心者)…。ベテランモブに「女の子より先に脱いじゃいかんぞ」「カメラが向いてないときにさっと脱ぐんだ」と注意される…。
テレージャの口ぶりだと王子と勇士は守備範囲外のようで、でもそこが本命ならラバンの正体を知った時にどうすればいいのかわからなくなって色々大変だろうしまあ良かったのかな…。何がや…。
古代都市と大廃墟を眠るたびに行き来する仕組みに気付いたあと、眠るタイミングでテレージャと絶対一悶着あったと思う。「港の船舶の出港地の調査を終えるまで眠るのは待ってくれ!!」的な。
@null 左手の小指の先がない傭兵が首から下げた袋に指の骨を入れてて、周囲はそれが男の物だと思ってるんだけど、それは男が過去に一人だけ愛し信仰を誓った娘の死体から切り取った小指の骨でかわりに男の指先は娘の墓に埋めてある。狂人の純愛です。
メロマナで相思相愛状態に互いに気づかない状態からの嫉妬イベントとかもう夏場の昼食はずっとそれでいい。
今適当に書いたけど妖精族→星、巨人族→太陽、小人と竜にも何か天空を模した仕掛けってないの? 火の溶岩と水の湖で天空⇔地下(を流れる物)で対応してる?
神殿軍の「指揮官判断で戒律を一部免除」というのよくこんなえぐい設定思いつくなと思います。どうやっても理屈がほころびてるし、そりゃまあメロも神殿軍が嫌になるわという感じ。
酒関係の法の言及あったかなあ、なかった気がする。法からずれるけどインタビューの神殿の戒律関係でも触れられてないし。
資料集のネルとアルソンさんのコラムがすごく面白いのでいつか…いつか…。テレージャ先生の遺跡入門とかメロダークの大河神殿ガイドとかキレハの食文化講座とか。
汎用性高いな、「知識として知ってるぞ。」
キレハ「軽量スプーンには大さじと小さじがあって…」メロ「知識として知ってるぞ」
各地域にポララポ的料理があった場合、旅行の危険性が高まるのか低くなるのかどっちなのだ。ホルム以外のホルム周辺は全部美味しい名物料理しかなくてもいいよ、理不尽で。
久しぶりに賢者ルートをやるとシーフォンのセリフの繊細さにはっとする。他ルートからスタートしたせいで僕!ギャップ萌えスゴイ! と思ってたけど、全部をさらけ出してくる賢者ルートだと一人称・僕がしっくり来るキャラなんだなあ。
主人公が賢者でない場合は友人の死について本人の口から語られることがないのがなんかすごく。寂しいような嬉しいような。魂は同じでお互いの好感度も同じなのにね。
Ruinaがグッズ展開したら白い革表紙のノートとエリオの手帳は出るでしょ? でも一番欲しいのは主人公の冒険の手帳。巻頭にカラーで世界地図ついてる。というかゲーム内の「冒険の手帳」で参照できる内容全部収録されてるの。おまけのイラストギャラリーも。
ピンポン球に雑に彩色&プリントした人工精霊3・8・18号セット。1パックに50個ぐらい入ってる。お得。
8号やBPシールぐらいなら自作できるのでは? と気付いた。カレンダーに貼れるミニサイズで。ご飯がまずかったときに貼るBPシール。
デネロス先生の燃える小屋をデザインした外箱のマッチ箱作ろう(駄目)
Ruina情報が載ってるか確認するためだけに買うんじゃないかな…。私の勘が「巻末に白黒ページがある場合はそこのコラムにツクール作品として名前だけ出てる」と告げている。
フリゲの一回クリアしたら選択できるようになるギャラリーとかイベント一覧とかキャラ紹介とか超好き。Ruinaのこのマニュアルの存在は最高だと思います。好き!!
これ別にゲーム内で全部わかる情報なんだけど、ゲーム外に公式で存在してるのがなんかいいの。いいんですよ。ゲーム内のキャラ紹介とは違った視点で文章のキャラクター紹介が神。サブキャラクターまで紹介されてるのほんまぬかりない。
あとこれさ〜、登場人物一覧で老若男女でてるじゃん? 職業もファンタジーしてるじゃん? どのキャラとどのキャラがどう絡むのか、壮大な冒険感じさせるし…。最後の最後に出てくるなんかよくわからない夜種王がトリを飾るにふさわしい重要キャラでなのにやっぱり見たまんまのネタキャラなのも最高。
ピートの名前表示がピートじゃなくて金色猫なのがずっとちょっと不思議。