キャシフラGEDの町を去るエンドいいよね…。最後に気持ちをぶつけあうけど離れ離れになる二人。
「フリーゲームカレンダー2016」制作販売決定! freem.ne.jp/special/projec… @FreemGamesさんから くっ…残念。でも一縷の望みとともに色々妄想できて楽しかった。
全体にすみれ色ベースで眠るチュナがアップで奥にタイタスがいて手前にキャラたちが…主人公はいなくてパリスとネルが主人公&ヒロインぽい配置で…こう…な?
大河物語のパリス絵、めっちゃおっさんぽくてまあ大好きです。それにしてもパリスと夜種王、ちょっと仲が良すぎるのでは…?
町に帰還したら他の使い魔と同じくBPも去っていくけど、あれどういう状況なんだ。ただのべたっとした黒い物体になっちゃって主人公たちに生ゴミとして処理されてるの? それとも本当にどこかに去って野良BPとして余生を過ごしてるの?
@null
ver1.0←シーフォン
ver2.0←パン様
なんかこういう感じの印象ではある。
アルソンGEDで「いいえ」って何度も答えちゃう主人公の気持ち。主人公が騎士や神官ならともかく、盗賊・賢者主にホルムを預けちゃうアルソンの決断力と信頼感かなりすごいよ。それに応じる主人公の気持ち。
ヴァンのアルソンエンドかなり好きというか、生まれも育ちも考え方も全然違う二人に友情芽生えるのとか領主を殺そうとしたヴァンが最後はホルムを守ることを引き受けるのとか。遺児ルートアルソンはテオルとの決別が騎士よりずっとあっさりで、それは遺児主の影響があるから…と妄想すると楽しい。
赤毛のアンの行商人から髪染めを買って緑色の髪になっちゃうエピソード、女主でぜひともやって欲しい!! でもテレージャ緑髪だから緑の髪になっても泣く必要のない世界だね! はい解散!
(※Ruinaが掲載されているというミスターPC12月号)一応購入してみましたが、紹介記事は付録のDVD-ROMにRuinaが収録されてるのでざくっとした説明だけでした。だがこの雑すぎる攻略情報、嫌いじゃない、嫌いじゃないぜ…。担当はきっとパリス。
<マナがメロダークにしたいことベスト5>
5位「大好きって言いたい」
4位「ビンタしたい」
3位「全力で応援したい」
2位「全身を洗ってあげたい」
1位「大切にしたい」
shindanmaker.com/491311
大体あってる。
<フィーがシーフォンにしたいことベスト5>
5位「なぐさめてあげたい」
4位「厨二病を治したい」
3位「膝かっくんしたい」
2位「腹パンしたい」
1位「大切にしたい」
shindanmaker.com/491311
あってるあってる。
帰依したこと周囲に伏せてるメロマナ、忘却界帰還後に一緒にいた仲間だけは帰依を知ってるのにもまたおう…ってなる。説明を求めたいテレージャさん、その後メロかマナに説明してもらえたかなー。
帰還後にまだ向かってくるメロダークへの仲間コメントを見比べてるとやっぱりいいよなあRuinaとしみじみ思う。ラバンのセリフはちょっと泣きそうになるし、フランはフランだからこそメロの心情が汲めるわけだし、賢者ルートシーフォンの必死さを知ってるからぽんのセリフにあっ…ッて思う。
キレハは仲間キャラの生死に対してわりとクールな態度だけど、暴動イベント見てるとすごく熱くて「あまり人と深く関わらないようにしながら旅してきた」というセリフでようやくああそうかという。狼イベントのあとは人と深く関わるのを躊躇しないようになってたらいいな。
パリスとキレハの仲の良さほんま好き。パリスって女の子を女の子扱いしないつきあい方うまいよな…。
そうだよあそこ同じく初対面の主人公には全力でツンツンなのにパリスにはいきなりデレハなのな…。パリスのツン殺しスキルすごすぎるぜ。
主人公が介在せずとも仲間の間にちゃんと人間関係ができてて、かつそれが時には変化していくのがなんかな、いいよな…。キレハがラバンに敬意示してラバン殿と呼ぶのも好きでたまらない。
皆に勝手な仇名をつけて回るネルがしーぽんにしーぽん呼びやめろと言われて最終的に「シーフォンくん」と呼ぶようになってるの、ちゃんとしたいい子すぎるネルのかわいさに震えていこうじゃないか…。
アルソンさん初対面の「強い女性は好き」発言、好感度一番上がる選択肢ちゃんと選んでるきてる感がある。
白子族イベント後の仲間会話のメロダーク、好感度が唯一下がる奴選んできてる。
アルウェンGED何度見てもう、うおお……ってなるな。猫先生の恋愛描写、ほんと神。
騎士ルート、ほんまアルソンの成長物語…。
GEDでアルソンが「尊敬してた」告白を騎士主にしかしないのが結構好きで。アルソンってなんというか私人であるよりも騎士アルソンなんだなというか。
アルソンその後はテオルの子供と実際に会ってるの確定してるから、なんかそこからこう…さらに妄想がね…。お母さんと呼ばれてたのはある意味伏線だったんですかあれ。
子供がアルケア紋章のサーコート着てるのが地味に不穏。アルソンってテオルとあれだけ仲が良かったのに結局テオルを殺した側の人間だし、しかもそれは主君に刃を向けるという狭義の騎士道に反した行いの結果なわけだし、子供が成長したら絶対一波乱ありそうで。
高いメなんとかさんが不器用に不格好になるのがいいんじゃないですか!! そして低いマなんとかさんが不意打ちできるように椅子とか階段とかベッドとか浅瀬に乗り上げた小舟の縁に腰掛けたり戦闘のあとに疲れて寝転がったりしてもらおうじゃないですか!!!!
アルソンさんの選んでくれる服について考えるとじわじわくる。
・パリスにシーフォンの服を選ばせる
・アルソンにパリスの服を選ばせる
この2つは大胆に揉めそう。
・ラバンにパリスの服を選ばせる
・メロダークにエンダの服を選ばせる
大成功!ってポップアップ表示されるやつ。
マナ「成功…とは…?」
ホルムに住んでる普通の人の話が読みたいといういつもの欲求。一番気になるモブはラストで突然昇格を果たす職人の弟子ですが、火車騎士団にもかなり駄目な人がいるのでそのうちそっちも仲間にしてやってほしい。
マナとエメクって質実剛健な感じの響きで好き。主人公の名前が生まれごとに男女で似た雰囲気なのはすごいと思う。ウェンドリンとキャシアスは貴族っぽさあるしフィーとアベリオンはどちらもきらびやかすぎないのに少し宙に浮いてるというか夢想的な雰囲気。アイリとヴァンの呼びやすさ親しみやすさ。
ううっもう主人公(男)とパリスがダッタをつまみにイチャイチャしてるようにしか見えない。馬鹿。
馬鹿っていうパリスと阿呆かっていうメロダークとクソっていうシーフォンな…。
騎士戦場での裏切られアルソンがテオルに対して汚い言葉を使わないのに今気づいた、すごいなこの人。最大の罵詈雑言が「ふざけないでください!」だよ。
裸でメロに迫るマナ、自分の肉体がメロの欲望の対象となること、欲望を持つ人間はコントロールがたやすいことに気づいて己のタイタスぽさに狼狽したところをメロにガツンとやられてください。メ「本当の脱衣を教えてやろう(バサッ」マ「あっそういう流れですかこれ」
エロと非エロの境界線を前置きなしに越えられる脱衣癖、なんかすごく強い。
12人の子供がいるメロマナ夫婦、良かったねレベルが尋常じゃない。白子族のトラウマを乗り越えすぎてる。
シーフォン、アルソンにもメロにも本心というか言葉の裏を言い当てられてうるせーよってなるのにすごく14才前後感ある。ランダンでのメロとの会話というかメロの指摘に対するリアクションがすごく好きでね…。
反応が一種類じゃなくてすごく焦るのとかぼそっと毒づくのとか様々なところがキャラ作りのセンス的にいいねいいねってなるし、そもそもシーフォンって怒りや喜びは激しく表に出すけど友人絡みの感情は強く抑制してるのを感じる。あと何か考えて沈黙してることも多いキャラだ…。
メロと違って内心の独白がプレイヤーに見えることもないから…。独りごとはあるけど。
Ruinaころっと死にそうランキング、アルソンの死ぬ姿がどうやっても想像できない、強い。政治に手をだすから立場的には暗殺十分ありうるんだけどHP(S)防御力(S)のせいでもう…。あと毒を盛られても大体平気、エンド後なら耐性ついてるはず。
あの後のウリュウちゃんの外伝が読みたいなあ。ラバンと会って敗北したことで彼女の考える「自由」がどうなっていくのか知りたい。ラバンからも誉められてるし剣の才能自体は本物なんだよねウリュウちゃん。
自由なラバンと自由を求めるウリュウ、賢者主とシーフォンの構図とわりと相似なのでは…。
町の外の曲が好きだなあ。あとゲームを初めて最初の洞窟から出てホルムの町に戻った時の曲、何度きいても毎回ほっとする。wikiで確認したらずばり「町1」って曲なのな。なるほど町だ。
メロマナ12ヶ月、ホルムって農村なのに交易港、初期が田舎町でラストは迷宮のあるカオスな町、町の外も詳しく描写ありなので、デートするのに選択肢多いのがいいですね…。
これ本当ずっと思ってるから何度も言うんだけど、メロダークの神官グッドエンドが帰依していい感じで終わりなのすごいよね。
12才のメロマナの一日を交互に描いてくのとかそういうの…。マナが大河の波音聞きながら聖杯の前に跪いてアダ様とお祈りしてる夜明け、戦闘明けのメロが傷病兵に水を飲ませようとしたら古参兵士に杯を叩き落とされて「水を飲ませたら苦しみながら死ぬぞ」とか叱られてんの。どうやっても暗い。
6才ぐらいの幼女マナと18才のメロ青年(神殿軍に拾われたばかり、ものすごい無表情で周囲からめっちゃ浮いてる)の一日を交互でもいいよ! 女神に「私のお父さまとお母さまにあわせてください」とお祈りしてるマナと故郷に帰る日は二度と来ないのだと悟るメロ青年の一日…どうやっても暗い。
エンダのぞくキャラたちの人生のどのタイミングでもラバンはあのラバンのまんまなの、考えたらすごいな。
初めてのプレイで盗賊はなんか「これは後のお楽しみに」と思って後に回したな。なんだろうあの判断は。
はやりの水面GIF、ギャラリーの2マナ絵でもいいなーとニコニコ。
賢者ルートの小道具や舞台、銀のメダル、鍵の書、燃える小屋、星幽界の星々とかなり視覚的に面白いファンタジックな要素が揃ってるのに、<上霊>が形すら想像できないように記述されてるの渋い。
「永遠に触れたあの一瞬、すべてを知った気がしたのに、今ではその感触が魔力として残っているだけだ……。」でゲットした「天界の知恵」だから、文字通り受け取るなら武器ですらないんだよね。魔力として残った天界の知恵。でも片手武器。
初対面で「魔力を感じる」と言ってるからシーフォン他人の魔力を察知できるわけで。『鍵の書』使ったときにシーフォンはいなくて、翌日会ったとき魔力が増したことに気づいて「鍵の書」を読んだとわかる、と。
というのもなんかほんわかと対立が加速しそうでいいけど、シーフォン離脱後に決意して「鍵の書」を読んでアーガデウムで憑代シーフォンと再会・対決パターンもいいな。凡百の魔術師が許された領域をそれぞれの方法で越えた二人。
全然変化がなくてシーフォンまったく気づかないのもいいです。戦い終わり十年後に「そういえばてめえが結局使わなかった『鍵の書』…」「何言ってんの使ったよ」「!?」なパターン。「せっかくカエルタッパーをもらったし」「大いなる秘儀?使うと疲れるから…」なクソみたいな理由で十年未使用。
シーフィー二人パーティーで『鍵の書』を読むのってどういう感じなんだろう。「読むよ」と宣言してから目の前で読むのも…おかしなようでそういうのが似合う二人な気もする。
親切心から手作り鹿せんべいをふるまったせいでアイエ兵及びイバ神殿から追われる羽目になるアベフラ二人旅…。鹿たちは死んでないですよ、HP削られすぎて起き上がれないだけ。
BGMは主人公の心理描写だと仮定して耳を傾けるテスト。終盤のホルムの物悲しい曲が「もう戻れない感じの悲壮感」なのたまらんぜ…。
Googleが赤毛のアンでじっと見てると赤毛のぽん…冬至節に大きくふくらんだ頭蓋骨(スムーズに着脱できる)をデネロス先生にプレゼントしてもらって感激で胸いっぱいのシーフォン…駄目だ…。
ブラッドタイタスの馬車…(とても駄目)