年末年始に事情があって実家に帰らず居残ってるシーフォン・メロダーク・キレハか…(全寮制の学校みたいに言ってる)
パリスがホルムに住むようになった経緯ってどう考えてもホルムに愛着持てそうにないし実際「このカスみたいな町」って言ってるのにグッドエンドで「この町を、わくわく冒険ランドにしてやるんだ!」と言い出すのマジで胸熱。
ネルが屈託なくホルム大好きなのに影響されてたらいいな。主人公パリネルの幼馴染み三人組はお互いに影響与えつつ成長してて欲しい。
ネルにかもかてやってもらったらヴァイル友情エンドに一直線に行きそうだし好きなキャラは最初から最後までヴァイルになりそう。タナッセ攻略ははやばやと諦めそう(でも嫌いじゃない)。ティントアは「迷惑…」と言われてしょんぼりしそう。ていうかネルはかもかて下手そう…。
トッズ駆け落ちエンドを成功させて嬉しそうにマナに報告に行くメロダーク。「良かったですね!私はローニカ殺害エンドがなかなかうまくいかなくて…」と言われ、なぜか軽くへこむ。
1 ギリシャ神話で、その果実を食べると、楽しく、忘我におちいり、故郷に帰ることも忘れるという植物。ロトス。
2 蓮(はす)。また、水蓮(すいれん)。
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パルメット検索から跳んだ「ロータス」の解説でアアッてなってる。
蓮根美味しいもんな…(多分違う)
小人の塔にダリムを再訪するの、画面切り替えとカーソル移動がちょっと面倒な遠い位置なのがなんか好き。小人族がホルムの町に出てきてることについてはコメント欲しかったなあと思う。なので妄想を好きにする(解決)
昔語りイベントで、シーフォンが賢主に声かけられるまで「いい夜だと思ってた」のがちょっと意外というかそういうこと思うんだっていう。
シーフォンの友達は焼け死んだようなイメージを勝手に持ってる。ところでエンダ相手にも「魔力は強い」って言ってるしやっぱりある程度は見て計れるというか感じとれるっぽいなあ。
「頭ぺしぺしぺし」でエンダのことを構いまくってるのすっごい中学生男子っぽい。皮も身も無傷なのでしつこくするのはやめたんやね。「……おまえ、どっか行け」っていうエンダのセリフ好き。
「頭ぺしぺしぺし」って口で言うのかわいすぎじゃない?
だから自分が器として生み出されたと知って白子族の町から逃げ出すレベルでパニックを起こしたマナが、己の肉体に絶対的な自信を持つメロに帰依されてつまり存在を全肯定されましたっていう配置がもう完全に精神的ピタゴラスイッチですやん?コロコロコロカンッ\メローマナースイッチ/やん?
攻めは肉体の肯定で受けは精神の肯定というタイプのCP。
安らげっ…安らげっ…。
十世のせいで一旦途切れて空白期間が出るんでしたそうでした。
>帝都アーガデウムには彼一人がさまよい、やがて城壁は崩れて、森がその領域を覆った。
>彼は伝説になり、姿を消した。
>その治世は数で計れない。
うまいことごまかしたなあ歴史家…。
それはそれとしてやっぱりかっこいいね。
洪水が来たの16世の治世の何年目ぐらいかなあ。空白期間が50年程度ならざくっと1000年で綺麗に治まるけど、100年とか1000年空いててもロマンだなー。
「その殺戮は公平だった。彼は死だった。」
Ruina作中で一番かっこいい文章を選べと言われたらこれは絶対候補に入れる。かっこいい。
Ruina作中で一番かっこいい文章を選べと言ってきた人「さあ次はRuina作中で一番泣ける文章を選ぶんだ。その次は一番笑える文章だ」
私「誰なの」
一番泣ける文章はメロダークの「すまん……」やで…。
「死によって断たれぬ物無し!死ねやクソがァッ!!」も詠唱者がシーフォンなのこみでかっこいいな。呪文なのにクソがァッ!!っていうのは大丈夫なのかちゃんと発動しますか。
ファンタジーだけど基礎部分をSFっぽく読み解けるようにさりげなく描写散りばめてるのまったく職人芸な設定の隙間の作りかたよのう…。罪人ルートから見たRuinaって神々がさほど重要でなくて、小悪党ピンガーとテオル公子の野望と鉱物生命が大問題なのが大好き。
かわいいし普通に欲しいイカピエタ。
愛しい息子が皆の救い主となったが死んでようやく手元に帰ってきた(ただし肉体だけ)なのと、この体格差…。あっまたアークフィア様経由でメロマナの話にスライドさせようとしてるぞ。
片方の死体をもう一方が抱いてる図が似合いすぎるというメロマナ問題。嬉しそうに二人で並んで歩いてる図が似合いすぎる問題もセットでひとつ。
メロマナの生きてるところか死んでるところが見たい。
大河神殿じゃなくてアルケアで語り継がれてた神話が知りたい、というのはホルムの伝説とか川の娘のもっと古いバージョン。神々はタイタス最強伝説の添え物程度な扱いな気もするけど、大河教団は存在するわけだし。大河教団の書物が残ってないのは16世のせいですかねもしや。
ドワーフは仲間になるけどエルフは仲間にならないRPG。ルギルダさん精霊だから妖精とは違うよね?
つまりこうです?
ちがうそうじゃない。
ネルに「おにいちゃん」と呼ばれるとときめくけどその後すぐネルお姉さんの探検講座が始まるためなんだかよくわからなくなる。その後のパリスの「おにいちゃん」は文脈的にチンピラの呼びかけみたいで違和感なさすぎる。
からのラバン・オハラに対する「無理なおにいちゃん呼びやめろ」感。
メリー冬至節、ルギルダさん手持ちのカエルの引き取り手を探してたのそれともわざわざ集めてくれたのどっちなの。
蛇なアークフィア様と関係あるのかなあ、ルギルダさんのカエル。
全盛期ラバン、時渡りの剣も持ってると考えると装備面でもすごい。
タイタス、テオル、シーフォン、チュナの4人パーティー、戦闘バランスとか探索スキルがどうこう以前に上手くやっていける気がまったくしない。シフト会話一切発生しなさそう。
相手を必ず倒すのがバルスムス、自分が絶対死なないのがラバン、戦闘に持ち込む全段階で勝利するタイタスな強さイメージ。
裁判ネタは神明裁判にも異常なロマンを感じる。これメロマナ? メロマナのせいなの?
まだ冬至節だと自分に言い聞かせる。
国産フィクションにおける赤毛少年がだいたいスゴイなのはなぜです。
魔法を全部銃火器に置き換えたスナイパーシーフィーのマンハントパロが見たいという話です。
蛇神話キャッキャ しかし最初から最後まで直球すぎるなこれ…。>最初の人間の女は、水中に住む蛇型の精霊から性行為を教えられ、その蛇と性行為にふけっていた
フィーさんただ存在してるだけでシーフォンのハートに複数の意味でアタックかけ続けてるような物だから…。
@null 長いのは無理っぽい→短いのに切り替えよう→いやもう無理だしやっぱり長いので…→ウワアアアアンSSだけでも!→ここまで来たら腰を据えて長いの… このローテーション久々で逆に楽しい。
記憶を失うフィーの話はいっぺん書きたい。シーフォンがフィーの夢の中に自分の記憶の片鱗を探しにいく系のベタな奴。あとメロがマナの留守中に少年兵の頃から現在までの記憶を失って、少年inおっさんメロダーク状態になるやつ。照れて脱衣を嫌がるメロにパリスとネルが「し、新鮮!!」っていう。
ダンジョン飯のおまけの落書きライオスネタが本当に怖いんだけど、遺児ルートテオルって子供たちはもう目覚めちゃったしテオルは一人だけで自分の夢の世界をずっとうろうろしてるのではとか設定すっとばして勝手な想像するとなかなか怖い。
夢の世界で何度も何度も親父殿に顔を切られてるよと書いてしまうとラウル大公に虎眼先生みが増してなんかあかん。
「僕に関係ないところで起きる楽しいことは、すべて僕への『攻撃』と見なす!」ってセリフ、ほーら燃えろ燃えろこの世界のすべてを焼きつくせー!ぐらいの勢いで賢シー萌えに油を注いでくる。フィーさん「僕に関係ないところで起き」ちゃってる最たる物だからねー…。
パーティは「楽しいこと」なんだ。そうか…。
キレハの「とぼけた人ね」ってなんかすごい少女漫画っぽいというか女の子が好きな相手の鈍感さをなじってる感じがいいね。
幻都からの帰還後セリフ見てたらネルとエンダの二人だけは主人公が絶対死んでないと信じてたような気がする。ネルさん!
Ruinaキャラのかもかてプレイ妄想はどのキャラもある程度やりこんでくれそうなんだけど、かもかてキャラのRuinaプレイ妄想だとRPG苦手なのでは…と思うキャラがちょこちょこいるせいでわりとEDまでたどりつかない。でもタナッセは絶対4周してくれる。あとルージョンとティントアも。
タナッセ、最初の洞窟でまんまとオメメナイナイトラップに引っかかってラバン死なせて「…っ!ふざけるな!」って机ドンしてほしい。