ううっ冷蔵庫内のプリン二つに「メロダーク」「マナ」と書いて並んでてほしい。メロダーク字うまいかな下手かな…普通に大人の字でもいいけど子供みたいな字でもいい…泣けるから…。
メロダークがちがちに鍛え上げた筋肉の持ち主なら、そりゃあよく沈むわな…。
Ruinaの一番脳内麻薬ポイント、転落して暗転のあと忘却界突入した瞬間、特にあの地の文章かな…。あれは脳の芯が痺れるぐらいにきた。あと地下墓所入り口の四枚の扉の最後の一枚を開けたときとかも。泉に秘石捨ててパリーン!もね!
あっ脳内麻薬、鍵の書の完全版を読んだときを忘れてはいけない。「さあ、行くがいい、アベリオン!」も。てかゲームで「行け」って言われるの興奮するフフフ…。
記憶喪失になってもう一度Ruinaやりたいがファンの間の定型句になってるけど、その発想がある人が実際記憶喪失状態でRuinaやったらツルハシ入手した時点で指先が勝手にお宝ポイントクリックして「初めてやったゲームのはずなのにこれは…一体…?」ってなりそう。
フィーナちゃん、ぎりぎり罪悪感を感じさせないけど背徳感はじわっと楽しめる塩梅のロリ体型で(あれだけひどい目にあっちゃうゲームで罪悪感とは…というのはさておき)あのおっぱいの感じとかすごいね…。
プリサクのクラスシステムのおかげでRuinaプリサクダブルパロ妄想はきっちり4ルート全部で楽しめるようになってる、すごいぜ。
エロゲRuina、シーウァ&神殿軍の侵攻シーンで陵辱シーン入るんじゃろ? キレハが捕まった場合にまた裸グラが増えてしまう…。
メロダークの全裸立ち絵がまた増えることだけは確実な気がして、健やかなRuinaエロゲ化妄想を妨げてくる。
わりと真面目にRuinaに性的描写が加わった場合、シーンやキャラがどういう風になるのかはすごく見たい。そういう要素を丁寧に回避・除外して、ほのめかし程度に留めてるのが本編の魅力のひとつではあるけれど。
エロでは健全妄想をして非18禁作品ではエロ妄想をして、寄せては返す波のように…なんか…。
精霊の守り人、お前に救われた命云々までは我慢してたけど膝ついたときにとうとう(メロダークだ…)ってなりました。
ダリムが王じゃなくて王子のうちに地上に連れ出して一緒に冒険したかった。テオル経由のタイタスパワーで黒鉄の小人族の一部が「地上に出る」というダリムの夢を叶えちゃってる、ただしちょっとつらい方向性で、なのが切ない。
@null 内部データに残る没になった編髭と黒鉄の好きな方について戦えるシステム、超熱い…。これ実装されていた場合、今みたいにダリムが善人、ミーベルが悪党というのではなくなってたのかなー。
「町の近くの森で見つけた、不思議な洞窟の入り口。
主人公は何者かの声に誘われるかのように、洞窟の奥を目指し始めた。
そして、世界は物語に侵食されてゆく――。」
↑
いまさらだけどこの3行でストーリー全部説明できてるのな。そしてゲームのラストで「物語は終わり」と宣言されるし。
それな。大河物語という前身があるとはいえ、この地図の詳細さで作品が完成してるの逆にすごい。
(wedding+押しCPのイメージカラーで画像検索すると嬉しいことになるというツイートを受けて)
violet whiteでやってウム…ウム…ってなってる。
black whiteだと白黒写真がいっぱい来ちゃうのと、どうしても喪のイメージと混ざってうっすら不穏になるね。メロマナぽいといえばぽいけど。
wedding cake violetだとカワイイ。
(段差のある関係性が萌える! という図を見まして)
ウウッメ…メロマ…(ばたり) あとこれで客観的に見てBよりAの方が上だったりあるいは完全に対等に見えるけどに本人たちだけが段差の存在をわかってるみたいなのも好き。
マナが…マナがぐいって全力で引っ張らないと…「信仰」「帰依」「光」「密偵」「手が汚れてる」「魂が黒い蛇の餌レベル」云々言いながらガンガン階段降りていくから有無を言わさず両手でぐいぐい引っ張らないと…!
ううっ同棲して休日に一緒に食料品を買い出しに行ってほしいしベランダと室内でおしゃべりしてほしいし小さいこたつのあっちとこっちに二人でごろ寝してほしいし喧嘩した翌日さりげない昨日はごめんメモも残して欲しい、やってもらいたいことが実に多い。
メロダーク、肉体の素晴らしさを周囲にアピールするための脱衣なので一人の時には別に脱衣しないんじゃないかと思ってるけどどうなんだろう。何がどうなんだろう…。
同棲パロについて考えるとき最初に合わせる辻褄が室内脱衣問題…。
同棲しているマナが「ようやくわかりました、人間の肉体は素晴らしいですね」と言うようになるまでは脱ぎ続ける…?
メロダークが熱くても寒くても脱ぎたがるの、すごく逃げ場がなくていいですね。あと湿ってても脱ぎたがる。
脱衣シーンを拾おうと手元にまとめてるメロのセリフ一覧で「服」「脱」を検索したら、故郷がメトセラ教国に征服されたとか神殿軍を脱走したという真面目な生い立ち語りまでヒットするの、なんかずるい。
メロダークに美味しい物やまずい物をもりもり食べて欲しいけどマナさん料理スキル持ってないけど後から習得できるのでありがたいぜ。太陽が隅々までを照らすように妄想の全域をカバーしてくれるRuinaの物語力…。
無口なキャラが無言でもりもり食事してるの愛しい。メロマナで食事の量が全然違うのに食べる速度に差がありすぎて同時に食べ終わる感じでひとつ。でもメロダーク、良い筋肉のためによく噛んでゆっくり食べるのかもしれない。
イメージアルバム文化になんとか復活してもらってミニドラマ入りで「暗闇の中の光〜メロダークのテーマ」みたいなもうちょっとひねれよ!!なタイトルのインストがキャラごとにあって最後は全キャラのコーラスで締めるRuinaアルバム発売されて欲しい。歌詞カードにエッセイ書いてよ猫先生!
タイタス、テオル、ピンガー、バルスムス、ウリュウ、カムールと人間の敵役が大物から小物までめちゃバリエーション豊かでウェーイテンアゲ〜〜ってなるね。
ピンガーはゲス枠なのでおいといて大人になったかならないかぐらいの年齡の主人公と、バルスムス(まっとうな大人)やテオル(子供の目をした大人)が中ボスで最後のタイタスが「邪悪に成長しちゃった自分」との戦いとか言い出してまた何かを…何か…。
「余が小さく愚かであった頃に似ている」なシーフォンが主人公より年下設定なのも話的には綺麗な感じだ、賢者ルート。このセリフ『あの者 は、若く優しかった。愚かで残酷だった。そして、定命の頃の 私たち に似ていた』とも相似だな。シー似のアークフィア様…酒場の喧嘩で闇雲に洪水を…?
キレハの戦って乗り越えるべき相手が自分自身なの、すごい勢いでヒロインみある。個別ルートでのイベントはないけどキレハイベってルート共通パートの根本を広域でカバーしてるねえ…。
キレハの『影』って
「……何かを愛しく思ったり、
助けようとすると、
大事なものを傷つけてしまう」
↑こっちじゃなくて↓こっちという気がしている。
「だから、あまり人と深く関わらない
ようにしながら旅してきたけど……」
「嫌だ、まともに見られない……」とか言ってるキレハの顔を近距離から覗きこむ主人公がシーフォンに「それでも一緒にいたい」って言っちゃうのめっちゃわかる。ぐいっと踏み込んでいくタイプ! 常日頃からか大事な時だけか特別好きな人にだけかは不明ですけど!
ランダンの生け贄の祭壇でもテレージャさんを子犬のような目でじっと見つめるし、主人公わりと目で訴えてくるタイプなイメージある。ところでこの祭壇、主人公が自分を捧げるのを誰も止めないのってそれはそれでやばい感じがします。止める暇もなく電光石火で生け贄ってるのかな、即断即決即実行。