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2010年9月10月

主人公が拾われた場所/若長フラン/スキル習得レベル/ホルムの幼馴染みたち、ホルム以外Ruina/エメクとキレハ/ポララポとお爺ちゃんお婆ちゃん/アルソンとテオル

2010/10/28

 赤ん坊のマナが拾われた場所はやっぱり神殿の前でいいのかな。
 神官ルートで最初に帰宅したときの説明文。

あなたは子供の頃、神殿の前に捨てられた。
それをこの老巫女に拾われ、以来、聖職者として育てられてきた。
 忘却界突入前のメロダークの台詞は「魔の素質を持ち、大河で拾われ、孤児として生まれ育ち」、神殿軍侵攻後のバルスムスはアダに向かって「アルケア皇帝の血を引きながら、大河の辺で拾われて孤児として育ち、皇帝と同じ偉業を成す者」。どちらも『神帝記』の説明。
 騎士ルートでもバルスムスのこの説明は同一。
 その騎士ルートでカムールが主人公に語る主人公の生い立ち。
赤子のお前は、裸で河岸に流れ着き、
水鳥と山犬たちに守られて
笑っていたという
 罪人ルートではオハラによると
片方の子は、河を流れているのを拾って。
 なので、レナがジャバジャバ水を掻き分け拾いに行ったっぽい気配です。
 神官ルートもこの2ルートのように主人公は大河のほとりで拾われて、でもアダ様が気遣いからか適当さからか「おまえは神殿の前に捨てられていたんだよ」と言って、主人公はそれを信じていたのかなとなんとなく思っていたのです。でも神殿も位置的には「大河の辺」だし、地の文章には主人公の主観フィルタがどれだけかかってるのかとか、主人公が育ての親のところにやってくるまでの経緯はむしろ4ルートバラバラと想定した方が自然なのかなあとか色々考えるうちに、拾われた場所は普通に神殿の前な気がしてきました。「大河の娘」はもう書き直さんでええかなー。

 比較的ストレートに拾われた場所と経緯が語られる他ルートと違い、賢者ルートはなんだか含みがある感じです。「孤児だったあなたを拾い、弟子として育ててきた」が最初の説明文で、デネロス先生が鍵の書を巡る己の過去と絡めて語るのは、

「その本の秘密を辿るうちに、儂はこの
 土地に来て、お主を預かる事になった。
 運命の巡り合わせとは奇妙なものだ」

 預かるは抽象的な人生預かったぜにも思えますが、具体的な誰かやどこかから預けられたり引き取ったという風に読めなくもないです。タイタスを既知であったデネロス先生は、自分が育てることになった主人公の出自についてはどの程度予想できていたのかな。
 デネロス先生に「力に溺れぬよう、お主に教え」られてきた賢者主人公は、正しい師匠はおらず血のつながった親の元を離れ、ひたすらに力を追い求めるシーフォンとはほんとに好対照ですな。

 白子族の町でのメッセージを確認したら、「あなたはかつて、河辺で孤児として拾われ」が騎士以外では共通なんだ。騎士だけが違う! 細かい! 罪人ルートのメッセージも、主人公の主観フィルタがかかってると思うとかなりぐっときます。

 罪人ルートは主人公たちが一緒に暮らす(暮らしていた)お互いをすごく大事に思っているのに、それぞれが自分自身をさほど大事にしていなかったり、お互いのためを思って不幸だったり手が汚れる道を選んでいくのにはーっとなります。領主暗殺を持ちかけられたパリスも、あいつを殺せば死んだお袋は喜ぶかなって思ってる。皆の無事を願うことしかできないチュナはどうしようもなく末っ子で、タイタスに体を乗っ取られちゃうのが本当に悲しい感じです。なのでグッドエンド後にチュナが神殿でお手伝いを始めるのが、罪人ルートでは特になんだかすごく嬉しくて好きなのです。
 しかし罪人主人公が拾われた場所はどこなんだろう。やっぱりホルム近辺? もしもそうならオハラが知らない間に美少女怪盗コンビは結構近い場所にいたことになりますね。

 Ruina絡みで色々検索していて、河に赤ん坊を流すのは神前裁判であり子供の生死を神の手に委ねるんだっていうのを読んで、ああーそうかーと思いました。昔話で拾われた子供が貴人の手で大事に育てられるのは、裁きがすんで完全に潔白が証明されてる=普通の赤ん坊より清いっていうのもあるのかな。

(2010/11/28追記:ギニャー、またまた、またしても見落としてた! 神官ルートで神殿にいるバルスムスに声をかけた場合、「十数年前、揺りかごに入れられて河辺に流れ着いたのを拾われ、僧として育てられたとか」ってばっちり言われるんですな。主人公が拾われた場所に関してはこれが正解かー)
(2011/1/12さらに追記:単に至聖所の前に流れついたってことでいいのか、とピーンと気づくなど。神殿の前だし河辺だし!)

 メルフォお返事です。
>なんだよ、この〜の方

>テレージャじゃねーかと思ったらテレージャだった。
 ところでこの場合混線した先のテレージャさんはどうなってるのかといいますと、
テレージャ「キャシアスくん、暑くないかね? 一枚余分に脱いでいいよ」
メロダーク「くっ……レベルが高いな……」
 また別の何かと無駄に混ざってる! でもやっぱり眼鏡をかけたり外したりするので、問題なく通常営業です。
>しかしフランはキャシアスさまキャシアスさましてるイメージしかないから、初っ端から好感度最悪とか新鮮すぎて逆に惚れる。
 自分で書いててツンフランもありだな……と思いました。だからと言って、べっ、別にギュスタールにデレて欲しいわけじゃないんだからね!?(いや本当に別にそれほど必要がない……デレたギュスタールは絶好調に中学生の弟っぽくなって、相当にかわいくなる気もしますが)
 Ruinaはシステム的に好感度マイナスはないかな? と思うのですが、もしもあった場合でも、好感度最悪フランは表向きは全然態度が変化しないような気がします。きっと「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし……」と下校を断られるくらい。伝説の黒き箱舟の下にも全然来てくれないよ!?(ギュスタールエンド)

 どうもありがとうございました。

2010/10/26

 あちこちリンクミス修正。

 もしもフランが里に残って若長になり、ギュスタールがゼペックと一緒にホルムでグリムワルド家に仕えていたら、ギュスタールはカムールを慕うようになってフランはテオルの甘言に耳を貸さず、めでたしめでたしだったのかな。それとも郷に残されたフランが、ギュスタールのようにレンデューム独立を夢見るようになっていたんだろうか。

 どちらにしてもギュスタールが「俺の姉です」って紹介したら、キャシアスはフランをガン見ですな。筋肉ダルマにこんなにかわいいお姉さんが!
 レンデュームのフランは黒装束。性格はややギュスタール入って、ブラコン(ギュスタールはさほどシスコンぽくもないのだけれど『ごめんよ姉ちゃん!』を姉変換するとどうしてもブラコンに)、クール、グリムワルドに隠さぬ反発心と燃える敵愾心。激情を隠しもせずにホルム伯を罵倒してギュスタールに諌められ、キャシアスを一瞥して軽く舌打ち。

フラン   「……ギュスタール、こいつのところで働いてるのよね。
       変な事とかされてないでしょうね?」
ギュスタール「されてな……いやちょっと待てよどういうことだよ姉ちゃん、
       男同士だよ!?」
フラン   「レンデュームではね、グリムワルド家の祖先は妖精郷で
       妖精王とぬとぬとした友情を築いたというのが定説なのよ!」
キャシアス 「初耳! 初耳ーっ!」

(何かと何かが混線している)
(このフランは眼鏡をかけたり外したりする)

 メルフォお返事です。
>小説やmemoの方

 偉大なる種族も言っております、あらゆる電波の中デモ萌エ電波は特にイイ物デース! と。ゲーム中にはひと言も出てねぇけど、オラぁ確かにきいただよッ(血走った目で)! いい電波どうもありがとうございます!
>前々から(暗黒)料理が趣味のメロさん。ちまちま隠れて料理(?)のレシピを考えたり、時々実地で怪しげな何かを生み出したりしてる → でもまだ出会ったばかりだし、披露する勇気が出ない… → だんだん仲間と連れ立っての遺跡攻略にも慣れてきた。異臭や謎の黒煙などで、料理(?)の存在にもじわじわと気づかれ始める → ある日ついに一念発起 → 「……今日は私が作ろう」 → そして惨劇へ……
 いや、ちょっと待って色々おかし……いややっぱり色々おかしい! 怪しげな何かを披露するのに勇気が出ない…ってゲームだったらエラーを疑うメッセージです。足りないのは勇気じゃなくて理性だよ!?
>雪山イベントからしてメロさん、自分の料理が他者に害を与える物体だと理解していない節がありますし。レベルが上がるまで料理できないのは、単に人見知りや警戒心のせいとかだったら笑えるなあ、と思って……!
 親愛の情が高まった末に暗黒料理披露! これはすごひどい! と大笑いさせて頂きました。いいですねこれは! 全裸やら正体やらしまっといた方がいい物がたくさんありすぎるよメロダーク! この筋で考えるとレベル5取得ってごっつい絶妙な「そろそろいいだろう」感が醸しだされていてすごく面白いです。メロダークが「私が料理をしてやろう」と言い出した時に、じわじわ気づいていた周囲の人が「ついに来たぁー……」って観念した顔になっていそうです。
>神官主人公なら危険感知で怪しげな気配を察するんだけど、ものすごいスピードでいそいそと調理(という名の人体破壊行為)に入られてしまって、止めるタイミングを見失なったりしてたら面白い。無表情ながらも何となく嬉しそうなメロさんを見たら、エメクならともかく、マナは絶対水を差すようなことは言えない気がします(笑)
 厨房の入り口に立って全部を口に出して突っ込むけれど華麗に無視されるエメク、ふわっと注意する言い回しを必死で考えている間に「終わったぞ」されそうなマナというイメージです。どのみち阻止はできない。日常生活ですら危険を察知しても前進するしかないと思えば、地味に辛い能力ですな。神殿にエンダがいてくれて本当によかった!

 どうもありがとうございました。

2010/10/20

 テレージャのスキル習得がレベル2古代知識、レベル10魔物よけ、レベル15危険感知っていうの、すごく実地で鍛えられてる感じです。必要だから魔物よけを覚え、経験を積むに連れて危険への勘が鋭くなってっていう。レベル1で盗賊の技、レベル4で危険感知、レベル10で生存術なパリスもテレージャと同じく案外地に足がついているというか、地道に成長していってる印象。必要に迫られたらその場その場で新たな技術を獲得していく二人。

 一方で初対面時以降、何一つスキルを習得しないエンダとアルソンさんの清々しさについて。

 ところでメロダークの料理スキル取得がレベル5って、これは一体どういうことなんですか。普通の料理ならわかりますが暗黒料理ですよ。殺人パンやらマッドシチューをせっせと作っていくうちに、なんらかの形でなんらかの奥義を「極めた……」って確信する瞬間があったってことですか? 食べる物全然作れてないのに!
 レベル2で料理スキルを取得するフランちゃんの方が、暗黒料理的には先輩というかレベルが高いというか業が深いってことなんだろうか。メロダークとグッドエンドを迎えた騎士主人公ってなんかすごいな。幼少時の刷り込みがなんかこう。「美味しい物と美味しいと思える物は別」っていう。

2010/10/16

 幼馴染み三人。
 神官ルートはオープニング時に神殿にチュナがいて、本編でも色んな人たちがわんさか出入りしていたり。神殿という場所が主人公の家兼公共の場だから、ホルムに暮らす三人があの場所で自然に知り合って自然に仲良くなっていったのかなーと思います。賢者はデネロス先生のお弟子なネルお姉さんが中心かつ接点となってできた三人組な印象。パリスが「城下に住む森番」のところに預けられてた時、主人公と接点があったりするかなあ。
 騎士はパリスと主人公が因縁浅からず、罪人だとパリスとチュナと主人公は家族。なんにしろ主人公と幼馴染みたちの関係って、「主人公の幼馴染み」な糊でぺたっと接着してるだけじゃなくて、全部にちゃんとのりしろが作ってあるんだなあ!

 パリスとチュナがレナに連れられてホルムに来るのは、罪人ルート以外でも十二年前のことなのかな。罪人ルートのパリスがレナのことを「お袋」って繰り返し言うのがなんだかすごくいいです。育ての親じゃなくてお袋って断言するのが。チュナも妹分じゃなくて妹だし、グッドエンドもあちこち声をかけてワーワー言う感じだし、パリスはすごくいい駄目人間だ。

 登場キャラが固定でホルム以外が舞台のRuinaというやや無茶な妄想。
 西シーウァのシーウァが舞台なら幼馴染みがテレージャとチュナ。途中でパリスとレナ親子に助けてもらうイベントが発生。あとはテレージャの実家を訪問して、親御さんにぽろぽろっと色んなことを暴露されるイベントを楽しみたいです。「テレージャは中学生の時は自分のこと『僕』って言ってたのよ」くらいの軽いジャブから始まって、「そうだテレージャが作った漫画の本を見せてあげましょうか? えっそうよ、お母さん大事に持ってるわよ、だってあんた本の間に挟んで間違って捨てちゃってたじゃないの」……駅まで送ってくれる道の途中で、テレージャが「忘れろ、頼むから今日のことは忘れてくれたまえ」って涙目で懇願してくる。
 ナザリの黒鳥宮が舞台で幼馴染みがアルソンとテオル。テオルと意見が割れたら即暗殺(される)イベント突入。当然ことあるごとに魔将フラグと裏切りフラグも立ててくる。機嫌の悪いラウル大公と遭遇したらテオルの顔の傷を米印にしようと問答無用でトライしてくるので、VSバルスムス級の戦闘イベントが頻出する。かわいいおんにゃの子と知り合ったと思ったら、子供を二人連れてきて「テオル様に認知するよう主人公様から申し上げてください」って言われる。タイタスと戦う前にストレスでハゲそうな……。アルソンさんがパーティにいる状態だとほぼすべてのトラブルが回避されるので、アルソンをいかにパーティから外さないかがゲーム進行のツボになります。

2010/10/14

 忘却界のタイタスの台詞をチェックしていたら、エメク×キレハでたぎってまいりました。

「我が祈りは悪をもたらし、
 我が手で為すことは新たな罪を生む。
 それでも私は/お前は、
 生き続けなければならぬ。」

 この台詞と、<狼>イベントで私のせい? と立ちすくむキレハが重なって。
 他の主人公なら「きみのせいじゃない」って即座に却下してくれるけど、エメクだと「そうだね」とか言いそうな。あー、でも<狼>イベントは必ず忘却界前なのか。これまたドラマチックだなあ。

 シーウァ軍撤退後、マナの場合はアダ様が心配なのとアダ様に心配をかけるのが嫌でひばり亭からすぐに神殿へ戻るけれど、エメクの場合はしばらくそのまま居座り続けそうなイメージです。「色々なことを一人でゆっくり考えてみたい」とか言って。シーフォンの部屋で超だべって全力で嫌がられていそう(忘却界帰還時の反応もあって、神官主人公とシーフォンはきっかけがあればかなり仲よしなイメージ)。怒られたらキレハの部屋に移動。微妙な顔をされたら次はテレージャに絡みに行って、全然一人になろうとしない。なんかそういう。

 キレハって抱える悩みや過去が各主人公の問題や苦悩と少しずつ重なっているせいで、ほんとに死角なしのヒロインぶりだなあ。
 もっとも生まれや性別に関わらず、主人公と各キャラの間には必ず縁や因縁めいた物が存在するように思えるのですが。この対人関係のバリエーションの豊富さって、背景に対立軸がいくつも用意されてるせいかな。神官と魔術師、貴族と貧民、ネスとシーウァ、大河神殿信者と異教徒、人間と異種族。タイタスの血を引く孤児の主人公は、本当にうまいことあらゆる物の境界線上に位置してるなーと思います。


 メルフォお返事です。

>あれ、ポララポ蘇生って〜の方

>あれ、ポララポ蘇生ってポララポのこと知らない人から見ればトドメさしてるよ うにしか見えないんじゃね? オーバーキル。
「重傷を負って気絶した騎士に取りすがり、『しっかりしてくださいキャシアス様!』と絶叫したメイドが突然悪臭を放つどろどろした何かを取り出し、口の中に流し込んだ」
「魔法の使いすぎで意識を失った少年に取りすがり、『死んじゃ駄目だよアベリオン!』と泣き叫んだ幼馴染みの少女が突然悪臭を放つ(略)」
「身を挺して他人を守った神官に取りすがり、『おいしっかりしろエメク!』と体を揺さぶった傭兵が突然(略)」
 立ち会っているのが誰であろうと、絶対声をかけたくない光景じゃないですか。止めるに止められませんよこれ! そもそも蘇生薬として使えるっていうのがホルムで一般的に認知されてるのか微妙なのですが、「口にすれば死人もよみがえる」ってもはや料理の体をなしていませんよね。「地元のお爺ちゃんお婆ちゃんたちから絶大な支持を受け」ているのとか「旅人と見れば食べさせようとしてくる」のとか、郷土料理としての存在の影に隠されたホルムの陰惨な伝承(綿流しのお祭りみたいなの)がありそうで、真剣に検討しはじめると段々不安になって来ます。発酵食品は危険だ!

 どうもありがとうございました。

2010/10/9

 オッス! 萌えッス! 空想観測所のsayaさんが「兵士の食卓」をネタにイラストを描いてくださいましたァーッ! どうもありがとうございます、すごく嬉しいです! 二人のこの表情とこの服装に萌えまくってアッラララーイ!

 ハァハァ言いながらパンくずリストをつけてみました。これで少しは見やすくなったと思うのですが、どんなもんでしょうか。

 パンに塗れちゃって瓶詰め保存できるポララポは、ペースト状の食べ物なのか。なんとなく大きめの魚の腹の中に果物やハーブを突っ込んで醗酵させるような、見た目的には鯛の尾頭付き(でもよく見ると様子がおかしい)みたいな物を妄想していました。
 考えたらさすがのフランと言えども、身動き取れない人間の口に魚の塊を突っ込むような暴挙には出ないか……。暗黒料理人ぶりはさておいて、フランがキレハ相手にポララポを勧めてくるのは、地元の人間らしい挙動だったんだなあ。ゼペックと一緒にいる時間が長いから、食べ物の好みも年寄りっぽかったりするといいなー。寒いところで一枚余分に持って来ていますからねな台詞はしっかり気遣いメイドさんですが、年寄りが言ったり言われたりもしていそうで、おじいちゃん子っぽくもあります。
 Ruinaは老人と孫ネタが多くてあちこちでほのぼのします。神殿ルートでホルム侵攻後、神殿に戻った主人公にアダ様が色々物を持たせてくれるところ、あそこがもうほんと大好きなのです。そこまでは厳しい巫女長のイメージが強かったので、アダ様って主人公にとって普通におばあちゃんでもあるんだ! という喜びと、巫女長がデレた! という衝撃と。ナレーションで物量に閉口しつつも「とりあえずは、有難く」受け取る主人公もかわいすぎです。

 ポララポで蘇生したらHPが1回復するんですよね。1。白目向いたまま両手両足がビックンビックン跳ね上がっているイメージなんですが。
 
 メルフォお返事です。

>あんたメロマナ〜の方

 どうもありがとうございます! Ruina面白いっすね本当に! 神官ルートは(も)燃えて萌えますねえ。インタビューの戒律関連で湧き上がった萌えを全力でぶち込みまくった結果、なんだかこうなりました。お楽しみ頂けたなら私もすごく嬉しいです!
 神官主人公は職業・アークフィア信者(?)、家・神殿、育ての親・巫女長なのに、忘却界もメロダークとのグッドエンドもしみじみきっつくて、エンド後も悩みが続きそうな予感でほんとに楽な生き方は出来そうにないですねえ。ただしメロダークグッドエンドの場合、アダ様は元気だし神官仲間でメロダークにバンバン突っ込めるテレージャはホルムでバリバリやってるし同じ場所にはエンダが住んでいるしで、回復したチュナも含めて神殿周辺がわいわいしているのがすごく救いになるというか、本当にこのあたりのバランスが抜群だなーと思って、またしても萌えみなぎります。

>ところで、テオルとアルソン〜
 メモへのご感想もありがとうございます! 無茶苦茶楽しく読ませて頂きました! テオルとアルソンは共有してきた過去にすごく興味を引かれるんですが、作中ではちらりとしか言及されなくて、二人を表すのに「明確な形が見えない関係性」ってすごくいい表現だな! と思いました。
>アルソンは、出来のいい兄に自分を認めてもらいたい出来の悪い弟の心境だったのかな、と補完してます。
 ! こ、これは……! 今までテオルはアルソンよりも年上というのが頭から抜け落ちていて、そうか、「認めてもらいたい」か! これは萌える、萌えますね……! 罪人ルートの火車騎士団へのアルソンさんって、珍しく駄々っ子みたいになってるんですよね。プレイヤー視点だとアルソンさんって年上なのにあんな人なんですが、年上から見たらまた違う印象なんだろうなあ。
>2人のバイアスかかりっぷりといい、コンビ組んでればとても良い治世ができる奴らだったのになーって思います。
 そうなんですよ、二人揃っていてかつテオルがアルソンの意見に耳を傾けるなら、政治的なこともすーっと上手くいきそうな感じがするんですよね。テオル存命無事野望達成の道を考えた場合、アルソンさんの方がテオルより立場が上だったらあるいは! と思ったりもしました。でもそれだとあんな風に親しくならないのかなあ。
 テオル善人観もすごく面白かったです! アルソンさんって善良なのにかなり頑丈なところが素敵だ! と思うんですが、テオル的には善人には限度があって悪人よりも下なのかなーとか。ハムスター……話はそれますがそれ悪い奴に手渡したらいけない小道具ナンバーワンじゃないですか……ゴクリ。

>sayaさん

 こんばんは、改めてどうもありがとうございます! イラストを拝見してもうほんと嬉しくて、大きめのスイッチが一つガチンと入りました!
 Ruinaってなんというかこう世界に広がりと関連性があって、小物や脇キャラの台詞みたいな細部にしても土地や歴史みたいな大きな部分にしてもそれぞれがそこに存在する理由がおろそかではないというか、一見すると関係なさそうな他の物や人や出来事にお互い影響を与えあってる感じがすごく好きなんです。それでそういう世界の中で暮らしているキャラたちの色々を妄想すると、もう全力で脳内ターボがかかります。実際に出来てるかは別として、そのへんを萌え萌え表現できたらいいなーと思いつつ二次を書いていますので、そういう風に言って頂けるとうおおおやったー! と嬉しくなります! オッス、ありがとうございます、頑張ります!

 どうもありがとうございました。

2010/10/5

「溶けていく」、アップした翌日に9と15にちょこっとだけエピソード追加しています。誤字脱字変な文もちょこちょこ修正。R18テキスト詳細目次に章題を追加。

 資料集の「騎士と貴族」。
 火車騎士団のハードなヤンチャぶりに感心しつつ、その流れで「騎士の生活」を読むと、アルソンの清濁併せ呑みっぷりにおののきます。
 荘園の運用っぷりの清々しさに笑う一方で(注釈ぅー!)、「最近の修行トレンドと言えば、聖戦への参加です」「ですが帰ってこない例も多いですし、異教徒の土地では騎士の美風も通用しないことが多いらしいので、ネス公国の騎士にはちょっと人気がありません」がすごい。ない、身も蓋もない! あちこちで結構シビアですね、アルソンさん!

 アルソンとテオルってあんなに親しげで、テオルには騎士見習いとして仕えていたのに、アルソンはずっと火車騎士団の一員ではなかったっぽい? これは一体どういうことなんだろう。何らかの事情でアルソンの火車騎士団への参加が不可能だった、アルソンは入団したがったけれどテオルが断った、テオルは誘ったけどアルソンが断った、テオルは誘わずアルソンも入団したがらなかった? テオルが戦場と同じく火車騎士団からも遠ざけてたんかなあ。

 罪人ルートの館侵入イベントの会話だと、アルソンはテオル配下の火車騎士団とは仲間感覚があって、火車騎士団の団員たちの間では、テオルからアルソンへのある種の気遣いは周知の事と。戦場でテオルはアルソンが手駒の一つみたいな言い方をしていたけれど、どうなんかなー。それも本当でこれも本当だとなんだか悲しい。

 騎士ルートの戦場イベントで、テオルがアルソンを「偽善者」って評価してるのが面白いなあと思います。これテオル的には全然貶し言葉じゃなくて、その後「本物の善人に、大業は成せない」って言ってるんですよね。テオルって「ヘイ、お待ち! バイアス一丁!」みたいな発言だらけなんですが、でもアルソンの物の見方もプラス方向に捻れていて、二人で一緒にいたら物の見方が割とプラマイゼロに近いニュートラルな感じになっていたんじゃないかなとか。特にそれぞれの自己評価に関することとか。
 テオルの考える本物の善人ってどんなだろう。アルソンさんですら偽善者。アルソンには純粋な善人であって欲しくないって願望も混ざってるのかな。あるいは自分に近い人間であって欲しいっていう希望。

 「……なぜ泣く、アルソン?
  おかしな奴だ……。
  お前を同志にしたのは失敗だった」

 戦場で騎士主人公とアルソンに詰め寄られた時のこれ、どんな調子で口にしてるんだろう。
 ところでこの台詞、テオルはアルソンのことを同志ってはっきり言ってるんですなあ。あー……。ウェンドリンには、あなたとの結婚と領地乗っ取り目当てで来ました! って明言してるけど、キャシアスに対してももしかして何か含みのある状態で来ていたのかな。そしてそれはテオルが死んだ後も口に出来るような事柄ではないのかな。
 騎士ルート以外では、テオル関係なくアルソンの信じる「正義のため、大義のためにと」やって来てるといいなーと思います。ってこの酒場での台詞も、騎士ルート(特にウェンドリン)だとニュアンスがなんとなく変わりますね。

 戦場ではテオルが思い出の品をドロップするのか。そうかー……。

 アルソンさんの語る来歴と対比した時、騎士見習いのキャシアスが自分の領地にいるのがちょこっと謎で。よその土地での小姓生活を終えて叙勲は自領でと帰還して、最後の仕上げ的なことをやっとる最中にタイタス復活が始まったのかなーとか、勝手にもやもや想像していたのですが、資料集を見たら騎士の子供は「幼い頃から小姓として主君の家で礼儀作法を学ぶ」なのか。伯爵家の息子なので自分の家で修行って可能性もあるのかな。フランよかったなあ。
 キャシアスには剣術指南役みたいなのがちゃんといるんだけど、それはそれとしてゼペックとラバン爺にも稽古をつけてもらっているという脳内妄想です。ウェンドリンなら子供時代に「わたしも、剣を習いたーい!」と我がまま言ったら、翌日には剣術指南役兼子守兼おやつ係みたいなのが登場しました。カムールパパがまた甘やかした!

 メルフォお返事です。

>±tさん

 こんにちはこんにちは! ご感想すごい嬉しくてまたしてもうおおとテンションあがりました、どうもありがとうございます! 戒律関係は何度読み直してもしみじみすごいですね。体の奥底から荒ぶる何かが湧きあがって来るのを感じます。MOE!
 忘却界はさすがのあの世っぷりでわからなかったり謎だったりなエピソードだらけで、アークフィアは主人公を親戚の子供が来たのでよくしてやろうくらいのテンションで扱ってるように見えなくもないけれど、本当は主人公=タイタスが自分の元に完全に帰還する日をずっと待ってるのかなあ、御使いは主人公をタイタスとして扱ってるけれどそもそもRuina世界における魂ってなんだろう、玉ねぎの芯みたいに真ん中にタイタス? あの世界で輪廻してるのってもしかして主人公一人? ……と戒律問題と絡めてぐるぐる考えているうちに、なんだかああいうことになりました。
 持てる力は全部出し切ったぜな充実オタク顔でばたりと倒れていたんですが、±tさんのサイトでまたしても萌えフルチャージされてすでに再び立ち上がっているのです、なんというラブいキスシーンうへへへ、こちらこそ毎度ごちそうさまです! メロマナいいっすね、本当に! お読みいただけてほんと嬉しかったです、どうもありがとうございました!

 どうもありがとうございました。

2010/9/30

 R18テキスト「溶けていく」1-34追加。
 戒律の「婚姻と性行為の禁止」ネタ。最後まで終わってます。すごくゆっくりした話です。戒律がホルムでも結構気にされてたら? なので、割とパラレル。輪廻のこととかも色々、連作とは違う解釈で。25までは奇数がえろいシーン。ページごとに長さはかなりまちまち。

 一瞬帰還! 週明けくらいからはまた普通に更新できるようになるかなと思います。9月中に更新できてよかったです!

 ものすごく遅くなってすみません、メルフォお返事です!

>sayaさん

 こんばんは、繰り返しになってしまいますが超遅い返信で申し訳ありません。日付を確認してこいつはひでえぜとしみじみしました。
 こちらこそご覧頂いてありがとうございます、ていうかうおお、お役に立てて嬉しいです! 設定資料集、本当に全力でたぎりましたね! ボリュームもスケールも詳細も全部圧巻で、あの地図を作成するのにどのくらいの労力と想像力が必要なのか、もう考えただけではぁーってなりました。森や町の名前も歴史的背景も、ほんとにRuinaというかRuinaひっくるめた枯草さんの世界設定と遊びの感覚は、面白いなあすごいなあと改めて、しみじみと、ほんともう繰り返し思います。
 メモとサイトの改装にもお言葉ありがとうございます、すごく嬉しかったです! ちょこっと停滞しておりましたが、またぼつぼつ更新しはじめますので、よろしかったらぜひまたお越しください!

>少し前の話題〜の方

 改めて、ほんとに遅い返信で申し訳ありません。
 卵原料にした場合、シーフォンはどの時点で孵化をとめた(孵化っていうな)のかとかそういったアレが。できそこないといい人間すら材料になってしまうらしい人口精霊といい魔神召喚といい、Ruinaは一つしかない生命、大切に! 系のネタも半端ないなと思います。初期のバージョンでは確か「仲間を生贄にささげた!」(SEピキューン!)で有無をいわさず魔神召喚できていた記憶があるのですが、気がつくと仲間が全員きちんと断るようになっていたので安心する一方ちょっとがっかりした自分はカルマ値高めだなと思います。
>この嬉しさはそう……わかりやすくたとえるなら、メロダークがはじめておいしいパンを作ることに成功して普段と変わらない表情をしていると思いきや「とっても嬉しそうですね。あんなに笑顔で」とメロさん一級鑑定家のマナさんが発言したところに居合わせた感じ。
 うわあああ、なにそれかわいい! 想像してきゅんと来ました。メロさん一級鑑定家……! マナさんはテレージャから眼鏡を借りて「今は暑いので全裸になりたいな……と思っていますね」「鑑定せずともわかるよ、もう脱ぎはじめてるんだから。眼鏡を返したまえ」「はっきり見えちゃうから駄目です」みたいな会話を交わして頂きたいです。

 どうもありがとうございました。

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