TOP>MEMO>2011年1月

2011年1月

別名主人公/もらって上がるシーフォン、一人で上がるメロダーク/時計仕掛けのアーガデウム/雪山鬼パリス/扉と16世/死者の宮殿とアーガデウム/チュナにポララポ/鍋あれこれ/賢者主人公とタイタス/デネロス育児事情/戒律はどの程度/

2011/1/28

 R18テキスト「野火めいた」追加。

 来月はあまり更新できないかもしれんのですが、相変わらずどう転ぶかわかりません。

2011/1/26

 中盤を過ぎると主人公がホルムの英雄としてワーワー言われるようになるんですが、そのへん含めて町外れに住む賢者主人公の説明文が「人々の中の自分」に焦点を当てた内容なのは、しみじみとよくできてるなあと思います。そもそも各主人公のキャラ説明って、空想する余地の作り方がすごいなーと改めて。確認したらどれも50字弱なのか。情報の詰め方がほんと半端ないなあ。

 ふと思いついて罪人の遺児(女)の主人公名をアイリではなくウェンドリンにしてみたのですが、なんだかグラグラする感じで面白かったです。
 その後騎士の嫡子(女)の主人公名をアベリオンでやったらさすがにグラグラしすぎたので急いで戻って参りました。

デネロス先生が一言いいたい
領主の館の全会話がカオスすぎる!

アベリオン(貴婦人のドレスをはたはたさせながら)
     「私、何かをとっても間違えている気がするの……」
フラン  「アベリオンさま……」
(2011/4/30追記:闇雲に画像を追加しました)

 メルフォお返事です。
>「いくつものいつも」の方

 ご感想ありがとうございます! 振り回されツッコミ常識人スタンスなパリスは、主人公になったとたん一気に出力が上がりそうだと思います。騎士ルートをパリス視点で見た話って、かなり劇的な物語になるんでしょうなあ。洞窟探索を止めずにけしかけたことを後悔したり悩んだり、カムールへの憎しみがウェンドリンとの友情を通じて揺らいだり、ピンガーさん含む地元のごろつき連中との友情やら連携やら裏切りやらがあったり、八面六臂の大活躍に違いないと思います。ただしそのうち四面三臂くらいは酒を飲んだり博打をうったりしている(主役ブーストかかってもダメ人間部分に乱れなし)。暗い過去も本当にそうですが、かわいい義妹って時点ですでに主役ボーナス10ポイントですよね……。
 おおっ、ありがとうございます! アンシリーズは子供の頃から大好きで、もう絶大な影響を受けまくっているのですよ。なので今、物凄く嬉しいです! 赤毛のアンはいい! アダ様とマナがすごく好きなのも、アンによって刷り込まれた、厳格な独身女性と孤児の女の子の組み合わせへのうっとり感が根底にある気がします。
 ウェンドリンという名前はすごく貴族っぽいうえに古風かつ優雅な響きで、顔2の場合には少女小説っぽさが一気に増す感じです、私の脳内では。でも前衛戦士タイプなので好物は肉。探索中は甘いものにも目もくれず生肉を両手で鷲掴みにしてモリモリ食べながら、「もっとお肉を食べたいな……」とつぶやいています。一見アウトな感じですが、同行者と目があえばちゃんと生肉の美味しい部分を差し出し、「半分いかが?」と勧めてくれるので、育ちのよさを感じさせて収支はトントンです。

>そもさん

 わーい、こんばんはこんばんは! ほんと寒さが続きますがお風邪などお召しになっておられないでしょうか?(古代語で3フィーかわいいすね、テンションが上がるのもやむなしって話ですよ、顔3フィーとシーフォン話をほんとは年末にはアップしたいと思ったんですが時間の流れが速い速いってもう一月も終わりじゃないですか! の意)。
 あっ、そうなのです、ドット絵ページが全年齢で独立したうえにバナーが赤かっこいい! といそいそとリンクさせて頂きました。こちらこそどうもありがとうございます! 
 ホルムの幼なじみ三人組は、主人公の生まれと性別によってそれぞれ違う萌えポイントがざっくざっくと大量でいいですねえ美味しいですねえと、最近すごくこの三人ブームです。パワー型な盗賊のパリスと調合ができない魔女フィーについて色々妄想していて、この二人って結構パリっと男の子、女の子だなあ! と思ったりしていました。
>自分の駄目さを自覚してるから本命相手に何もできないというのがよいと思います。
 うわー、いい! いい! 状況的には余裕で行けそうなのに、自分の中のどこかが原因でブレーキかけちゃう・かかっちゃうのってすごくいい……! あらゆるグッドエンドで全ルートフラグクラッシャーぶりを発揮してる場合じゃないですよパリス兄貴!
 ちょっとのことですぐ好きになっちゃう子供シーフォン! 確認したらシーフォンって確かに、好感度上昇イベントの宝庫ですね。喧嘩しちゃ上がり本をもらっちゃ上がり夜中にでくわしちゃ上がり手当てされちゃ上がり……うわー、すごいなこれは! ほんとだ、ほんとにちょっと優しくされるたびにバンバン上がってる! と感動してしまいました。初対面時のパリスとの「おまえシスコン?」会話なんて対パリス好感度が+5くらい、アルソンさんの「友達になりませんか?」に至っては好感度メーターがもう振り切れてるんじゃないですかね!? ほんとDT力溢れてますよねってその発想はなかった、不意打ちで声だして笑わせて頂きました。うまいことまとめすぎ!

 どうもありがとうございました。

2011/1/21

 リンク1件追加。
 テキスト「いくつものいつも」追加。
 パリス×顔2ウェンドリン、全然始まらない二人で。

 先日頂いた「彼は心が枯れてるか、他にまったく関係ない大本命がいるかのどっちか(だから女の子にときめく様子を見せない)」というコメントがあまりにも圧倒的萌えすぎて、色々妄想した挙句、うりゃーと一本書いてしまいました。原文のニュアンスからは少し逸れてしまっているのではありますが……。コメントくださった方、どうもありがとうございました!

 物をあげたり色よい返事をするたびに上昇していく好感度は、キャラから主人公に向けての好意度だと思っていたんですが、占い屋では「そなたが気になってる」って言われてるんですね。一緒に過ごしたり何かを経験するたびに、お互いを同時にちょっとずつ好きになってるってことですか。これは大変じゃないですか。
『死者の書』をシーフォンに渡したらシーフォンは主人公のことを好きになり、シーフォンが大喜びする姿を見て主人公も軽くキュンとしているかと思うと、両者ともかわいすぎていかん。

 攻略wikiを見ていて、忘却界後のメロダークの好感度加算が「イベントが終了し、町に戻った時点」っていうのはすごいですね全力で妄想を呼びますね。忠誠誓ったり誓われたりした直後じゃなくて、一段落つきましたよナレーションの時でもなくて、ホルムの町に戻った後なんだ! しかも町への帰還時って、メロダークが絶対パーティから外れてる状態だから、一緒にいないのに好感度上がるのにミギャー!

2011/1/17

 最終決戦時の舞台、時計仕掛けのアーガデウム。あれって発電機というか電気発生装置も兼ねてるっぽいんですが、時計+発電機→模造人格って不思議な面白さ。電気の力で人格複製ってもしかして、SFだけじゃなくてオカルトや疑似科学方面でも何かあるんかなーとネットをうろうろ。

 雪山で殴り合いを提案するパリス。いくら幼なじみとはいえ、妙齢の娘さん相手にそれはいいのだろうかと毎度思うのですが、ウェンドリンは腕力持ちかつよく喧嘩した相手、アイリは兄妹(子供の頃の取っ組み合いな喧嘩の延長で、こう)、マナはスキルに強力防御があるのと腕力もそこそこなのとで、性別関係なく互角に殴り合いが出来る相手と認識されていそうな気がします。問題はニョロにすら負けるもやしっ子フィーですよパリス兄貴! 意識が朦朧としていても決して怪我をさせない自信があるのか、端から手加減する気ゼロなのか。
 雪山の時点でのレベルを20前後と仮定して、そのあたりでのパリスの補正なし攻撃力は補正なし賢者主人公の1.5〜1.6倍。この数値を他キャラに当てはめるなら、「眠ったらいけないので殴り合いをしよう」とアルソンさんに言われるマナ、エンダに言われるヴァン、フィーに言われるシーフォンと同じなんですよ! こわひどい! 頑張れシーフォン! 途中から違う話になった!
 でもこれ豪腕な騎士主人公にまで言い出しちゃうので、単に腕力差も性別も全然意識してないだけなんでしょうね。「ダチだってのに代わりはない」わけで。パリスはほんと男の子だな!(ちなみに防御力の数値もパリスはフィーの1.6倍なので、ダメージ的にもやられっぱなしです)

 アルソンさんとマナで殴り合いって異常にエロスな匂いがするんですがなんですかこれは。礼儀正しげなのが二人で野蛮な行動をとるせいですか。

 メルフォお返事です。
>キレハの乳首は〜の方

>キレハの乳首は誰も言及しないので彼らには見えていない。しかし僕らには見えている。
>つまり、本当はキレハの乳首は存在していないにも関わらず僕らがあれは乳首、あそこには乳首があるべき、っていうか乳首、という考えがRuinaを浸食しているのではなかろうか。
>そう、俺が、俺たちが石人だ!
 ああ……足すところも引くところもない名文が来たワァ……。
 耳や尻尾など本来隠すべき部分があれだけ見えているからには乳首とて例外ではない、ツンと尖ったところをもっと見せつけて欲しい、いや見えてしかるべきだ、そういった人と人の魂の叫びが重なりあい、大きなうねりとなって、ファンのおっぱいを思う心が、愛と妄想の奇跡を起こした……! ところで奇しくもキレハと同じく「右は前向き、左は横向き」なテレージャさんのおっぱいと比較してみると、この二人、先端部分の処理が明らかに違うんですな。二人の乳首描写の違いについて真剣に考えてみたのですが、テレージャさんは肩や二の腕や脇や胸元など、おっぱい全般についての推測を容易にする領域の大部分が可視化されているため、ここにおっぱいの要所といえる乳首を置くとややくどすぎる。そのためテレージャの乳首は、ん、これはもしかして? いやいやそんなはずはあるまい単なる衣類の影に違いない、その証拠に右のおっぱいにはなんの影も浮いてないじゃないか……という程度の上品な起伏にとどめ、一方作中ではもっとも露出度の低い(下半身もロングスカートだし)キレハさんは、見えないその部分への想像の翼を自由に、そして勇気を持って大胆に広げることができるよう、おっぱいのはっきりしたシルエットと乳首を配置されたのではないでしょうか。作中で露出のないラバンの腹筋が服の上からでもすごいのも、これと同じファンサービスの一環だと推測されます。だって他のキャラはほら、シーフォンは結構胸元開いてるし、アルソンさんは文章だけど裸でお色気ポージングを決めてくれてるし、メロダークとエンダは全編通じてジャンジャンバリバリだし。ネルは絶対領域でフランちゃんはくのいちって言葉の響きだけで色々いけるよね、パリスは……えーと……パリス……Ruinaは本当にえろすごいゲームですね。どうもありがとうございました。

 どうもありがとうございました。

2011/1/12

・今月の三段論法

  大前提:すべてのRuinaプレイヤーにはキレハの乳首が見える
  小前提:キレハの乳首はエロい人にしか見えない(インタビューより)
  結論: ゆえにすべてのRuinaプレイヤーはエロい人である

 なんというぬかりのなさなのだ……。

2011/1/10

! 本文引用の形で重大なネタバレが大量にあります、注意 !

 リンク1件追加。

 要所要所に出てくる扉の材質やら見た目やらが詳細に説明されるところ、あれってすごくゲームブック風だな! と思います。でも別にゲームブックに限定しなくても、扉って建築物の中では丁寧に描写されることの多い箇所ですね。視線や意識が集中するから。ファンタジーは小物や細部の描写が出てきた時のわくわく感がものすごい。

 死者の宮殿がああいう形で保持されて生ける死者となった16世が玉座に座り続けてるのって、タイタス1世にとってはイレギュラーなできごとのように思えるんですが、どうなんでしょうか。皇女様がここは父の夢って発言したり、16世の魂を隠すための魔法装置があったり、16世が死人ライフエンジョイしつつ「この帝位は余一人のもの! 神々にも父祖にも渡しはせぬわ!」って言ってるしで、死者の宮殿ってどうも他とは仕組みが違う気がします。あそこは1世が関与せず魔将たちにも管轄外の、16世による16世のための16世空間っぽい。なんというか、想定外だけど1世の計画に特に害もないので、単に放置されてるようにも。

 そもそもあそこで16世の肉体がゾンビってるなら、ユリアさんがいる幻都の宮殿の中には16世っているのかな……幻都の宮殿の中身自体、一体どうなってるのかな。

死者の宮殿とアーガデウムに関する箇所を引用しつつ、つらつら考えてみる。
・死霊は基本的に忘却界と地上の間をさまよっている

「だが、あまりにも迷いの深い人間は、
 どこにも辿り着けずに、忘却界と
 地上の間をさまよう死霊になる……」
(アダ/ホルムの町:神殿)
・16世は独自の術により自らをアンデッド化している(?)
『(略)皇帝は自らの魂を分割し、九人の罪人の中に隠した。
 それらの罪人が存在する限り、皇帝は不滅である』
(床の落書き:死者の宮殿/魔方陣の側)
・死者の宮殿は16世の夢の中に取り込まれている
(『自らの夢』は石人の夢とイコール? それとも別の物?)
「(略)父帝は自らの夢の中に宮殿を取り込み、
 己の権力を永遠のものにしたのです」
(皇女:死者の宮殿/皇女の部屋)
・忘却界には黒き箱船と黒い球体がある
物質化した闇でできた立方体のようなものが、
都市中心部の広い範囲を覆い尽くしている。
上空を見ると、同様に漆黒の物質でできた球が
天体のように回転しながら浮かんでいる。
漆黒の球と立方体とは、へその緒のような筒で繋がり、
まるで立方体から球が生まれたかのようだ。
(ナレーション:忘却界/黒き箱船)
・黒い立方体=黒き箱船=アーガデウム
「なのに滅びを恐れた皇帝は、生と死の
 狭間にある、忘却界(リンボ)という
 領域に、都をまるごと移した」
(ユリア:幻都/至聖所)  
「はるか昔、罪人の王が永遠の生を
 得ようとして、この世界の一部を
 切り取って箱船にしてしまった」
(白衣の人物:忘却界/黒き箱船)
  ・黒い球体=神の繭=世界の果て=アーガデウム=<無限宮>
(略)幻視の中で
<無限宮>と呼ばれる場所を訪れ、始祖帝と対話した。
(書物/『無限宮の幻視者』)
(略)自ら世界の果てに隠れ、
王国を見守り続けることにした。
(書物/『神帝記14』)
「あの黒い球体は、神の繭だ」
「時が来れば、あの中から
 永遠の都が現れ、我々のもとに
 降りてくるのだ」
(紫衣の人物:忘却界/黒き箱船)
『ここ<無限宮>に在る限り、(略) 』
(タイタス:アーガデウム/ラストバトル)  
はるかな昔、一人の(略)、世界の果てに隠した。
(ナレーション:アーガデウム/ラストバトル)
・忘却界では本来、事象は独自性を保てない
「ここは生と死の中間世界であると同時に、
 個々人の心の奥底の世界でもある」
「だから同じものを見ても、
 人によってまったく違うように
 見えるのだ」
(紅衣の人物:忘却界/虚栄の市)
・神の繭と黒い箱船のどちらも、石人の夢によりあの形で固定されている
「しかしあの黒き箱船は、誰が見ても
 同じように見える。何者かの意志が
 あの空間を固定しているためだ」
(紅衣の人物:忘却界/黒き箱船)
「石人たちに見せる夢によっては、
 人類が共有している精神領域に、
 虚構の世界を構築できる」
(テオル:領主の館/水晶の部屋)
・16世に夢見る石人を作ったのは帝都滅亡後もアーガデウムを維持させるため
「そして哀れな人柱どもの見る夢で
 かりそめの都を維持し、いつまでも
 存続させようとしおったのだ」
(ユリア:幻都/至聖所)
・それは始祖帝(タイタス)の命令によるもの
『帝国の永きを図るため、夢見の石人を作らねば
 ならぬという。
 石となりて帝国安泰を夢見る人柱とのこと。
 始祖帝の導き、不可解なり』
(書物/『皇帝の手記』)
・死者の宮殿=16世が個人で構築した夢の世界、アーガデウム=石人たちの夢によって忘却界に構築された異世界

 ……と、こういう感じに認識、把握してるんですが、いつものようにぽかんと大きな見落としと誤認がありそうだ!

 古代アルケアの人々が<無限宮>をどういう風に・どの程度認識していたのかが特にあやふやで、あのニワトリが変化するのかしないのか議論とか、『無限宮の幻視者』で始祖帝が語る言葉の意味とか、さっぱりわかってないのです。雷による人格複写って、SF方面の知識があればまた違った面白さを発見できる気がして、色々歯がゆい!
 でも中庭の池に映る夢の連鎖についてを考えたら、死者の宮殿もやっぱり石人による夢空間なのかな。池の中にイーテリオが隠されてるのはなにか関係してる? うーん……。

 あー、でも主人公による16世殺しって『神帝記』4巻の
彼は勇気を示すため、真夜中に宮殿の玉座に座った。
(略)
彼は王と言い争い、ついに王を殺した。
 と微妙に被ってると言えなくもないか? これもまた、主人公がタイタスとなるために用意された試練の一環ととらえることも可能なんかなー。ちょっと無理やりすぎる気もしますが。
(2011/5/17追記:諸々の引用を含め加筆しました)

 始祖帝を始祖亭と誤変換しがちなので気をつけたいです。人物名でも地味にミスタッチが多い。メロダークをエロダークと誤入力するのはもはや日常茶飯事。
 「メロダーク Mでないなら エロダーク」(Ruina川柳)

2011/1/7

 まったくもって笑いごとではないのですが、チュナが眠り病にかかった最初、パリスがチュナを目覚めさせようと色々やってみた選択肢の中に、「ポララポを食べさせる」というのは絶対あっただろうなあと。ひと匙では効果がないからとひと瓶全部を眠るチュナの口に突っ込んで、

チュナ「……」
パリス「チュナ……チュナ?」
チュナ「……オーェウデロデロデロ」
パリス「チッ……くそっ……これでも駄目かよっ……!(泣きながら出て行く)」
チュナ「(えっ……そ、掃除していってくれないの!?)」

 ってなってる、きっとなってる。眠り病の人間を抱えたどの家でも一度はポララポを試したはずで、ホルム暗黒料理の思わぬ眠り病特需です。

 ご飯のこととか。
 攻略wikiをつらつら眺めていて虹色ラーメンと激辛ラーメンが腐敗しないのにびっくり。「腐敗の呪い」と同じ効果がある(……食べ物なのに呪い……)マッドシチューは容赦なく腐るのに! まさかの乾麺? スープと麺は分けて持ち歩いてるのかなー。持ち歩く段階で麺いれっぱだと、こんなべろべろなラーメンは食べられないって、あっちこっちから苦情がでるから? それ以外にも汁が熱くないと嫌とか宗教上の理由でトンコツは駄目とかいくらなんでも唐辛子を入れすぎだから控えてくれとかあまりにワーワーうるさいから、とうとうアルソンさんもぶち切れて、

アルソン「たった今からラーメンホルムも 子供の客はお断りだっ!

(ウェンドリンとフランがメイド服姿でラーメン屋の手伝いをしたり、フランがやけに色っぽい表情で給水器から水を飲むサービスカットが挿入されるんですね)

 使用効果が「死の空気」な暗黒鍋になると、腐ってるかどうかを判断するのがすでに命がけなミッションな気もします。
 パリスとシーフォンあたりで「おいパリス蓋開けろよ、開けて確認しろよ」「いやおまえが」「いやいやてめえが」「お、ま、え、が、やれっつーの!」「て、め、え、だ、よ!」ってやっていそうです。確認せず腐敗するに任せておけばいいのにとお思いかもしれませんが、実は鍋の数に限りがあるんですよ。これを始末しないと、新年会のスキヤキが作れない! 蘇生系の魔術が使えるキャラは万が一の事態に備え、うまい具合に蚊帳の外です。暗黒料理人兼神官のメロダークは、腐らせたり癒したり、殺したり蘇らせたりで自由自在ですな。

 一方もう一人の暗黒料理人フランは、腐らせたり急所を刺したり、殺したり斬首したり。このままだとしょんぼりすぎるので、急いで抱きしめられたりどーんと頼られたり猛スピードでお嫁入りの準備をしたりするんだ!

2011/1/6

 テキスト「その狼」追加。
 ホルガーたちは賢者編だけではこういう頭もケモノ偏な感じで。

<狼>イベントを経験してから白子族の町に行って、そこでキレハにあんなこと言われたら、主人公によっては泣いてしまうだろうなあ。泣くっていうか、落ちるよこれは!

 メルフォお返事です。
>±tさん

 明けましておめでとうございます、わーいとすごく嬉しいです! テンポいいなほんとにもうとあちこち笑わせて頂きました、深夜なのにテンションあがってまずい! こちらこそいいお年玉でうさぎ年で! 年末はちょっとほんとに忙しくて、もう1本も更新できないかもと思っていたのですが、なんだかんだでなんとかなりました! 短いの! 短いのうおおお! か、書いてよかった、やったーと楽しみにしております!
 今年は連作の方もそろそろ進めたいなと思っておりまして、神殿軍侵攻から終盤まではどうしても暗い話になるし、冬至節はせめて明るく、メロダークは精神的に弱ってるところだから口に出しても甘えまくるかなあ……と書いていたら、なんだかイタリアから来た男のようになってしまい、いくらなんでも胸毛が濃すぎると台詞はちょっと削ってみました。でも内心ではマナが知ったら二度と顔を見れなくなるような、さらにすご恥ずかしい事を色々と平気で考えていると思います。うわああああ、今度こそ喧嘩な二人の掃除風景が美味しすぎる! ありがとうございます噛み締めましたご馳走様ですイヤッホオーウ!
 神殿軍的にはメロダークってどういう扱いなんかなあと思うんですが、聖戦相手なメトセラ教国からの脱走兵(しかも少年兵だった)なのとバルスムスに拾われたのとがプラスに働き、正規兵よりもむしろちょっといい扱いな可能性もなくはないかなあ……というのと、連作のこれからの展開も踏まえ、正攻法で軍を抜けますよでやってみました。どさくさまぎれに死亡したふりでこっそり脱退するのも、すごくメロダークっぽいしそっちの方がありそうかなと思ったりもしたのですが。神殿の内縁関係、男女で扱いが違うのすっごくありそうですね! ほんと妄想フル活動です! 神殿絡みに関わらず、大河世界についてをもっと知りたい……!
 うわー、フィー編へのお言葉もありがとうございます! 以前のバージョンアップで賢者主人公から調合技能が削られた時、「ネルは調合できるのに、主人公はできない」のがすごく面白くて、そういうフィーなイメージで書いてみておりますカタカタと。
 それではこちらこそ、今年もどうかよろしくお願いします! 3回ということはつまり3倍よろしくなればいいのか!? おまかせください! どーん! こちらも3倍お願いします!  

 どうもありがとうございました。

2011/1/4

 サイトを元に戻してトップ画像を変更しました。ついでにトップページに大雑把なサイトマップを設置。メモから過去ログへのリンクもちょこっとだけ変更しました。メモは1年ごとにまとめて過去ログに送っていこうかなと思います。

2010冬至節トップ画像
 忘却界のタイタスさんの自己紹介と対比すると、賢者主人公の紹介文はどちらも面白いです。
賢者の手で育てられた孤児。
古代から伝えられる秘術を学び、
人々のために役立ちたいと思っている。 (フィー)
賢者の手で育てられた孤児。
いずれは古代にいたような大魔術師になり
自分の価値を証明したいと願っている。 (アベリオン)
 どちらも古代を根っこに自分の将来を考えていて、すごく魔術師の弟子。スタート地点でフィーはすでに、タイタスさんと同じく人の役に立ちたいって願っていて、アベリオンはタイタスとは逆に我が我がな欲望。それともあれかな、アベリオンの願いって本家タイタスさんの「同胞を助けたい」な願いの裏返しというかもうひとつの側面というか、これもまた魂の持つ別の顔なのかな。
 信仰に確信を得られなかったり疑問を持ったりな神官主人公も、結構タイタスっぽい感じです。でも騎士と罪人主人公の紹介文はさほどタイタス的でもなくて、賢者・神官の2ルートだけをタイタスの魂と紐付けて考えるというのも、バランスが悪い気がします。こういうの考えてると、Ruina世界における魂ってなんだ? という疑問にまたしても到着してしまうのですが。

 賢者・神官にとってのタイタスは、まず第一に己の魂の敵。内側の話。騎士・罪人にとってのタイタスは家族や国を破壊しようとする外部からの脅威という風に読めなくもないです。

 タイタスにネルはおらず、タイタスにシーフォンはおらず、タイタスにデネロス師匠はおらず。

 賢者ルート。デネロス先生は最初に主人公を預かった時、タイタスとの血の繋がりまでは察せずとも、妖精郷伝説と主人公を結びつけて考えるくらいはしたのかな。
 主人公がタイタスの器だと予想しつつ育てた場合、あんな風に酔っ払いなデネロス先生が、駄目なようで1周回ってすごすぎる。ストレスに負けてるようで勝っている!
 デネロス先生にタイタスの器絡みの予備知識が一切なくて、主人公を純粋な親切心とか利害関係からやむなくとかうっかり拾ってしまったからまあしゃーないかと適当にとか、色んな理由で育てているパターンもいいなと思います。(デネロス先生ってずっと独身かなあ。子育て経験があってもなくても面白い。)その場合は5歳くらいになった主人公に初めて魔法を教えてみたところ、主人公は類まれなる才能を発揮。「あれっ、この子結構すごくね!?」とデネロス先生はこっそり驚愕。『鍵の書』を巡って辿りついたこの地で、儂がこのような才能ある子供を拾ったのも何かの縁。儂は必ずやこの力を正しい方向に導いてやらねばならぬと一人静かに決意し、その結果あんな酔っ払いに! 先生……デネロス先生ー!

デネロス「『酒は飲む』、『弟子も育てる』。『両方』やらなくっちゃあならないってのが『賢者』のつらいところだな……。覚悟はいいか? オレはできてる」

 やった、これだとビシッとした感じになりますよ!(?)
 しかしこの場合あれですか、デネロスと戦って倒れ最後の力を振り絞り時渡りの剣を投げつけたりなどしたバルスムスを見たメロさんが、「わかったよ、バルスムス兄ィ!! 兄貴の覚悟が! 『言葉』でなく『体』で理解できた!」って覚醒したりするんですかね。

 バルスムスを兄貴って呼ぶメロダークはなんかやだ。洒落にならない匂いがして、すごく嫌だ!

 メルフォお返事です。
>年始から〜の方

 あけましてありがとうございます! 年末年始もぬかりなくメロメロマナマナですよおめでとうございます! 連作の神官編ではネルとマナが二人だけでキャッキャするシーンを、ほぼ全話に書きほぼ全話で削ってしまっているので、そんな一年の無念をこめ、なるべく仲良しなところを書こう! と思いました。なのでそう言って頂けて、すごく嬉しいです! マナだけでなく、主人公がネルやパリスと幼なじみらしく仲よしな話は、とにかくたくさん書きたいなーと思います。今年の目標っぽい! 元のプレイではネルの鍛冶屋イベントを起こさずに終了してしまったため、神官編のネルはグッドエンド後も「雑貨屋の娘」のままなのですが、だからといって別に不幸なわけではないよなーと思ったりもします。鍛冶屋見習いになったネルともまた違う、素敵なネル姉さんに成長しそうだなと思ったり。
 フィーの話にもご感想ありがとうございました! 墓所はどのタイミングで通過してもきついですね本当に! インタビューで明らかになったシーフォンの背景や年齢設定込みなシーフィーを書きたいなーとちょこちょこ準備していたのですが、冬至節には間に合わず、結局今書いているシーフォン×顔3フィーの番外編みたいな1本になってしまいました。しかし新たにプレイ記録をつけたり星幽界やタイタスについてあれこれ考えていて、賢者ルートはやっぱりすごく面白いな! と改めて思いました。あれですね、アベリオンとフィーでは、イベントから受ける印象がずいぶん変化しますね。フィーが相手の場合、シーフォンが精神的に色々と油断していそうで!

 どうもありがとうございました。

2011/1/1

 テキスト「だれ?だれ?」追加。
 テキスト「冬の日におくる」追加。
 いつもの連作メロマナ。神殿軍からの除籍が正攻法でできちゃうパターンで。
 シーフォンと顔3フィーの話はもう1本、そのうち追加したいです。

 戒律順守度緩めだと、聖職者は内縁の妻や夫やは普通に持つし子供も作るでも入籍はしない……くらいかなと、今のところはそういう感じで脳内設定です。「聖職者でも、厳しい部分はあんまり守ってません。」なのですが、婚姻は厳しい部分に入るかなー。
 連作は3割方プレイ記録を元にごにょごにょやっているのですが、新しく公開された世界設定はどんどん入れていきたいイエロー・テンパランス型のスタンド。

 明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。昨年と変わらずだらだらぼちぼちやっていきたいと思います。しかし何につけてももうちょっとだけ速度を上げたいところです。

TOP>MEMO>2011年1月