メロダークの信仰と忠誠/二つの歴史、呪われた人ラバン/ネルのセンスが/シーフォンにわかられてる/告死鳥が来た/変わりゆくホルムの町、荒ぶるキス勝負/大河流域行商シミュ/罪人ルートアルソン/手紙で言ったのに、ちくわ人間アベリオン
神官ルートの手紙イベントを確認するつもりだったのに、ついつい忘却界から帰還後メロダーク戦まで全部をクリアしてしまい、誓いたまえ誓いたまえ、好きなだけ忠誠を……といい気になりつつ画面を見ているのでした。
忘却界後もグッドエンドも、メロダークは信仰と忠誠の両方を誓ってくるんだなとか。
誓うのが忠誠だけならば、戦乱の世で名をあげつつある心正しく大器な市井の若者にベテランの戦士が剣を捧げるという、定番の燃えシチュエーションなんですが。信仰が絡んじゃうと一気になんか違う度がアップ。でも捧げるのが忠誠だけじゃメロダークは救われないんだろうなあ。過去に所属してきたところが単なる軍隊だったなら、信仰なしでもこと足りるのかもしれないけれど。
それにしても「信仰に確信を持てずにいる」マナが忘却界でかつて恋人だった女神(主人公の性別によって地の文章が変わるあたり、忘却界ですら主人公は自分の性別を意識してるっぽいのがなんともまた)に会い、その後悲惨な境遇の男に信仰を誓われるという流れが、まったくもってぐぐぐのぐ……。何重にもがんじがらめですがなメロマナ萌えますがな萌えますがな。
マナとメロダークはタイタスとアークフィアに重ねることもできて、二人で過ごすうちに「与えられた恵みに耐えられず、ゆっくりと壊れ」ちゃう未来もありえるのかなあと妄想します。メロダークではなくマナの方が。例えば皆のためによかれと思ってシーフォンを殺害させたりキレハを見殺しにしたマナならば、平和を取り戻しメロダークとグッドエンドを迎えた後に、己の下した裁きや、それが間違いだった可能性や、にも関わらず自分の罪は忘却界ですでに贖われてしまったことや、メロダークから信仰されている毎日や、それやこれやに押しつぶされてしまう可能性もありそうな。
トゥルーエンドで再会したメロダークに、またしても「やはり」って言われるのにオラーってなります。主人公への評価高すぎ! でもあそこでメロダークは、どこまで自分たちが置かれた状況を把握できていたんだろう。ラバンは未来に飛ばされたのをわかってるっぽいけど、ラバンはラバンでこういうののベテランだしなあ。他の仲間はどうじゃろうと確認していたらやっぱりアルソンさんがすごかった。この人ことあるごとに最終回みたいな台詞を言うな! いや、実際に最終回的な場ではあるんだけど!
キレハさん。
<狼>イベントを起こさなかったら、エンド後もキレハの影を探す旅は続くのか。グッドエンドを迎えなかった場合でも、キレハはホルムで親しい人が何人もできているせいで、そこまで物悲しい空気はないかなあとか。
二つの歴史とラバンと呪い。ごちゃごちゃだらだら書き散らし。
Ruina本編の背景には二つの歴史の流れがあって、片方はいうまでもなくタイタス・アークフィアを起点とし、表では十六世に渡るタイタス一族、裏では墓所に暮らす白子族が引き継いで、彼らの末裔にして“タイタスに等しき者”な主人公に収束する、タイタス(アルケア帝国)の歴史。もう一本が魔王殺しの勇者ラバン、魔王の子孫であるキレハ、英雄王の血を受け継ぐチュナ、そして<聖剣>時渡りの剣に象徴される、魔王(大シーウァ)の歴史です。
タイタス=主人公の歴史/物語は、ゲームクリア時のナレーションで告げられるメタな部分でも、忘却界で示唆される物語内部でも、閉ざされた中で同じ事を繰り返す、円環状の時間です。そもそも現在を生きる主人公が過去の存在であるタイタスの呼び声に応じ、円環の一部が完成したところからRuina本編は開幕しています。一方の魔王の歴史はごく普通に直線的に淀みなく流れているんですが、その流れの真ん中には、でっかい石みたいにがんと置かれた、不死のラバンが存在しています。
主人公とラバンはそれぞれの歴史のキー・マン……というかもう主人公的視座を持つ英雄なわけで、かつて魔王を倒したラバンがタイタスを倒す主人公に必殺技を伝承してくれるのは、二人の個人的な関係だけでなく、物語全体としても自然な流れでどうのこうの(すみませんここ色々足りてない。できれば後から書き足します)。ただしRuinaは登場する全キャラが背景を背負ってきてるというか、己の所属する職業・階級・種族の一員、あるいは代表者としての役割を果たしているので、ラバンと主人公の関係性だけがすごく特別なわけでもないのですが。
主人公を「そなたを記憶する者は死に絶えて」、「親しき者の誰一人として生き残っていない世界」へ送りこむのが、世界を愛し、人々からの忘却を恐れたタイタスの最後の呪い(兼祝福)で、トゥルーエンドでは主人公は逆行できない時の流れに放りこまれ、遥かな未来へと一気に押し流されてしまいます。
魔王がタイタスと同じ考え=恐怖を持っていたかどうかはわからないですよ。そもそも魔王が英雄にかけたという呪いの真実は、魔王絡みのすべてと同じように、徹底して詳細をぼかされているわけだし。しかし不死の呪いをかけられたラバンは、親しい人たちと自分に関する記憶が死に絶えた、百年、二百年、千年後の「時果てる荒野」へと、定命の人間たちと同じ速度で時間を過ごしながら、一日、一日、じわじわと流されていってる真っ最中なんですな。そう考えたらラバンの精神の強靭さはちょっとすごいぜと思います。
シーフォンは「一度間違っちまうと、最後までそれを続けるしかねえんだよな」「そうでなきゃ、今までの自分も昔のことも、全部ウソになる」と気持ちを固めているわけですが、ラバンが魔王や魔王っぽいのを退治する旅を続ける根っこには、これと似通った部分があるのかなーとか。人々を救うために我が身に呪いを受けた以上、「最後までそれを続け」ないと、自分が魔王を倒した意義、引いては己が生きていることの意味がなくなっちゃう。
などともやもや妄想。ラバンが魔王退治を続けてるのって、人助けや英雄的精神のみでなく、もっと前向きに利己的に、例えば己の呪いを解くためになんかやっとるぞーな可能性もあって、これと義務的精神が併存してるのかなとも思うんですが。
あっ、違う。今これ書きながら見直していたんですが、英雄は王様になるか忘れ去られるまで姿を消すかっていうラバンの台詞、自分の意志で人々から「忘れ去られる」のを選んで、そういう風に行動してるのでは。ちょっとすごいどころかとてもすごい。旅から旅を続けてるのって、自分の意志なんだ。ヒーロー! この確固たる自由意志、間違いなくヒーローだ!
誤字脱字がやたらと多い人間なので、気をつけよう、気をつけようと思ってはいるのですが、どうにも注意が追いつかず、特に人様のお名前やサイト名などで頻繁に間違いがあるのは、しみじみといかんことだと思います。
ネルの服ってすごくかわいいと思うんですが、ギャラリーではコナンTシャツなうえに「服のセンスは悪い」って言われちゃってるんだなあ。
ネルのいつもの服って、あれ実はネルのお母さんの趣味なのかな。ネルはほっといたらごくごく自然にコナン・ザ・グレートを着てしまうと。思わぬところでオタク少年みたいだ……。
リンク1件追加。
あちこちをちょこちょこ修正・変更。
賢者主人公とシーフォン。
それまでの『死者の書』とは違って『鍵の書』には渡すか否かの選択肢がでないうえに、シーフォンもおまえは渡さないだろうから殺してでも奪い取るって言いだすところに、なんだかすごい勢いではーっとなります。わかってんなあシーフォン。
賢者ルートのシーフォンはちょくちょくおまえ今こう思ってんだろ? こういう気持ちなんだろ? って言ってきて、でもそれはシーフォンの中の主人公像に過ぎないからシーフォン型の歪みを帯びているのだけれど、選択肢や地の文を見るに、ところどころでは的中しているようにも思えたり。先述の選択肢がでない『鍵の書』イベントもそうですが、僕を助けたことをいつか後悔するぞ云々とすごまれた先のグッドエンドで、本当に「この少年に関わったことを後悔」しちゃってる主人公にはにやっとします。
告死鳥はあの夜、主人公に運命を告げるためにやって来たとして、じゃあなんでチュナを攫ったのかな。主人公をおびき寄せるためだとしたら、罪人ルート以外の場合はちょっとまわりくどすぎるような。
主人公を探してホルム上空をうろうろしてる間に、窓を割って侵入できる屋根裏部屋という絶好の場所にいるチュナを偶然発見。「魔力すごい! これ食べたい!」or「魔力すごい! ご主人様にこれあげたい!」みたいにテンションあがって持って行かれたと。その後主人公を見つけたので、仕事仕事おやつは邪魔だーとポイされてって、これでは災難もいいとこだ!
チュナ本人に用事があったにせよなかったにせよ、攫われたのはチュナの魔力が高かったせいなのかなと思います。魔力よりむしろ血筋? どっちかではなく両方のせい?
告死鳥のあの歌と呪いは、これまで用意された憑代たち全員に、一言一句違わぬ内容で繰り返し告げられてきたという妄想。
アルケア滅亡後はあらゆる告死鳥が、タイタスの憑代を見つけたらその前に立ち塞がり、あの歌を歌って憑代を襲い、絶命する前には呪いをかけるよう仕込まれている。あそこで主人公が告死鳥に倒されちゃったら、もうその世代のタイタス憑代化計画は終了だから、どの告死鳥も、御子が自分を殺しますようにって願いながら町を襲いに行く。白子族は主人公を生み出すために存在して、告死鳥は主人公に殺されるために存在して、主人公は始祖帝復活のために存在してるから、自分たちは来るべき世界のための命の連鎖に組み込まれているのだ……という告死鳥の種の誇り。なんかそういう。
この地に呪いをかけるのは「我ら」で複数形。タイタスさんと魔将たち? 夜種一同も含む? 告死鳥がメッセンジャーなら「我ら」に自分は含まれてなさそげな。タイタスご一行様の存在がすでにこの地の呪いみたいなもんだからなあ。呪いが呪いをかけてくる。困るなこれは。
テキスト以外のコンテンツをもうちょと増やしたいなーと思いながらうろうろと。
テキスト「双晶」追加。
トップ画像変更。
あれこれとっちらかった状態を、そろそろなんとかしたい。
犬と猫さんのムーンライトバスケットを面白いなあ面白いなあとちょこちょこ進めています。
やりたい! Ruinaで大河流域を舞台にした交易ゲームがやりたい!
パリスとヴァンでぱりす屋繁盛記。
ホルムの遺跡を探索して発掘品を仕入れたら、チュナがイヴよろしくコイン磨きならぬ発掘品磨きをしてくれるんですよ、同じツインテールのよしみで。
で、それを各地に運んで売りさばき、色んな土地の特産品を安く仕入れて高く売り、ライバルのピンガー商会に妨害されたり妨害したり、アルソンやテレージャにお貴族様や豪商を紹介してもらったり、護衛に雇った探索者仲間との好感度を伸ばしたり。大シーウァにその名を轟かせる大商人となって、最後はそのお金で……そのお金でえーと……わくわく冒険ランドを全国規模で展開……?
あまりにもザクザク儲けて各方面にすごい影響を及ぼしたせいで、しまいにはどこかの石柱に『わくわく冒険ランドよ、とこしえに栄えよ』って彫り込まれる羽目に。
・メロダークとアイエを訪れたら鹿相撲イベントが発生。決勝戦まで進んだのにまわしが取れて失格。そういう競技じゃないとは思う。
・シーフォンと星辰学院に行ったら数ヵ月後、なぜか魔道書窃盗団として指名手配される。なぜか、じゃないよ!
・ネルを連れていくと輸送中に傷んだ馬車や船を修繕してくれる。雇用料は安いしご飯は美味しい、仕入れた素材を即調合といいことだらけなんですが、一定年数が経過するとネルのお母さんに呼び出されて「わかってるでしょうけれどそろそろヴァンくん」イベントが発生する。選択肢を一個でもミスすると、悪評が広まってその後ホルム領内で物品が売れなくなる。
・キレハと一緒だと召喚獣がいるので移動中の索敵能力が大幅プラス。ただし積荷に美味しい物があると、満月の夜にちょこっとずつ減っていく。後からこっそり「実はホルガーが……」とか「どうしても黒陰が」とか「私です、ごめんなさい」と謝ってくるので、別にいいよと答えつつ耳や尻尾をモフモフさせてもらう。
・ラバンが護衛だとやたらとトラブルに巻き込まれる。
・山賊に襲われた娘さんとか、お忍びの旅の途中のお姫様とか、黒い影につきまとわれる巫女さんとか、若い女の子が来るわ来るわ。
・トラブルを解決する過程で全員ヴァンじゃなくてラバンに惚れる。
・「一緒に連れていって!」とそろってすがりつく。
・それをかっこよく振るラバン。
・恨むどころか「じゃあ代わりにこれを」とためらいなくパンツを脱ぐ美少女ども。
・敗北感や羨望などはパンツが1ダースを越したころに消滅。
・どうなってんだよこれ?
・「フッ、つまりこれが俺にかけられたもう一つの呪いってわけさ……」
・「そのあたりのことはどうでもいいから、今後チュナには近づかないでくれ」
・しかしラバンとの好感度が上がりきってしまうと、選択肢に毎回「パンツを脱いで渡しますか?」というのが出てくる。
・魔王の呪いです。
・「はい」を選べば問答無用のおまわりさんこの人ですエンド。「いいえ」を選べば風来坊ラバンに爽やかにアデューされてバッドエンド。
・ラバンエンドを迎えるにはメロダークの代わりに鹿相撲イベントに参加して、メロダークとの間にフラグを立てておく必要が。
・ラバンとの会話時にズボンを下ろしかけたら、背後からメロダークが「脱げばいいというものではないぞ、気をしっかりもて!」と叱責してくれます。
・パンツも脱がずにグッドエンドとな。
・途中からネタとしても無軌道になりすぎたのには気づいていたのですが、もう修正もできなかったんですね。
パリスはエンド後もずっとホルムの町で暮らしていそうなのですが、にも関わらずかなり波乱万丈(巻き込まれ型ともいう)な人生を送りそうです。国家転覆を目論む秘密結社の大陰謀とか西シーウァの王位継承権争いとかパリスとヴァンを取り違えた異端タイタス派の誘拐劇とか色んな物に巻き込まれつつ、全部にきっちり「なんでオレが!」とか「どうなってんだよ!?」と折り目正しく突っ込みを入れていって頂きたいです。
メルフォお返事です。
>±tさん
わーい±tさん、こちらこそご無沙汰しておりますこんばんは! 万里の河の歌詞があんまりにもアークフィア女神でゲェーッここでMOEとはこれは孔明の罠かと動揺しながらもご感想どうもありがとうございます! キスの日だから仲良くキスする話をと思っていたのに気がついたら二人は全裸だったのじゃよ……のみならず *べっどのなかにいる* なにかがおかし……くなくてむしろ通常営業ですねここ最近の更新では。メロマナでキスネタは本当に好きで好きで、深度も頻度も時間帯も場所もシチュエーションも、あらゆる妄想角度で萌えまする。気持ちが通じ合ってからのラブいキスもいいし、一方通行からこっそりだったり無理矢理だったり、ほんとにキスシーンの似合う二人だなあと思います。しかしファーストキスネタだけは、「初めての相手はメロダークではないッ! このテレージャだーーーッ!」ってバァアーン! なジョジョ立ちテレージャさんが脳裏に浮かぶので少しだけ困ります。人工呼吸はノーカン、ノーカン! 接吻勝負もノーカンにしてあげて! そんなわけでテレージャさんなのですが(ドヤ顔でつなげた)、思わぬ純情派だとおいしいですね本当に。まったくもってインタビューはすごかった! 強気で知的で余裕綽々なお姉さんキャラが思わぬところでパニック起こして泣き出すのに大変強い萌えを感じるってわけですよ! 真・夜種王はいい仕事をしなはった……。
返信不要の方もどうもありがとうございました。
・あっ書いててよかったと思いました、うおおと照れつつ嬉しいお言葉ありがとうございます!・こちらこそご閲覧頂けてすごく嬉しいです! なんといい夢! 私もひっそりこっそり楽しみにさせてください!
どうもありがとうございました。
R18テキスト「二足の寝室」追加。
キスの日と聞いて。短いです。
ページトップへ戻るリンクを右下に移動してみました。
それからブラウザによっては三点リーダが下付きに表示されていたのをある程度修正。MS PゴシックをMS P ゴシックって書いてた。散々悩んでたのにこんなオチか!
騎士ルートと比べると罪人ルートのアルソンの方が、対決シーンでテオルに対して容赦がないように見えます。戦場で友軍を見捨てるのと人民を己の野望のために利用するのと、アルソンさん的には後者の方がアウト度高めな行為だったということなのかな。どっちもド悪いけど、罪人ルートのテオルはまともに駄目悪人だしなー。
処刑された罪人を養い親に持ち、孤児仲間だけで必死こいて暮らしている主人公と親しくなったことで、アルソンさんが他ルートとはちょっと違う風になり、結果としてテオルの思想とも距離ができたというか、事実を知った時に反発心が大きくなったのでは? とも妄想してみたり。
神官ルートの呼び出しイベントに他の仲間を連れて行ったとき、一人で来いって書いたのに……とぼやくメロダークが面白いです。特に「まあいい」って即座に言っちゃうところ。あんまりよくない気がするんですがそうかいいのか。甘めな場合はマナが「あっすみません」みたいな顔をしたのでいつもの癖でいつも通りについとっさにフォローしちゃって、ああ違う違うそういうことを気遣える立場ではもうないのだとか思っているとよろしいです。辛めな場合は始末する相手が増えただけなので「まあいい」。怖い。
神官主人公の危険感知はどうやら直接的な身の危険に限定したスキルっぽくて、あの手紙を受け取った時には発動していないんだなあ。危機を感知どころか「…………?」なのに色々くすぐられます。すっごい不思議そう。第六感が働かない状態ではこんななのか……。ひばり亭のテレージャイベントの選択肢によっては、テレージャがものすごい保護欲を掻き立てられていそうです。
世の中にはきっと、正直者を当てられず肩書きが「ちくわ人間」になった直後にルギルダさんにちくわを渡され、これは何かの特殊イベントへの伏線に違いないと勘違いしてちくわを装備したまま星幽界へ突入してしまうアベリオンが存在するはずで、そういう人が火星天で口にする「マヨネーズがいいよ」という一言は、きっと重みが違うだろうなと思います。
でもちくわにマヨネーズってかける? ちくわがキュウリと組み合わさった場合くらい? そもそも火星天では圧倒的支持を受けた目玉焼きにマヨネーズが、地球ではどれだけ一般的なのかという疑問も……。
「アベリオン&シーフォンのなんにでもマヨネーズをかける方、アベリオンです!」
うっかりアベリオンのその後ですが、さらなるちくわイベントを求めてそのまま旅を続け、最後にちくわでタイタスまでを撃破してしまう可能性もあるわけで、こうなると名実ともに立派なちくわ人間ですな。
そこまでいくとカリスマ探索者の愛したアイテムとして、ちくわがポララポと並ぶ新たなホルムの名物料理になりそうな気がします。このちくわ普及には、多分ぱりす屋が一枚噛んでる。ポララポ以外の「もっと普通の名物が欲しい」(@設定資料集)という若者たちの夢がかなった! さすがアベリオンさんや!
おめでとう、アベリオン。きみが己の意志でちくわを使い続けることにより、ちくわはただの練り物から伝説の武器へと進化を遂げた。
……アベリオン……もう気づいているはずだ……きみが探し求めていたちくわイベントなど最初から存在しなかった……すべてのちくわイベントは、きみがきみ自身の手によって作り出したもの……そう、きみの存在そのものがちくわイベントだったのだ……きみが、きみこそが、真のちくわ人間だ……!
<Ruina13〜そして伝説へ……〜・完>
復帰したはずなのにまた動かなくなったぞ何ィー! と低予算な怪獣映画みたいな動きの鈍さでちょこっとお恥ずかしいのですが、ぼちぼち元のペースに戻していきたいぜと思っております。
返信不要の方、どうもありがとうございました。あちこちすごく嬉しかったです! 頑張ります!