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2009年9月

見切り難いキレハとシーフォン/別職主人公たち/ キレハが萌えすぎる/ハッティフナット/ウェンドリンとフラン/ 星幽界と忘却界

9/28

 しかし「そっちも呪文使いか」という台詞の細やかさは色々とすごい。物語を構成するブロックの一つ一つがすごく丁寧に検討されているのを感じる。
 この細心の注意を払って構築された世界にメイド忍者や画太郎をぶちこむセンスと腕力がさらにすごい。

9/26

 主人公のキャラ紹介文についてさらにつらつら考えていたのですが、生い立ちと全然関係ない職業についてエンディングを迎えるのも当然ありというのに思いいたり、おお! と何かに開眼。生まれによる向き不向きはあっても、称号って基本自由に獲得できるしなー。

・生まれは賢者、目指すは騎士主人公
 騎士物語を読みまくり、騎士に憧れるようになりました。
 遺跡探索の目的は騎士になること。
 ネルとは話が異常に弾む。アルソンとは当然仲がいい。
 フランに「アベリオン様!」と言われた瞬間、大変な衝撃を受けて「これだ」と思ったらしい。フランさんフランさんと散々追いかけまわしてフランをその気にさせた末に、
「フランさん、約束します。いつか僕は立派な騎士になるので、その時は……」
「アベリオン様……」
「僕専属のメイド忍者になってください!」
「……。お断りします」
「なぜ!?」

 酒場ではガッチガチに騎士っぽい格好をして騎士道精神にのっとって騎士っぽい台詞で喧嘩の仲裁に入ったというのに、シーフォンに「そっちも呪文使いか」と言われてマジギレ。
「術比べって言ったのになんで剣を抜いてるんだよ!?」
「うおおおお、これが僕の術だー!(ザシャーン!)」
 魔法は使わず二段突きでKO。


・生まれは騎士、目指すは夜盗兼吟遊詩人主人公
 地位? 身分? 何それおいしいの? な能天気主人公。
 周囲からの期待と重圧に耐えかねて、明後日の方向に欲望がスパーク。
 すぐに家出をするのでカムール父さんの頭痛の種。子供の頃からラバン爺について回り、ホルム脱出の機会をうかがい続けています。
「あいつは駄目な後継ぎだ」と言われ続けていたのですが、遺跡の探索と合戦とで立派に騎士としての勤めを果たし、周囲を安心させたあと、やっぱりラバン爺と一緒にホルムを旅立ってしまいました。
 でもいつかホルムが大変なことになったら、どこからかキャシアスがふらりと現れて、自分たちを助けてくれる、町の人たちはみんなそう信じています。後を継ぐ者がいなくなったホルムはナザリに吸収され大公領となったのですが、ホルムの町の人々にとって、ホルムはずっと「グリムワルド様の土地」なのです。……。


・生まれは神官、目指すは魔人主人公
 アダ様も好きだけどデネロス先生が大好き。ネルと一緒にデネロス先生に弟子入り。デネロス先生は簡単なまじないを教えたりして、「こっちの子にはただならぬ魔術の才能があるのう」とか思っているのだけれど、ある日神殿の子と判明、頭を抱える。エメクの手を引いて神殿に連れていき、アダ様にご報告。アダ様もさすがに頭を抱える。

 エメクはそんな周囲の反応を見て、あれっ、そんなにまずいの? じゃあ魔術師はやめとこうかなー……と一旦諦めたのだけれど、遺跡へ潜るようになってからまたぞろ子供の頃の夢を思い出し、「やっぱり俺魔術師になりたいよ! 神官よりもそっちが性にあってるんだよ!」と再度決心。
 直後に自分がタイタスの器だと知って、こう、この魔術師になりたいという気持ちは自分が『そういう風に作られた』せいなの? とか色々悩む。
 しかし悩むたびに、「おいその『死者の書』を渡せ!」とシーフォンが絡んできて、僕様ルールでやれ交換だやれ決闘だ畜生覚えてやがれバーカバーカとやたらフリーダムさを見せつけるので、「シーフォンさんを見ていると悩んでるのが馬鹿らしくなります。やはり魔術師はすごいです!」って毎回立ち直るという。そう、このエメクはシーフォンを尊敬しまくっているのです。箱入り息子+天然+純情。

 当然シーフォンエンドを迎えますが、デネロス先生とシーフォンとメロダークを並べて
「僕たちの力でホルムを魔術王国にしましょう! すべての元凶であるタイタスが滅んだのですから、魔術が迫害される時代ももう終わらせるべきです! 僕は神殿と魔術師たちの懸け橋になりたいです!」
 とごっついキラキラした目で力説。
 さあ、魔術師トリオ+メロダークの新たな冒険の始まりだ!
(シーフォン「僕もう帰っていいよな!?」)


 罪人主人公のルート名(「罪人の遺児」って他主人公たちとは意味合いが違って、単なる生いたちの説明に終始してるというか。「神殿に拾われた孤児」も生い立ち説明なんだけど、こっちは主人公の現状説明も兼ねてる印象です)と紹介文には、将来に対するとっかかりのような物がないので、称号もエンド後の身の振り方も自由自在な気がします。
 野伏になってキレハさんと故郷へむかったり、暗殺者になってフランちゃんと旅立ったりするラストも似合うし、夜盗や遺跡荒らしというちょっと後ろ暗い称号のままパリスとチュナと三人でまったりホルムで暮らすのも似合うし、それこそ正統派ヒロイックファンタジーな感じで騎士になる(戦場で二刀流!)のも案外似合う。
 エンダの面倒を見て神殿に出入りしてる間にアダ様と意気投合、神官になっちまったよとかでもちょっと面白いなー。
 その場合元暗殺者の神官という、ハードボイルド一直線なヴァンです。信仰心はゼロに近い。悪党を容赦なくやっつけるわ拷問するわで、
「てめえ神官のくせにふざけんな!」
「すべての神官が善良だなんて、随分ロマンチックな幻想を持った悪党だな」
 的な。そのうちアルソンさんと敵対しそうです。
 君主の称号もレベル5まで取得しているので、時間をかければユールフレールを支配下に置くのも余裕。エンダのためにガレーティア(地図左下の竜が生きてるという噂の国)へ行きたい、というか往来が面倒くせえからガレーティアをホルム領にしちまおうぜっていうすごいことを思いつきました。
 タイタスが滅んだせいで、最も危険な虎が野に放たれた。

9/23

 リンク2件追加。

 パリスの家の背景グラをじっくり見たら、ガチで屋根裏部屋だなあ。
 港の下宿ということで、台所風呂便所共同の安下宿みたいなのを想像していたんですが、もちょっとハードな物件なのかもしれんです。

 登場人物の紹介文を読む限り、物語が始まるまでの暮らしぶり(というか育ち方)に関して、賢者主人公が一番気楽というか楽しそうな感じがします。過去と未来にぶれがなくて、本人の希望が物凄く明瞭・明確。すくすく青少年。この健全そうなイメージには、町の人とのしがらみが少なそうな森の小屋で暮らしてるのと、酔っぱらい賢者に育てられたっていうのも関係あるんかな。あとは明るいネルがお姉さんぽい幼馴染みとしてバーンと登場するのも。
 幼馴染みなネルとパリスに対し、賢者主人公はネル、騎士・罪人主人公はパリスとの方がより親しくて、神官主人公は両方と均等に仲がいいイメージです。

9/14

 キレハさん。
 けも耳萌えは置いといて、なんでこんなに好きというか、キレハエンドを迎えたくなるのかという理由を考えてみたのですが、こちらの選択肢次第でえらい簡単に人生不幸な方向に振れちゃうせいなのかなーという結論に達しました。
 好感度が高まって一旦暴動イベントが起こった後は、主人公が積極的に関わっていかないと多種多様な形でどんどん不幸になっちゃうっていう。それやこれやで一通りイベントをこなした後は、ここまで介入して破滅を避けて来たんだから、もうエンド後も一緒に行こうぜ気分が高まっている。
 そう考えると助けた女の子を置いて旅立っちゃうヒーローたちって、クールだよなと思います。さすがヒーロー。ターニャちゃんのパンツ一枚を手に立ち去るラバン爺はほんとに偉いもんです。

 シーフォンも見ようによっては主人公と知り合ったばっかりに破滅フラグが立った! といえなくもなくて、一旦関わった後は、こちらの選択次第で殺されるわ死ぬわタイタスに乗っ取られるわ……。

 主人公フィーでうっかりシーフォンとキレハ両方の好感度をあげてしまったら、実はかなり大変なんでないの? と思います。局面のシリアスさというか深刻さでは、例えばアルソンとテレージャ両面待ちの比ではない。しかしこの中盤の局面からシーフォンとキレハの両方を切って切って最終的にはまさかのエンダ単騎待ちをツモ。親満三本場4300オールでトップに躍り出ました。
 片方しか選べないならば、あと腐れがないように両方見捨てる論。

 選択肢次第でドツボにはまる最後の一人・メロダークについては、不幸フラグが主人公と関係ないところで成立してるのと、こっちが明確な殺意を持たない限り話の中では死なないのとで、キレハとシーフォンよりもエンド迎えなきゃ度が控え目な感じです。神官ルート以外ではああいう感じのエンドだしなあ。

9/12

 ウェンドリンでフランエンドは、フランがかわいすぎてのたうち回る。
 お姉さんぶってる……お姉さんぶってるよ! お姉さんぶってるけど賭けてもいい、どんと叩いたその胸はウェンドリンより小さいよ!(?)

「主君ではいやだ」の選択後、行動で意味を示すキャシアスと違い、ウェンドリンは一体どんな説明をしたのかが明らかになりません。以前はごくごく普通に「ああ主従の垣根を越えて友情を育もうって告げたんだな」と思っていたのですが、キレハエンドのまさかの告白によって同性同士でもめっきり油断がならなくなったグッドエンド界隈。
 ウェンドリンはフランに何を言ったの?

「あなたは私の大事な親友で相棒よ」
 もちろんぎゅっと握手してな!
 このパターンだと、ウェンドリンは物語の開始時、フランをちょっと見下してちょっとだけいじめたりもしてるんですよ。何も知らない子供の頃は仲が良かったけれど、今のあなたは使用人、私は主人よって思ってる。パリスやネルとも仲はいいけど、心のどこかでは所詮身分が違うとか思ってて。甘やかされて育った高慢でわがままで子供なお嬢様ウェンドリン。
 アルソンさんとの縁談話や、色んな人との出会いや、初恋(相手は多分テオル)、冒険、戦争、父の死を乗り越え、最後はこんな感じのしっかりした娘さんになりました。互いに相手を一人の人間として認め合い成長を支え合う、正統派友情エンドです。

「私の恋人になって」
 うわー、結構普通にリアクションの意味が通じる。しかもこれだと「頼ってばかり」のニュアンスがなんかえろい! フランの返事が呼吸も荒く『待ってました』みたいな感じに。

「私のお姉さまになって」
 このウェンドリンはテレージャへの好感度が高すぎた。変な影響を受けてます。フランは爽やかに「本当は誰かに甘えたかったんですね、ウェンドリン様!」って思ってる気配だけど、意味が全然違うから日が落ちたあとなど気をつけて欲しいです。

「あなたも知っている通り、私は本当は主君になれるような人間じゃないわ」
 弱気愚痴系告白。これだとフランがちゃんとお姉さん。ゼペックばりに支えてくれます。しっとり友情系で、最終的にはかなり立派に成長しそうです。

「貴方はクビです」
 暗黒料理を含む天然ぶりに耐えかねて、まさかのバッドエンド。でもこれっぽっちも通じてません。途中までは普通に理解されてると思ったのに、最後にいきなり逆方向で超解釈されました。「えっ、ちょっ、違」とか言ってる間にフランは礼をして鼻歌を歌いながら立ち去ってしまうので、解雇の機会は永久に失われた。天然舐めたらあかんぜよ。

 騎士編はギュスタールとの絡み的にエンディング後ももう一波乱ありそうで、好感度最大なのにあえてフランを振るエンドもありな気がします。ていうかそもそもフランエンドは、どの主人公でどの分岐を選んでもそれぞれ違う味があっていいです。

(漫画雑誌の)チャンピオン。チャンピオーン! 弱虫ペダルのインターハイ編をまとめて読める単行本派の人は、多分死ぬと思います。面白すぎて。全ページ異常なテンションの中、「なんでジャージの前を閉めねェ」のコマが地味にすごすぎる。こんな適確なつっこみ。二人の顔がイケメン勝負みたいになってるし。ここを見るたび、変な笑いがこみあげてくる。あとつらら様があまりにかわいすぎるとか大統領は出てくるだけで面白くて反則気味とかバチバチ1巻無事購入できたぜとか。

 メルフォお返事です。
>敵グラで一番衝撃的だったのができそこない。の方

 できそこない! おお、ほんまですよ。あんな強い奴らの存在をすっかり忘れておりました。Ruian雑魚キャラの代表格、柔らかい石を持っていそうな実にいい笑顔の連中じゃないですか。登場時の演出は来まくってましたよね。そして名前といいグラといい一撃で倒せる弱さがじわじわーっと嫌な感じで、いやこれ倒していいの? 倫理的にも物語的にも人間としてもほんとに大丈夫なの? っていう。あとドロップアイテムの卵。卵て。主人公はガッツありすぎるというか、あの卵を食べられるほど図太くないと主人公にはなれない。
 人魚は本当に「これはひどい」で、戦っても嫌な気分だし逃がしても屈辱感。でもテレージャの一番神官らしい台詞ってもしやあのシーン? テレージャさん……。負けた時に全員が本当に絶望的な台詞を吐くので、一体どんな戦いやったんやろう、とやけに丁寧に陰影がつけられた人魚の股間を見つめつつ不思議に思います。あの股間は何度見ても腹が立つ場所第一位です。
 フナットさんの「うわー、進化した! 色違いかわワワワワワワワッ」ちゃーらーちゃらー……という一連の流れは、一度は通る道ですよね。あれこそ死人ライフをエンジョイスポットだよ! 1週目の序盤はあそこ以外でも本当にばんばん死にまくったのですが、地底湖のフナットはなんかこう、散々狩りどころか刈りまくったニョロにやられちゃうというなんともいえない屈辱感というか因果応報な感じも含めて悲しくなるっていう……。2週目以降はフナットがフナットであるうちに倒したくて焦ります。

 どうもありがとうございました。

9/9

 リンク1件追加。

 野菜怪物ってキャベツ丸出しで無茶苦茶おいしそうに見えるのですが、倒しても野菜しか採取できないのが惜しい。あの中に肉が詰まってたらほんとにごちそうなのに……という話はどう書いてもなんとなくえぐくなるので困る。
 でもあの葉っぱの感じが妙にリアルというか、下手したら一番好きな敵グラかもしれません。

 あと敵グラではなんといってもニョロ。地味にかわいいニョロ。フナットになった時は「おーっ」と声が出たけれど、次の瞬間天雷陣で全滅させられたのでフナットはやや憎い。ニョロはニョロニョロかわいいけどフナットって元ネタなんだろう? と思ったら

ニョロニョロ
>スウェーデン語名は「ハッティフナット(Hattifnatt)」で、<hatta>(優柔不断で迷う)と、<fnatta>(放浪する)という二つの不定詞の合成語と言われている。

>ニョロニョロは光沢のある白い小さな種から生まれるが、発芽する日は夏祭り前日に限られる。

 ぬあー、これまたちょっと妄想広がる感じな……。ニョロも種から生えてくるんかなあ。
 ホルムの小学生の夏休みの観察日記の定番はニョロ。子供はみんなニョロが好き。植木鉢にニョロの種を埋めて、毎日水やら小さな虫やら海老やらをやって、ニョロを大きく育てます。ホルムでは一家に一ニョロが普通です。でももしも雷をはらむ雨雲が来たら、ニョロは帯電して急速に成長し、フナットに変化していなくなってしまいます。だから雨の日は、ホルムの子供たちはびくびくしながら空を見上げるのです。ハァルさま、どうか僕のニョロを連れていかないでください。僕のニョロは友達たちのニョロよりもまだ小さくて、飛んでる羽虫もうまく捕まえられないような奴なんです。……。

9/6

 リンク1件追加。
 テキスト「混沌の輪郭」追加。

 ver1.20以後というか、狼イベント追加後のキレハさんは破壊力が抜群すぎる。
 あんなわふっを見せちゃった後ではツンしたりデレてももう無意味なのに、必死でツンデレってる姿ときたら。
 しかもあの人、「素直になれない」「本当の気持ちとは裏腹の態度をつい取ってしまう」「プライドが高い高飛車なお嬢様」系のツンデレに見せかけて、実際は思ったことはばんばん率直かつ適確に言葉にしてくるし、自分の気持ちにもすごく素直だし、人の気持ちも考えるし、そのくせツン部分というか理性は絶対に崩れなくて、そんな彼女が主人公の一挙手一投足に気持ちを翻弄されまくって、自分の感情にとまどいまくって(あえていえば他人じゃなくて自分自身にツンデレなんすよキレハさんは)……そんな様子を全部素直に表に出して……そのうえに料理上手であのおっぱいなんだから、ああ、なんや天国ってほんまにあったんやー。

 メルフォお返事です。
>丁字様

 こんにちは初めまして、どうもありがとうございます!
>大人シーフォンというタームから妄想が暴走した結果、
>シーフォンの10数年後なのかウン10年前のデネロスなのか
>どちらの解釈もできるような描写だったりすると物凄い好みだなあ!
>という妙な所に着地してしまいました。
 GYAAAAAAA!!! 萌えと燃えが同時に! こ! れ! は! ちょっとすごいですね。こういうのすごい好きです。強敵と書いて友と読む人と、恩師であり親である人が、人生のある時点ですごく似ていると。これシーフォンとの好感度低めな状態なら主人公の心理的動揺がものすごいし、好感度高めなら星の門を抜けたあと、故郷に帰るという選択が超盛り上がるというか。
>しかしこの妄想、
>「デネロス翁って禿頭だから若い頃の容貌とかは
>いくらでもでっち上げられそうだな」
>が出発点だったりして我ながら大変ひどいです。
 あっ……あのー、大人シーフォンとも若デネロスともつかぬ人物のフードが別れ際の一瞬だけめくれあがったら、そこには半端禿ってことですよね……。(テンションややダウン)
 地上に戻ってシーフォンと和解後、会話の途中でなんの脈絡もなく「海藻類が育毛には効果があると言われているけれど実際はそうではない。大事なのはカルシウムなんだ」とか禿蘊蓄をやたらと垂れ始めるアベリオン。「毛根が呼吸できない」という理由で兜やフードの装着を一切許さないフィー。うん……。
>(以下若いころのデネロスとシーフォンが
>若干被る性格してたら色々と楽しい
(パチンと指を鳴らして)モアー。(誰?)もっと続ける感じでお願いします!
 最初の方でシーフォンが鍵の書よこせおらぁ! と絡みまくって帰っていったあと、「あいつは儂の若い頃に似ている」とか先生が言いだしてアベリオンが嫌な顔したり内心で微妙に嫉妬したりフィーが「先生がそういうなら悪い子じゃな(略)……これスイッチ押されるというか妄想全開になりますね。すげえ、すげえよ……!
 あと、アルソンさんと騎士以外の女主人公での「はじける現地妻臭」! すごい強い単語に大笑いさせて頂きました。アルソンさんはほんとに理想と現実の落とし所を決めた時に一番徹底しそうというか、なんか底知れない感じがします。あの人すごいですよ絶対。
 SSにしてもメモの考察やら妄想にしても、Ruina好きな方にお読み頂けただけでわーいわーい! なので、こうやってお言葉頂けると、うわー書いといてよかったぜ! と思います。当分ぼちぼちやっとりますので、またいつでもお越しくださいませ。いやあああ、もうほんとありがとうございました! 弾けて頂いてありがとうございます、ナイス萌えナイス妄想! すごいわー、すごかったわー。

>大人シーフォンは、〜の方


>何故、あれだけの男が大人しくなったかって?
>そりゃ、大人しいフォンだからですよ奥様うははっ。
 くやしいっ、こんな駄洒落でっ……!(ビクンビクン)
 フォンってなんやねん。フォンってなんやねん。つっこみすら負けている……こんなことではM-1の一次予選すら。
 ちなみに歳をとってもまだやんちゃなシーフォンの場合、頭にはペイズリー柄のバンダナ、服は作務衣で足元雪駄、一人称は「僕」です。多分ペンションのオーナーか自然食系の食堂をやっています(何があったの?)。シーフォンは大人になった時の姿や言動が結構想像できない感じなのですが、ゲーム中ですでに成人してるというド偉い可能性も残っていて……いや大丈夫大丈夫、パリスにボクちゃん言われてるからさすがにないなそれは、うん。

>memoの賢者と神官ダンジョン〜の方

>後、もう一つこれを補足する内容がありますが、生命の樹には、対となる邪悪の樹クリフォトがあります。
>(wiki参照)
>それと忘却界を照らし合わせて見ると結構共通点が多いのですよ。
>クリフォトの象徴する意味とその島に住む代表者のあり方が非常に合致します。
 おおっ、メモへのお言葉と情報ありがとうございます!
 さっそくクリフォトで検索してみましたが、面白いですねこれ! つーかもう、ほんとに作者の枯草さんはすげえやと思います。どんだけ抽斗あるんだろう。

 どうもありがとうございました。

 
9/2

星幽界の魔星天で大いなる種族が「全テノ生命ノ天敵、<混沌>デース!」言うてるのをがっちり見落としていました。天敵、天敵。「宇宙の始まりにして終焉、あらゆる生命の起源にして死、エントロピーにして反エントロピー」。惑星が生きててなおかつ<混沌>へのゲート。星界ではなく星幽界。うーん……。

 木星のハァルみたいに火星の住人たちが全部神様だったら微妙に嫌ですねと書いてあれっと思ったのですが、もしかして星幽界・忘却界マップって島と星とで対応してる?

星幽界 忘却界
至高天 鍵の守護者 虚無の岸 タイタス+ミルドラの蛇
土星天 危険な種族の前線基地 楽園島 悪党たち
魔星天 <混沌>へのゲート 浄罪山 天への門
太陽天 星竜・討伐不可能 黒き箱船 箱船・侵入不可能
火星天 火星大戦争 死の影の谷 スナーク狩り
木星天 光の巨人 落胆の塔
月天 月の精 無名島 老人
水星天 巨大生物が閉じ込められてる 疑惑の城 巨人が閉じ込められている
金星天 大いなる種族が仲間になる 憂愁群島 少年が仲間になる
 おお、予想以上に綺麗にセット。
 検索したら生命の樹に似てはいるが相似ではないと。
(2011/6/15追記:2010/3のメモの星幽界-アーガデウム表と合わせて修正しました)

 しかしです、ここで最大の疑問はですよ、なぜ金星天に案内役として成長した大人シーフォンが出て来ないのかという点ですよ。むこうは少年メロダークなのに、こっちの相棒は大いなる種族ってちょっとおかしくないですか!? いやでもそんなところに大人シーフォンが登場する方がおかしくない? というまっとうな疑問には、十年後にシーフォンが鍵の書を読んだ世界とリンクしたとか……いろんな事情と欲望が渦巻いて……手を取り合って……これはマヨネーズ派の陰謀なのじゃよ死者の書スキー!! ギャワー!

 大人シーフォン。
 少年シーフォンとは違って超絶に寡黙なんだけれどたまに口を開けば「死ねよ」(ここは変わってない)。あるいはいい年こいてるのに相も変わらず触るものみな傷つけるガラスの十代テンション。さもなければ礼儀正しくにこやかで落ち着いた好青年。アベリオンなら理由もわからぬまま「こいつなんかむかつくな」と思い(勝手に成長しやがったライバルは腹が立つ)、フィーならベタにときめくっていう。

 ところでその場合、出番を奪われた大いなる種族はどうなるの? という話ですが、シーフォンと交替してラスボス役でお願いします。アーガデウムに行ったらなんか触手がうねうねした奴が出てきて、「故郷の時空に帰ルタメ、一時的に精神体を貸シテ、チカラをアワセテ実体化したのでース。中の人が、まとめてカカッテ来イと言ッテまース! かもーん!」
 しかし本体+触手4本で1ターン5回攻撃なうえに怪光線連発、本気出した大いなる種族はラスボスとして最強レベルだったという。

 

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