がふがふ甘いキレハ/至聖所の仕組み/どんと出てきたフランが、この自己紹介がすごい/グッドエンドまでの一ヵ月/序盤で帰依ダーク/知りたいあのあれ/アベリオン死後、ヤンキー伝説瑠帷那/忘却界の島/作中の表記のこと/「冒険の手帳」雑感/墓所の落書きと荒野
テキスト「聖なる 1、2」追加。
最後まで終わっています。
(11/11/01追記:すんごいミスに気づいて慌てて修正しました! 骨! 失礼しました!)
11月1日は犬の日なのか。そこで区切りになるようにすればよかった! などと思いつつ通常更新に戻ります。私は今月、メロマナで萌え荒ぶったのだ……。しかしこういう風にわーっと書いてわーっと更新するのはやっぱり楽しいですね。
混沌キレハさんはがふがふとご飯を食べるのがたまらんです。あれはちょっと反則的にかわいい。あの人はガードが堅いくせに隙がありすぎる。
テキスト「果ての名を持つ」追加。
新しく更新したR18テキストはトップの更新履歴やメモからは直接リンクせずに、R18目次を挟むようにしています。にも関わらず、更新直後はページに直接リンクの形になっていることがとても多いのですが、これはつまり毎回間違えてリンクしてしまっているというだけの話です。なんとかならんか自分。
至聖所の中ってどうなってるのかなあと不思議に思っているのです。ご神体の聖杯は神殿の方に飾られちゃっているし……。オハラさん曰く、
「この町の人間は、一人前になる時に、とのことなので、そこに祭壇があるのは確実なんですが。「神殿の近くにある至聖所」じゃなくて、「祭壇」なのがすごく気になります。脳内ではユリアさんがいた至聖所なイメージなのだけれども、あれとまったく同じってこともないだろうしなあ。そもそも儀式って何をするのかな。大河神殿だから水ごり的な……? でっかい聖杯に大河の水をすくって、「これからは一人前の大人として頑張ります! ヤーッ!」 バシャーッ! みたいな(どこから来た光景なのこれ)。
神殿の近くにある祭壇で儀式をするのよ」
すごく! いいですよね! 一文でそのキャラクターをびしっと示す、ほんとその通りだと思います。Ruinaの文章は短いなかで適切かつ印象的なイメージを想起させるのがすごくうまいのですが、自己紹介や初登場のシーンでは、その技が特に冴え渡っているぜと思います。「己はネスのテオル」はいい、とてもいい……。その前の地の文とあいまって、実にテオルらしいぴりっとした言葉なうえに、文章としても雰囲気がある。「己はナザリから来たテオル公子」じゃないんだもんなあ。
自己紹介でキャラ性を把握して、でも連れまわすうちに第一印象で受けたイメージがどんどん変化していくのですが、全部をやり終えて次の周で再び最初に出会った時、ああこれほんとこのキャラらしい挨拶だわーと改めて感じるのも、なかなかすごいことのように思えます。
ところでアルソンさんは「正義のため、大義のためにとやって来ました、騎士のアルソンです」という初対面の自己紹介後にステータスを確認したら、「愛と正義と善意の人」と書かれているのも、大変力強いことだなと思います。
どうもありがとうございました。
R18テキスト「いなくなる人 おまけ」追加。
おまけです。
初期の定位置は領主の館で、オープニング後はひばり亭にいてくれるフランちゃんですが、最初の自己紹介では「領主様から、皆様のお世話をするように」言われて参加してるんだなあ。騎士以外では折り目正しいきっちりした挨拶だけで、あっ、館で会ったおしとやかなメイドさんだ……という印象です。つきあってみたらあそこまでボッケボケだと、この自己紹介から一体誰が思おうか。
密偵の技もあるし忍者だから戦いでも役に立つしメイド歴も長いし(気持ちのうえでは)料理もできるから、皆様お任せください! と最初は自信満々だったのに、いざ探索が始まってみたら、湖に落ちて溺れかけるわ、魚に攻撃が通らなくておいい! と後衛の連中から突っ込まれるわ、前に出すぎて一発でのされるわ、序盤の貴重な食材を石にしてしまうわ(虹色魚を超錬金合成してしまった時などは、そこそこ気にしてもらいたい!)、気がついたら皆様からお世話されっぱなしで、「あたしって……」とこっそりしょんぼりしているとかわいくていいです。
自分の失敗も他人の失敗も全部を記憶していそうなシーフォン。ただし初心者には寛大。面倒見のよい理系不良。
しかし「正義のため、大義のためにとやって来ました、騎士のアルソンです」ってよく考えたら何がなんだかわからないのに、大事なところはバシッと把握できるなかなかすごい自己紹介ですな。
テキスト「いなくなる人」追加。
グッドエンドはアーガデウムでの決戦から一ヶ月後まで時間が飛ぶのがミソだよなと思います。それぞれにやることがあって忙しそうな面々の中で、「思ったよりも居心地がいい」とか無目的にだらだらしちゃった感を醸し出しているキレハがかわいい。
テキスト「神殿の子」追加。
終盤に差し掛かったところで帰依を誓ってくるメロダークですが、
・好感度がある程度高い
・二人で溺れて死にかけ
この二点さえ満たせば、物語での序盤でも帰依ダークさんになってくれるはずなのですよ!(実際は溺れる場所がアークフィア大河だとか主人公にある程度タイタスに関する知識があるとかメロダークが無理心中を覚悟してるとか、満たすべき条件は色々あるような気がするのですが、ダイナミックに目を背けます)
最速の場合、滝の洞窟左上の川でいきなり神官主人公が万事把握+メロダーク帰依か……。パーティーメンバー選択時のひばり亭の会話がかなり大胆なことに。
万が一忘却界行きの最終条件が、メロダークが自分の死を覚悟+主人公も自分の死を心のどこかで受容とかなら、わー……ってなります。
テキスト「幻視する彼方 エピローグ」追加。
タイトルはエピローグですが、エピローグというよりおまけ的な内容です。これをつけないとまとまりが悪いように思うのですが、つけたらつけたで、だ、蛇足! な感じがするという。判断に悩んだらとりあえずやってみるという方向性。
インタビューと資料集を読みなおしていて、資料集の更新を待ち望む気持ちがむくむくと……年中無休で待ってるんですが、また改めてむくむくと真夏の入道雲のように……こう……。
シーフォンやアルソンさんの話を読むと、登場するキャラにはかなり細かく過去や背景の設定がされているようで、本編中の活躍とその時にうかがえた様子は、彼らの人生のほんの一部なんだなあと。探索の仲間はもちろん、それ以外のデネロス先生やアダ様やゼペックや、名前もない、あるいは名前しか出ていない色んなキャラの過去や設定がとても気になります。
ラバンの暗黒時代の活躍については、非物語的に設定だけが披露される可能性は低いのかな? と思いますが、じゃあもっと若い頃、剣士となるまでの生い立ちはどんななのとか、不死となり放浪をはじめてからのこととか、フランとギュスタールの子供時代、テレージャの生育環境(もうすごく気になる。家族のことも尼僧院時代のことも古代に興味を持ち始めたきっかけも!)、メロダークの故郷、キレハの部族(ホルガーの説明文、「狼の仔を家族として育てる風習がある」ってすごくうおお……となります)、分裂したシーウァ三国のうち本編では語られることのなかったエルパディアはどんな気風の土地なんだろうか、そしてそれはシーフォンのあの性格形成にどんな影響を与えてるんだろうとか、神殿軍とメトセラ教国の聖戦の規模はどんなもので誰が儲けていてどういう決着が着きそうなんだろうかとか、パーシャの本国での立場や彼女の姉妹たちの性格や政治的思惑とか、商人としては凄腕なピンガーさんの私生活とか(この人こそ私生活も商売も謎だらけで。どうする! すごくかわいい趣味があったらどうする! 猫グッズの収集とか)、オハラさんがたぶらかした死にかけの年寄りの話とか、知りたい。
色んなことが! とても知りたい!
インタビューと資料集発表の時にしみじみと思ったのですが、Ruinaは一つの物事に関するなにごとかが明らかになると、その周辺にある他のあれこれにも新たな発見があるのがとても面白くてですね。作中での事物がどこかで繋がりあってるのがこう。つまりRuina面白いよねといういつもの感想なんですが。
ハッ! と嬉しいメルフォをありがとうございます! うにょうにょとお返事を送らせて頂きましたぜと未着信な場合に備えて送信報告ですうにょうにょと。
忘却界の天界の門の先ってどうなってるのかな。
忘却界と星幽界がそれぞれ別個かつ同時に存在しているとして、賢者主人公が星幽界で見た永遠の調和の輪があって、そこに直結しているとか? だとしたら賢者主人公はすごいショートカットで天国を見てしまったんだなと。死後には「ああ、上はもう見たから次は下へ行くわ」とか言い出して、冥府へとスタスタ進んでいきそうです。お蔵入りダンジョンの底まで潜ってミルドラとバトル。伝説の魔術師の伝説。神々が相手でも驚くには及ばない。なにしろハァルだって生きてる間に一発かましたったしな! タイタス時代にはアークフィアもこましたし大河全域をシメてたこともあるし、なんだかヤンキー漫画に出てくる伝説の番長みたいだ……。アベリオン先輩パネェっすよ!
・ヤンキー伝説瑠帷那
・帝国暦29×年、ホルム市――。そこは四つの高校が鎬を削る、ヤンキー激戦区であった! ホルムを制し、タイマン勝負で最強となる番長は誰だ!?
・私立騎士学園高等部
300年の歴史を誇る名門校、政治家や実業家の子息が多く通う。質実剛健、文武両道。制服は白ラン。番長は生徒会長にして剣道部主将のキャシアス。ステゴロ最強のみならず、竹刀一本で百人斬りの伝説を持ち、兵隊たちを動かす統率力にも長けている。父親はホルム市長だが、実は養子である。『グリムワルド家の人間はホルム最強でなくてはならない』との信念のもと、在学中にすべての高校を傘下に置こうとしている。生徒会書記にしてキャシアスのお屋敷の使用人でもあるフランちゃんがいつも一緒にいる。
・賢者高校
偏差値は高いがイっちゃってる奴が多いと評判、制服はブレザー。番長は高校開設以来の秀才と噂のアベリオン。ヤンキーの喧嘩で火炎弾や毒ガス攻撃を仕掛けてくるイカレた奴だ。ヒップホップ大好きで、挑発の際にも「この市じゃ俺が最強、ここで出会ったお前大凶、おおいなる秘儀でお前ヒギィ!」と闇雲にライムを踏んでくる。リリック! 一見するとヤンキーには見えないもやしっ子だが、その実ホルム市を制することに誰よりも強い野心を持つ。その決意の影には、ワルの間で知らぬ者などいない伝説のヤンキー・タイタスの叔父貴が関係しているようだが……。アベリオンを見れば場所も状況も無視してタイマン勝負をふっかけてくる、一匹狼の狂犬・シーフォンが目下の悩みの種。
・神殿高校
仏教系の高校で制服は学ラン。格闘技が盛んな荒々しい校風。全寮制のため、ホルム市の一部の女子生徒からは「あそこは薔薇の園」という間違った色眼鏡で見られている。番長のエメクの特技は強力防御。鍛えた肉体は拳はおろか鈍器の一撃すらものともしない。鉄アレイをつけて冬の河川に放り込まれて生還したことも。「仏のご加護です」が決め台詞。忠誠を誓った留年番長メロダーク(年齢不詳)を従えて、今日も学ラン・高下駄・荒縄のバンカラスタイルで町を闊歩する。ホルム市の平和を取り戻すため、手っ取り早く武力制圧を目指している。
・罪人高校
最強にして最凶を誇るホルムの顔的ヤンキー校。制服はなし。義兄弟の契りを交わしたヴァンとパリスが校区を仕切っている。地元愛が強い二人だが、それを地元ヤクザのピンガーにうまく利用されている。兄弟揃って両利きのバタフライナイフ二刀流、速度を生かした隣接攻撃と町の地理を把握しきったヒット&アウェイによる市街戦では百戦百勝の無敗伝説を誇る。校区が隣りの騎士学園高校とは昔から犬猿の仲。原因不明の病気で長期入院中のチュナという幼なじみの少女がおり、ヴァンもパリスも彼女には頭が上がらない。ヤンキーのたまり場でそこだけは武装禁止の中立地帯である食堂・ひばり亭の情報通な女将オハラさんとも仲がいい。
男子生徒たちがワーワーやってる影で、スケ番ウェンドリン(正拳突きで熊をも倒す最強レディース。親に決められた婚約者のアルソンさんだけには弱い。『な、なんだよテメェ……お母さんみたいなこと言いやがってよォ……あたしみてぇな男女に優しくすんじゃねえよ!』)、サブミッション大好き元気少女フィー(抜群の格闘センスを持ちオリンピックも夢ではないと言われた爽やかアマレス少女だが、師匠のデネロスが死んで現在ヤサグレ中)、鉄の風紀委員マナ(不良が大嫌い。男女交際なんて不潔です、許しません! なのに留年番長メロダークに懐かれて戸惑う毎日)、ギャル系ヤンキーアイリ(バイトにデートにオシャレにと毎日が忙しい、高校生活満喫中のギャル。喧嘩は強く人望もあるが、本人は抗争にはまったく興味がない)と女子高生バトルロワイアルもやってます。
メルフォお返事です。
>新作もぐもぐ。の方
ご感想どうもありがとうございました! メールフォームの方にエラーが出ていたようで、送信の際にかなりお手数をおかけしたのではないかと思うのです。どうも申し訳ありませんでした。そして本当にありがとうございます……! まとめてお返事をさせてください!
忘却界いいですよね! あのダンジョンまるごと一本、別の世界の物語として厚みと奥行きがあって、島ごとの住人たちや個別のエピソードにはすごく心惹かれます。そして舞台そのものの魅力はもちろん、「あらゆる魂の混ざり合う深淵世界」を旅して、道連れの正体が最後に判明する話の展開がもう無茶苦茶面白いよなあ! と思います。メロダーク以外の人と一緒に旅したらまた違ったことになって、もしかしたら島の配置や島の名前まで変化してしまう可能性もあるのかなとか、神官主人公の来し方行く末によってはメッセージに変化がなくとも見える風景やすれ違う人々が実は違っているんじゃないだろうかとか、妄想も様々に膨らむのです。
>こういう話〜
ありがとうございます! ファンタジー世界での商人や商品の売買は、独特の魅力があっていいですよね萌えますね。
Ruinaの商人といえば謎の金色猫ピートなんですが、一体どこで品物を仕入れているのだろう、そして貯めたお金を何に使っているのかとずっと疑問なのです。
ピート「アイリさんから引き継ぎを頼まれたこのお金……確かにお渡ししましたよ」
エメク「なぜ、そんなことをしてくださるんです?」
ピート「おたがいさまでさぁ。一周目にあなたにツルハシを買ってもらったときは、もっとうれしかった……」
エメク「定価で売れよ」
(色々おかしいブラックジャックパロ)
どうもありがとうございました。
テキスト「虚栄の市」追加。
市ってそういう市とは違うよねという気がしてならない昨今。
(2011/10/20追記:読み返してううむと思ったので、内容の補足説明、言い訳ともいう、を反転で追記しておきます。
カルマ値バリバリなマナがメロダークを見捨てたあと、引き返して一人でうろついている忘却界です。なので、商人の言動にはマナ一人だけの心が強く反映されています。夢の中に出てくる人が、すべて夢を見ている本人の分身であるのと同じように。
反転ここまで)
トップ画像と壁紙変更。
しばらくサイトを触れない……かもしれないので、何かあった場合に備え、一旦リンクページを縮小しました。先日からページのあちこちが出たり引っ込んだりで、落ち着きがなくて申し訳ないことです。
「海のこと」、中盤に少し加筆しています。
罪人の遺児ルートを盗賊ルートと表記するのって、そもそもおまけ4に書いてあったことなのかー。
見落としや思い違いは普通に恥ずかしい! なのですが、「原作にあるのに自分の勘違いだと思い込んでそれについて色々言ってる」のはそれとはちょっとレベルが違うというかぶっちぎりで厄いので、気をつけたいぜと思います。
そういえばスキル危感はマニュアルや冒険の手引きでは「危機感知」、特殊技能一覧画面では「危険感知」と表記揺れがあるのですが、私はいつも「危険予知」と間違えるのです。どこから来たんだこれは……。
返信不要の方、どうもありがとうございます! 身に余るお言葉で恐縮です、お役に立つようなら大変嬉しいです!
リンク一件追加。
「冒険の手帳」リファレンスメモ追加。
ものすごい見落としがありそうで心配。そのうちに拡張版もできたらいいですね。おまけ4のギャラリーコメントには「サル」が出てくるんですが、サル顔……サルゴンさん……サル……いやこれは多分違う……と「動物」の項目には含めませんでした。
リファレンスメモを作りながらだらだらと書き付けた、本・碑文などに関する雑感です。メモの方と文章が一部重複しています。こっちは五十音順ではなく、「冒険の手帳」に掲載されている順番。編集の都合で本・碑文名が青文字です。長いよ!
『 第一の石には破壊が 第二の石には変容が墓所の落書き(『碑文など8』)のこの石の順番、墓所の扉の並びともアイテムの並びとも違っていて、一体なんぞ? とずっと悩んでいたのですが、『神帝記』の中でタイタスが秘石を手に入れた順番なことにようやく気づきました。
第三の石には永遠が 第四の石には輪廻が
そして第五の石には全知が宿る 』