資料集公開/トゥルーエンドで呪いを破る/ユングっぽい忘却界/魔王と馬飼い/若ラバン/サイト改装/屠りの剣の呪文、憑代の彼ら/蓮の花
リンク1件追加。
ネス公国の紋章のライオンがすごく怖くてかっこよくてうずうずします。色合いもいいないいなー。ゲーム内のマップが細部まで鮮明な画像で再掲載されてるのも嬉しい。
それとネルやアルソンが登場するコラムがなんとなく、その後もみんな元気でやってますよ! と言われたみたいでかなり嬉しいです。新しい台詞を読めるのがとにかく嬉しいんだよなあ。嬉しい嬉しい語彙が貧弱でアレですが、嬉しいというのが一番しっくり来る感じでこう。
敵グラ自作が結構な衝撃。ほんとに今更改めて、グラフィック含めてあらゆるデザインの熟練度が、一人でなんでもやるタイプの人のそれじゃないと思ったり。ネルの器用金持ちぶりになんというかものすごい説得力が。
ネス公国の歴史、ホルムの怪異騒動はテオルが事態の収束を図っているって扱いなんだなあ。ビビッと来るというか、そうかー……。場合によっては主人公は歴史の表に出ないままな可能性もあるんですな。ネスの正史に記録される場合でも、テオルのおまけみたいな扱いだったりして。
トゥルーエンド。時果てる荒野を越えてみれば、主人公の存在も行動も人々にがっちり記憶されていたんだから、あれ、タイタスの最後の呪いを見事に打ち破ったことになるんだな。呪いを破ったのは長く人々の心に残る英雄的行動を取った主人公でもあり、主人公をずっと記憶し続けた普通の人たちでもあり。
トゥルーエンドの世界でも、タイタスの「存在は歴史の中で永遠のものとなっ」ているのかな。むしろ今度こそすっかり忘れられていて、でもあの世界に到着した主人公たちが周囲に己の旅路を語ることによって、タイタスって悪い魔法使いがいたんだ! と知られるようになって、また歴史に記録される存在になって、主人公のせいでうっかり永遠に。どこまでいっても因果が切れない。
ペルソナとアニマ・アニムス(城太郎日記)
ユング心理学に関する文章を読んでからそれっぽい目で忘却界を見たらものすごいというか、メロダーク……ってなります。集合的無意識を旅して、そこで出会った全段階なアニマがリアル知人。これだと信仰宣言が距離の取り方としては絶妙というか、生存本能がうまく働いた末の選択に見えるなあ。離れるのは不可能だけど近づき過ぎたら破滅するし、対等に向き合うのなんて狂気の沙汰ですよ。まっとうな男女関係に持ち込んだ場合、その後どうなるのか想像がつかない。どちらにしてもマナの方はたまったもんじゃないですよ。
あくまでユングっぽく見た場合を前提として、エメクが相手の場合はさらにものすごい。アニマが身近にいる少年て圧倒的かつ壮絶な上書きぶりで、なんかこう、外から脳みそに手をつっこんで無理やり回路つなぎ変えられちゃうような。メロダークは人生の祝福として受け止めていても、エメクの方はたまたま・何の意味もなく・単なる仲間の・メロダークと一緒に忘却界を旅をし、助けた、その程度の認識だったら、エメクには結構面倒くさく、メロダークにとってそれなりな地獄のスタートではないんですかね。
メロダークは精神的には拠り所のない子供で、肉体だけをがちがちに鍛えてる。マナの肉体は「それなりに珍しい」白子で肉体的な技は何ひとつ持たず、探索の過程で己が何者なのか、何をなすべきなのかを発見する。メロダークが男性で肉体、マナが女性で精神。魂の底で互いを見出しまた離れ、別れては出会いを繰り返し。やっぱり萌える二人です。
「惑乱の歌」を使って特に効果がなかったとき、妙に恥ずかしくなるなど。この『滑った』感はなんなのか。
資料集感想ちょろっと続き。「怪物と生物」。
敵キャラのグラフィックってあれもこれも自作素材だったんですね。すごいなこれは! と今頃になって感動しているのです。
・夜種が「大河の女神アークフィアの種族である人間に対置される存在」な大河世界内での認識に驚く。もっと人間様上位で害獣駆除な感覚かと思っていましたが、そうか考えたら夜種が魔術によって作られた生き物って一般的には知られてないんだな。自然発生的な民間伝承な認識なのか、大河神殿の教えなのか。
・裏返して人間は昼の種族と認識されてると予想してええんかな。その場合、称号の「夜盗」に侮蔑的ニュアンスが強まってよろしいですな。
・「彼らは不自然な被造物であり、命を失うと本来の姿に戻る。つまり泥や腐肉や干涸らびた塵である。」すんごいぐぐっときますなあこれは。命ある限り、本来と違う姿でいられるんだ。
・「魔術で歪め」……命によって本来的な物が歪んでるっていう風にも。
・人工精霊も基本は一緒なのかなこれ、もしかして。シーフォンが人口精霊の材料にするぞとか言ってるわけだし。目玉な18号はともかく、8号の材料ってなんなんだろう。何を材料にすればあんなかわいい球体になるのであろうか。
・「もちろんすごくかわいい子の頭部を」「おいやめろ」
・<混沌>と命。命を失っても姿が変わらない生き物は自然。人間は死んだあとに肉は消え骨が残るよねと骸骨兵を見ながら。
・ミルディアン。ミルドラの眷属。異端ミルドラ派とかの人たちはアークフィアンとかそういう風に人間を呼んでいそう。
・夜種たちにとって人間はヒャックヒュム。夜種も夜種で、グループごとに独自の方言が発達してるんかな。それとももっと別の由来のある単語?
・人型の夜種は全部鬼族と。小鬼が予想以上にというかファンタジーの雑魚のセオリー通りにというか、とにかくいかつい。製造が簡単でほっとけば自己増殖して増えすぎたら共食いって、これは悪夢みたいな生き物ですね。ローコストハイリターンな奴隷。リスクはどうかな。生産しすぎてパニック映画みたいな事態に陥ったりもしてそうな。
・資料集全体がTRPGシナリオ魂を熱く激しくノックする内容ですなあ。
・なんで小鬼だけ雌雄の別があるんだろう? 単純な製法で単純に作成したら自然に近くなっちゃったんかな。
・獣鬼の解説が面白すぎる。何を見て何を伝えたんだね! とにかく全然伝わってないぞ! エライン川の開拓民といい、怪物をぱっと見た瞬間ぱっと逃げ出してる感がありありと。生存率高そう。
・「ちいさないきもの」ってほわっとムーミンなフレーズだなあ。日光で石化はトロールの伝承?
・獣鬼と戦鬼との違いが面白い。戦鬼は「軍隊としての行動をする」って、開発目的が無茶苦茶はっきりしてるなー。しかしどうやって作るんだろう。材料が兵士?
・告死鳥だけぽかんとひとつ違っていて、これだけが自然発生的ないわゆる魔物に近い印象。
週末は丁字さんの主催された絵チャにお邪魔して、萌えがフルチャージされて大変なことになったので大変なんですよ今。テキストいっぱい書きたいぜ! となっています。
返信不要の方、ありがとうございます、すごく嬉しかったです! あちこち同意しまくりながら読ませていただきました。
リンクミスのご報告もすごい勢いで感謝です。チェックの際に頭からすぽーんと抜けていたうえに、おそらく自分ではずっと気付けなかったであろう箇所なので、本当にとても助かりました。リンク修正はすぐに行いましたが、お礼が遅くなって申し訳ありません。お気遣いも含めて、どうもありがとうございました!
大河流域世界の記録
設定資料集来ましたね! すごいボリューム! すごい嬉しい!
ざくっと感想書きます! 長いです!
・地図すっげえ! すごい地図!
・架空世界のこういった地図をこういった形で作成する創作的センスというか姿勢が間違いなく好きだ。
・丸谷才一によると日本の田畑の基本的な配置って大宝律令で定められたそのまんまで現代まで来てるらしいのですが、大河流域の目立った街道も「法律を作り、石に刻んで全ての四つ辻に置いた」タイタスが決めたそのまんまなのかなとか。
・こうして詳細な地図で見ると改めて分裂前のシーウァって無茶苦茶大きい国だったんだなあ。内包する土地や町の数に圧倒される。エルパディアってどんな感じなんかなー。
・マルディリア跡らへんはまだ靄がかかっている。自由都市諸国もマルディリアもホルムから遠いなあ。メロダークもキレハも、紆余曲折の末にホルムに到達できてよかったな!
・惑星自体が違うところなのか、おおお根底から!
・「超古代に太陽系外から飛来した魔星と、それを追って来訪した原初の神々」、巨人の塔の壁画が年代的には一番古い星の記録なんかな。魔星って宇宙船的な何かなんじゃろか?
・自転公転周期が違う。1年は365日設定だったと思うのだけれど、つまりほんとに微妙な違い?
・「緯度による気候の差が大きい」。多分大事なことです。
・重力がわずかに軽いのとか生物みんな身体能力高いとか。雪山や火炎洞でフルプレートな甲冑の着用が楽々だったり、致命傷な怪我でもなかなか死ななかったり。ゲームのお約束な部分にまで踏み込んだ“らしい”設定があるの、すごいわくわくします。
・しょっちゅう書きますがRuinaって、現象AにはBという理由がありBが発生したのはCゆえでCの存在はDのため必然っていう物事の連鎖性というか因果関係がどこまでも成立しているところがですね。ドえらい勢いでぐぐっと来る。
・で、原因の糸をたどっていった先の民俗学やオカルト的部分でこの現実世界とみっちり繋がってるところが近年稀に見る強い「ファンタジー世界」で、そういうのが大好きなんです。
・個人作成の世界なんだよなー。この多様性は改めてすごいわな。
・出生率は「やや低い」のか。あー、なんだろうこれ。なんらかの理由。この書き方だと人間が頑丈=乳幼児の生存率が高いって理由でもなさそうな?
・死が重いなあ。主人公の生い立ちも一段暗く重くなる。
・「物理法則は知的生物の存在する場所では揺らぎ」、観測者がいないところでは揺らがないんだ! これすごい設定だな! 神様が100面ダイスふってる! 観測者問題を閃いた瞬間、すごい勢いで物理学がブレイクスルー。シーウァあたりですでに仮説は立てられいて、しかしトンデモ呼ばわりされてたりして。
・魔法の仕組みどころか根源に直結で設定資料集すげえ!
・でもそこから色々考えられるかどうかはまた別の話でまったくもってははは。
・「東西約2400km南北約1800kmの領域、大河アークフィアの流域とその周辺」。ちょっとどころかいつだって全力で便利なちょっと便利帳の直線距離測定のページで見たら、2400×1800ってすっぽりヨーロッパだなあ。これで気候とか土地の感覚がすごいイメージしやすく……私の場合はならない、なぜなら全力で本当に地理バカだから……。
・大河流域は総人口5000万……すごい少なく感じるけれど中世ヨーロッパってどんなもんだったのかな。検索したら現代のミャンマーがちょうど人口5000万ちょっと、かえってピンと来ないぜ(ならばなぜ調べた)。京都大学RPG研究会(トップページ>雑文>中世ヨーロッパの風景 中世の都市人口)によると、12世紀半ばの中世ヨーロッパとちょうど同じくらい。
・言語関係キタキタキタキター!! あああああすごい設定公表されたよおおおお! 表意文字→表音文字の流れとかみなぎる! アルファベット化が各地で並行して進んだのとか西方文字っていう呼び名もギャー!
・アルケアから見た西方……蛮族は西から来る世界なん? それとも文明が西から来るの? どっちや!
・アルケア支配が長かったから全域で同一言語が元になってるとか推測できて然るべきだったなこれはと今頃になって。「言葉と文字を一つに定めた」ってがっちり書いてあるんだし、あれだけ自己同一性の保持に必死なタイタスが言語バラバラでほっとくわけないもんなあ。あああ、作中で唯一言葉が通じない人間が古代の奴隷なのって、彼らが唯一アルケア文化圏の外の人物だからか! うわー! あっ、えっ、グラカドリスさん……いや、単に肉体言語に頼りすぎな人な可能性も高いというか、個人的にはそっちの方が好みですがどうなのか。
・地域ごとの文化とか人間の体の特徴によって、表音文字を作る際にピックアップされた大事な音が違うんだろうなあこれ。
・あー、でも遺伝的な人体の差はあんまりないのか。
・神聖文字が元々が表意文字なの、魔術的な図式や記号が原文字で、それが簡略化されて「普通の」文字になった可能性はある? ひとつひとつが世界で一番小さな魔法陣。
・「帝国末期には様々な文字が入り混じって使われ、混乱をきわめた。」10世が一旦アルケア壊滅させたのとか関係ありますかね。ルインによる再統一らへんってすごい興味あるんですが、古帝国時代の歴史が今回発表された以上に詳細な説明される可能性って、どうなんかなー。
・星幽界と忘却界の背景で使われている文字はアルファベットっぽいがどうか。
・印刷技術の発展は最近なのか。雑誌が発売されるくらいだからかなり安定した状態で紙と印刷物が供給されてると思ってたんだけど、庶民の間ではまだ「簡素な印刷物」レベルなんか。あれはそれこそがテレージャの特権階級お嬢様っぷりの発露なんかな。
・「存在すると皆知っているし、時には利用するが、公言はされない」、ああーいいなあ……すごいいいなあ。リアリティのある禁忌。田舎の土地神様みたいな扱いだ。
・うお、経済も来た。為替制度は根付いてるんな。為替って両替屋とがっちり抱き合っているイメージが勝手にあったんだけれど、通貨は金本位制度というかごっつい根本的な方法で価値換算されてるなこれ! この換算方法って詐欺師や経済ヤクザがつけこむ余地をビンビンに感じるのだけれど、経済詳しくないからわからない! またそれかよ! 誰か新城カズマ呼んで来て!
・印刷技術がこのまま発達していったら、紙幣の流通もあり得るんかな。何にせよ転換期の一歩手前というか、夜明け直前な世界設定です。
・今気づいたけど感想がこの書き方だとキリがなくね?
・食文化は概要ではさらっと、農産物には大きな地域差はない感じなのかな。暗黒料理人なフランとメロダークの味覚って出身地域の食文化にもそれなりに関係してるとは思うんだけれどパンを焼いたら殺人パン、肉を煮こめばマッドシチューな連中の文化的背景なんて、副次的で超些細な物に過ぎないというのももうわかってる。
・衣類の生地が判明したのは二次書き的に地味に嬉しいです。亜麻と羊毛、絹は東方からの輸入品か! すごい妄想広がる! うわー、これ遺跡で古代の衣類とか見つけるたびに、調合技術のあるネルが全力でワクワクしてたんだろうなあ。
・製鉄関連があんまり発達してないというか失われた知識なのはああー……となりました。ガリオーさん本当にすごかったのな。「高度な技術で作られた武具は、魔法の品と誤認されることもある。」ひゃー、いいなこれ! 高炉は「まだ」発見されていないのか。まだ。製鉄技術の新たな芽吹きは間違いなくホルムからだろうなあ。テオルが引っ張ってきた小人族たちの工場には彼らの技術が残されているだろうし、ガリオーさんとネルがいるし、規模はわかんないけど鉱脈も地下に存在するわけだし。
・医療技術関係はインタビューから変化なしなのだけれど、新種の病気に関しては魔法も役に立たないっていうの、この万能ではないところがすごくいいなあ。
・「火薬を使用した武器は、魔術師をはじめとした一部の人間しか知らず、魔術の一種とみなされている。」小人の塔の大砲って、小人族の間ですら馴染みがない武器として扱われてたもんなあ。
・科学技術は神殿と魔術師の両方から秘匿か。わー、こりゃほんと科学方面では暗黒時代だ。小人族暮らしにくい!
・RPG世界でこういった冒険者の位置づけは面白いなー。冒険の理由も目的も死んだ世界。「そのため彼らは、自分自身の理由によって、自分自身の冒険を探さなければならない。」こういう風に明確に言語化されるとたぎる物がありますな。またしても確固たる自由意志です。
はあはあ。ちょっと一旦切ります。文章おかしいとこの修正とかあとから。考えることがすごい大量にあってあれもこれも面白くて、脳みそのキャパを軽々と越えている!
あちこち表示修正、リンクミス修正。
『世界の名剣』の魔王に関する記述。
「子らは自由を奪われて、長きにわたる年月の、
王座に座るは馬飼いと、群狼統べる魔王なり。」
馬飼い。これだと王座に共存しとる感じですが、『よいこの神話』4巻だと
「魔王は 野ばんな馬かいや オオカミたちをあやつって」
で、魔王の手下っぽい感じ。馬飼いへの言及はラバン爺の発言にはなし、『歴史』にもなし。キレハはどうだろ、なんか言ってるかな? 馬飼いって悪意感じる言い方だなあ。実際には遊牧民の元々の頭領とかそういうアレなんかなという気がします。魔王絡みの話はインタビューでは徹底して避けられていたので、なんらかのまとまった形で発表される可能性をびしばし感じつつ期待もしつつ。
ラバンの若い頃は無茶苦茶気になるなあ。今とは全然違う性格や考え方だったりするとすごく萌えます。『よいこの神話』の台詞を見ても結構今とは違うというか、ああいう他人の使命感を煽るような物言いって今のラバンからはあまり想像できない(書物の記述は当てにならないといっても、推測はそれを基準でスタートです)。若いころから顔立ち関係なくすごいイケメンだとか、昔は全然ぱっとしなくて、でも300年かけて今みたいなイケメンになったのだとか、どう転んでも大変萌える。ギャラリーで見ると腹筋すごいですねラバンはしかし。肉体年齢は顔よりぐっと若いんかなあれ。
腹筋すごいし小人の塔で脱いだらあんな反応だしでメロダークはラバンのことをマッチョ仲間と信じていて、雪山でラバンの提案にノリノリだったのは、お互いの筋肉を間近で触ったり鑑賞したりしつつ筋トレ話などで盛り上がるいいチャンスだと思ったのではないかと予想するのですがどうでしょう。時も場所も選ばずに言葉も足りぬまま筋肉への熱意が溢れ出したらどん引きされて、つまりまたしてもピュアな信頼を裏切られた! マッチョのハートはおおむね繊細。
弱虫ペダルパロは「シフォン筋くん」という名前を思いついただけでもう満足度100%。でもシーフォンはどちらかといえば弱泉くん。メロダークもどちらかといえばアブでなく福富さん。坂道はアルソンさんです。
文頭を一字下げる癖を直すのはそろそろ諦めました。
メルフォお返事です。
>女神の癒し手〜の方
イエス、まさにそういった行動及び思考回路のメロダークです。忘却界後もめげずに殺しに来るところを見ていると、メロダークはどうも涙が出るのを我慢して玉ねぎの皮をひたすら剥き続け、最後になんにもなくなったことに素でびっくりするタイプなように思えるのですが、この場合、黙って剥かれる玉ねぎの方にも問題がありますな。グッドエンド後にはマナがメロダークに目的を与えてやらなかったら、揃って辛いことになりそうだなと常々思っていたのですが、頂いたご感想を読んでいて、逆にメロダークがマナ以外に自主的に楽しみを見出すことができたのなら、それはすごい安定したハッピーエンドなんだなあ! と萌え妄想がふわっと広がりました。ご感想どうもありがとうございました、とても嬉しかったです!
>±tさん
どうもお久しぶりです、こんばんは! ハードディスクが奇跡の帰還を果たしなんとか改装にこぎつけられて、感無量とはこの事ですタイ。突然の川崎球場にコーヒー吹きつつうおおこれはちょっと嬉しすぎるぜ! とあちこちで大変興奮しました、ご感想どうもありがとうございます! せっかくR18ページを作ったことだしと一度やりたかったヤンデレ体位ネタと何度でもやりたいヤンデレダークネタで、書いた本人大満足ないつもの俺得パターンですがお読み頂けてすごい嬉しいです。書いてて思ったんですがデレダークいいですねえ。極端よしヤンデレよし純愛よし、踏んでよし踏まれてよしとメロダークの萌えの全方向ぶりかつ万能ぶりを改めて痛感する昨今です、メロメロマナマナ。メロマナは書いても書いても書き足りないというか、書いた端からほんとに次から次へと新たな萌えが来る大変な二人で、むしろ自分がもしや病気ではないかとってある! この病気についてはあるサイトできいたことがある!
待ちに待ってた設定資料集が発表されてRuina熱がどっかんどっかん大噴火だと思うのですが、更新楽しみにしております! ちょっともう私も今立ったり座ったりで興奮しすぎて落ち着きないですよ! ネス公国だけであの情報量! 想像以上のワールドガイドー!!
>そもさん
ありがとうございます、なんとか改装できました! ずっとギリギリ全年齢でやっていたのですが、神官の戒律をあーだこーだ考えてるうちにちょいと我慢できなくなりましてね……いっちょやっちまった感じでございます。素早いご対処ありがとうございます! メロダークはやる時にはやるけれどそれ以上にやらなくていい時にはもう全力でやり尽くす、(私の脳内では)そんな男です。うわああまたしてもありがとうございますお恥ずかしい、適当にだらだらやっとるサイトですのでお越し頂けるとすごい嬉しいおっぱいですよ! ハッ……わ……わたしはいま何を……? 夢……夢について語っていたのか……?
どうもありがとうございました。
R18テキスト「女神の癒し手」追加。
SS「春の冠」追加。
リンク5件追加。
サイト改装。
盆明けを待たずにPCが返ってきました、ハードディスク生きてたあああ! ありがとうヨドバシカメラ!
屠りの剣の呪文の決め台詞はドえらくかっこいいですな。
「死によって断たれぬ物無し」。
・それは呪文の一部なのかね、普通に台詞なのかね。
・シーフォンの最初からの持論なのか、『死者の書』を読み終えた後での結論なのか。
・『死者の書』を三冊全部揃えてもシーフォン以外の人間は屠りの剣の呪文を習得できない。他キャラと同じ技能書で独自呪文を獲得するのはシーフォンだけ? 「普通に天才」なゆえんなのか、もっと別に理由があるのか。
・インタビュー。「何かを経験した結果、死という概念に取り憑かれたため、
単に魔力を得ようとした時に自然とそちらの系統に惹かれたのだと思われます。
ザラキにロマンを感じるタイプ。」
・何か、何か。友人の死とイコール? 友人の死の一部分? 友人の死も何かに内包される一つの出来事に過ぎない? あるいは何かに端を発した延長線上にある一つの、そして当然の帰結としての友人の死?
・友人の死の原因が大なり小なりシーフォンに由来するっていうのをまず疑った方がいいのかな。『鍵の書』とデネロス先生の関係をシーフォンが間違っていたように、デネロス先生の語るシーフォンの噂が間違っている可能性もあるんかな。ミステリならそういう解釈もありだけれど。
・答えがでないこの方向であれこれ推測するのも割と厄い。
・「死ねやクソがァッ!!」あんな究極奥義みたいな呪文を使うときでも台詞が基本チンピラなのに非常にぐっとくる。このへんの性格的特徴が内部でせめぎあう感じといいますか、キャラ造形のバランス感覚が本当に好みすぎるのです。
・『死者の書』を三冊集めたら誰であろうと普通に「屠りの剣の呪文」が取得できるのだけれど、最後に「死ねやクソが」とノリノリで絶叫しなければ呪文が発動しないという可能性。なまなかな叫び声では感情がこもっていない! と判定されてしまい、たくさんの人が失敗して来ました。
シーフォンとデネロス先生、シーフォンとタイタス。賢者ルートはシーフォンが能動的に主人公と関係の深い他キャラと関わっていくのが面白いです。神殿軍に自分からちょっかいをかけるのやネルとのやりとりも、他ルートとは違うニュアンスで読めてしまう。
トラブルメイカーな立ち位置とか暗い過去とか元神童とか出身貴族の放浪者とか、主人公的な要素をたっぷり持ってるのに脇役で、しかも最後には自分が脇役だと認識できちゃってるのがな。死ぬ間際も「僕にふさわしい末路」って言っちゃうし。これは己の物語だったはず、己の意志を継げと言い残すテオルとは対照的な。
しかし「誰も不幸にならない国に行けるって言われ」たチュナも含めて、憑依される人たちは全員自分の欲望に負けてるのか。
再度インタビュー。「ちなみに銅貨を要求するのには、タイタスが「ククク……分かるかこの意味が。貴様は自らの意志で渡し賃を支払い、黄泉の川を越えるのだ!」という感じに、無駄に魔術的な理由を付けているとかいないとか。」
自らの意志で渡し賃を支払い、黄泉の川を越える彼ら。主人公を筆頭に。自由意志、自由意志。
呪いに縛られあちこちで義務感に駆り立てられているのに、陽気に自由意志全開なラバンの主人公ぶりときたら。
どうもどうも。メインで使っていたPCが動かなくなって修理中です。テキストデータは概ね無事だったのですが、ローカルでちくちく触ってなんとか完成しよっしゃ8月1日には全面改装だ! とわくわくスタンバイしていた新装サイトが、画像データ含め何ひとつバックアップできてなくてね……。プスーとか言いだしたPCを前に、やる夫みたいな顔でコーヒーを飲む以外何もできることがなかったという。前PCを快適オタライフのためにカスタマイズしまくっていたこともあって、ダメージがなかなかのものでした。ハードディスクが元気で帰ってきますようにと願いながら、まだ無言でコーヒーを飲んでいます。
とりあえずしばらくは別PCの隅っこで細々と更新したいと思います。それにしてもPCとかブラウザによって文章の見た目がすごく変化するんだなあと今頃気がついたり。メモの表示があちこちガタガタで、あー……ってなりました。
アルケアの紋章の八葉の花弁って蓮だよなあと検索かけてたら、蓮の花言葉が(これ以外にも山ほどあるんですが)「清純、信仰、神聖、遠くへ去った愛」というのに異様に昂ぶるなど。すごい色々面白くて、表面についた水は全部水滴になって小さな虫や泥と一緒に転がり落ちるから葉っぱは絶対濡れないとか、三度開いて蕾に戻り、四度目に開いた後は必ず散るとか、蓮根もあんなに美味しいしすごい花だな蓮! と思いました。