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2010年11月

無機物世界Ruina、アーガデウムが見える人/怪仙ダッタ、テオルの話/マクパペット/荒野の民/地図あれこれその2とRuinaの英雄/賢者ルートとシーフォンと8号/資料集ネス公国イントロ/細かすぎて伝わらないかもしれないメロマナ萌え選手権/ファック・ユールフレール/フランエンドでぎゅっと、あいつらパンツ履いてないんだよ/クッキング探偵フラン/地図あれこれその1

2010/11/30

 賢者ルートでデネロス先生が死亡するのは、後継者が見つかって『鍵の書』所持者としての役目を終えたためっていう見方はアリなんかな。持ち主を渡り歩く時渡りの剣と同じように。無機物を通して世界のバランス調整が行われる系のネタがそれなりに好きです。

 各ルートの鍵となるマジックアイテムって、賢者が『鍵の書』、騎士が時渡りの剣、盗賊はすみれ色の水晶で神官……神官は……? 強いていうなら櫂というかアークフィアの杖? 他になにかありそうな気もします。

 あのすみれ色の水晶って、アーガデウム消滅にあわせて完全に消えてしまったんでしょうか。罪人ルートでのテオルの説明。

――この結晶は魔術で改良された種族でな。
魔力によって増殖し、魔力の供給が途絶えると自壊する。
 この改良を行なったのは16世に命じられた魔術師。16世ってほんと色々キー・マンだなあ。

 罪人ルートだと城館でバンバン水晶を増産してたけど、他ルートではどういう感じなのかなー。寄生してる生き物が宿主より強いのは怖い。

 チュナがあの高さから落下しても無事だったのって、告死鳥に攫われた時点ですみれ色の水晶に感染して、体がちょっと石人化してたからなのかな。

 アーガデウムが出現したとき、ずーっと墓場にいるお姉さんには天空の都が見えないっていうの、あれがすごく好きです。夢見る余裕もないくらい両親の死に囚われてるのかと悲しくなるんですが、それとは別に、感染パニック物の定番な「懲罰房に入れられたせいで一人だけ感染せずにすんだ主人公」シチュと同じ匂い。悲しみの檻が自分を守ることになったっていう、マイナスのシチュエーションがプラスに働く逆転現象みたいでお話的に気持ちよくなってしまいます。他の人と同じ物が見えないのって、ほんとにマイナスからプラスなのか、逆なのか、何も無い人間はいつまで経っても何も無いままだという話なのか、どれかはわからんですけどね。

 あとあそこ、オハラさんってもしかして見にすら行ってない? だとしたらすごいクールだ! 「蜃気楼」ってスッパリ切っちゃってるし。どのルートでもゼペックさんの台詞は変化しないと思うんですが、あれってゼペックさんにも見えてないのかな。

 大河のほとりのどこかで、ギュスタールは多分幻の都を見ている。片目だから遠近感が失われている。平坦な赤い空と輝く幻都。あるいはあれが公子の口にしていたアーガデウムだとピンと来て、「俺が同胞に与えたかったのは、あんな空中の夢幻じゃない」って思いながら、今は自由な両手で土をつかんでる。

 主人公パーティにはアーガデウムがばっちり見えてるんですが、あれ、感染したチュナに触れたり遺跡に潜ってオベリスクに接触することであの鉱物生命に感染して、いつのまにか全員がキャリアになってた的な風に読めなくもないですかそうでもないですか。自覚症状がないまま、鉱物生命を接触した人たちに撒き散らしていた! ちょうど遺跡の発掘品を地上に持ち帰ることによって、アルケアの夢を人々に広めてしまったのと同じ様に。

 冬至節は今年は時間的にどうかなあ……なのですが、トップの画像だけでも変更したいところ。

2010/11/29

 ダッタ誘惑イベントのアルソンさんは全台詞が想定外というか、斜め上、斜め上に立派な建材を重ねていく感じで、あそこはほんと見るたび笑ってしまいます。締めがダッタの沈黙なのも面白すぎる。
 あそこでキレハやらフランをぶつけられた場合、ダッタ的にはある意味最期に至福のひと時なんですが、キャシアス、メロダーク、パリスパーティとかだと、ダッタを完全に無視して野郎三人でむこうの方でごにょごにょ揉めまくったあと、戻ってきたと思ったら無言でいきなり取り押さえられ、マッドシチューを口に流しこまれ、怪仙も色々大変だ……。

 テオルの話もアルソンさんと同じで結構斜め上、斜め上なんですが、理論のとばし方にすごく安定感があるんですよな。
 アルケア復活の演説シーン、論旨が途中でスーッとすり替わるのとか、内容が矛盾しまくってるのとか、アジってます! 感が全開ですげーなあと思います。それと演説が終わったあとで、例の駄目な火車騎士団の人が「お立ち台を組んだのは俺たち、突貫工事で大変だった」って愚痴ってるのになんだかすごいセンスを感じる。
 テオルの言動に対する主人公の反応を想像するのはすごい楽しいです。特に遺跡を探索している理由をきかれるところ。「町を救うため」と答えて、英雄と呼ばれたことに密かに高揚してしまうアベリオン、本音を漏らす気はさらさらないから「宝のため」を選択するヴァン、ここで「なりゆきで」と答えちゃうキャシアスはちょっとひねくれた感じです。呆れられるか笑われるかと思ったのに、さらっと受け止められ、肩透かしと同時にテオルの人柄への警戒心を強く抱いたり。

 メルフォお返事です。
>丁字さん

 どうもありがとうございます! マクパペットかわいいですよねえ。赤系統のキャラって派手でかわいいな! と思いました。
>というか、ruinaのキャラは全体的に見るととてもオーソドックスなデザインなのに細かい部分で「このキャラならでは」な要素があってそういう所がゲームの持つ個性なんだなあ、と思います。
 そうなんですよね、パーツを組み合わせるために顔グラやギャラリーを見ながら、丁字さんがおっしゃってた「キレハの目はキャラ的に釣り目っぽいのに実際は丸い」っていうのを思い出したりしていました。キャラデザも他と同じように細部まで行き届いてて、ほんと半端ないなと思います。パリスは確かに難しい! そしてなんというシンクロニシティ、テキストのページから下ネタ用のだめなメモというのにリンクを張ってるんですが、そっちでちょうど「顔2子の髪型があるキャラ作成ソフト」について触れたところです。珍しくあの編み下げっぽいパーツがあるソフトなんですが、いかんせんエロゲなんで、コレコレ! というのもちょっとアレな感じではありますが……。顔2はあの髪型も含めてすっごいかわいいですよね。私もデヘヘってしたい! 凄い勢いでしたいですよ!! ところで私の「現代パロで女顔2は当然眼鏡だろ眼鏡」意識には、どうも丁字さんのイラストによる刷り込みがあるような気が……。
>自分はもっぱら賢者♀ではあげられるものは全部あげて引き止められるところは全部引き止める徹底的に甘やかし(てプライドをへし折る)プレイ、賢者♂では何も渡さず拾うのは命だけという徹底的に辛く当た(ってプライドをへし折)るプレイが基本でした。
 どのような運命の道を辿ろうと、必ずや折られるものが一つあるッ! まったくもって賢者ルート丸出しで、声出して笑わせて頂きました(ひどい感想)。賢者♀はこれ、クドカンが言ってた「中学生の時に女子高生から告白されたら、男のその後の人生は必ず狂ってしまいます。男子中学生に惚れた女子高生はどうか気をつけてあげてください」って話の、全然気をつけないパターンなんじゃないんですか!? でもシーフォンってどんな選択肢を積み重ねたとしても、「あの時は喜んでたはずなのに次に会ったらなぜか怒ってる」ところが想像しやすすぎますね。8号は低反発なテンピュールっぽい手触りを想像してるんですが、案外びっしり細かい毛とか生えてそうで、キウイみたいな感触もありうると思います。
 こう、謎な要素に関する背景や繋がりがたっぷりあるせいで、考えるだけ無駄って気がしないのもすごいことだなと思います。隠されてる部分と露出してる部分のバランスが絶妙で、ほんとRuinaの世界はまだまだ奥深いなあ……と思います。

 どうもありがとうございました。

2010/11/28

(画像クリックでmaku puppetの公式ページへ。Javascriptオフだと見えないです)
 メロダーク! 続けてみましたが二人で打ち止めです。あとはどーしてもうまくできなんだ。

 キレハとの会話で、マルディリアについてメロダークが反応するのが気になります。最初は傭兵としてあちこち巡り歩いてるっていうキャラ背景の描写で、次はキレハが異教徒だから警戒警報的に反応したのかなと思ったのですが、マルディリアがメロダークの出身地な「自由都市国家群のはずれ」と同じ南方だからなのかなとも。

キレハ  「そうだけど、それが何か?」
メロダーク「いや別に(おいおい俺んちむっちゃ近所じゃん!)」
 おめぇ何中? なノリでこう。

 でも自由都市国家群とマルディリア跡って別に近くはないですね。南部全域が荒野で、そこの出身の人達は皆が荒野の民って感覚なのかな。それならアークフィア大河流域の人たちは、自分たちが「河の民」って認識? あれキレハというか南部の遊牧民目線のカテゴライズじゃなくて、本人たちもそういう感覚なのかな。大河より北部のフォーランディアあたりでは、自分たちを「森の民」と称してる?

 西シーウァの北部って、大河からはかなり距離がありますね。大河神殿準拠な規律はごっつい厳しい割に信仰自体はイマイチ浸透してないかったり、土着の民間信仰と混ざりあって見たこともきいたこともない独自宗教になってたりするんかなーと妄想してると面白い。逆にビシッとした古風な大河信仰が根付いてたりとか。婚前の男女が並んで歩いただけでお巡りさんに叱られる。
 辺境王国っていまのところ名前が見えてるのは黒の国と灰の国で、どっちも脳みそチクチクされるかっこいい名前です。黒の国が森林地帯なのもいい! 灰の国は火山があるのかな、それとも地層的な話? キール山が近いので、前にすっごい魔法使いが大失敗してえらいことになった余波がいまだに、とか。

 そういえば大河世界には世界規模で有名な英雄っているのかな。Ruinaプレイ中はタイタスこそが世界中に名を知られた超英雄だと思っていたんですが、資料集を読んでると「知ってる人は知っている」度が当初想定していたよりずっと高めな気もしてきました……ってああっ、もしかして世界規模の一番の英雄って、過去は「魔王殺しの勇士」で現在は「西方一の剣客」なラバンなの!?

 ところで久々にチャンピオンの話なんですが、続恐怖新聞・キガタガキタ! が「ようすがおかしい」としか言いようのない漫画になってきて、毎週楽しみでしょうがないです。全ページから作者の「なんでもあっからよッ、楽しんでいけやオラー!!」って絶叫がきこえるようで、好きだ、西条先生! でももうすべてが無茶苦茶だよ!
 チルチルが銃を構えて「死ねよ、アンデルセン!」って叫んだあたりで、ああ今年のイグ手塚治虫賞(脳内開催)は『月光条例』で決まりだなと思ってたんですが、今年は暴発漫画の当たり年だわー。

 メルフォお返事です。
>シーフォンよく似てますwの方

 ありがとうございます! 首まわりのあの白いアクセを発見した時、これでなんとか! と思いました。マクパペットの動きの「かんかんに怒る」「大泣きする」「手にした道具で激しく突きまくる」「ばたっと倒れる」どれをやらせてもシーフォンにはしっくり来すぎで、しみじみとオーバーアクションに強い男です。そうなんですよ、アルソンさんの髪型ってスタンダードだし余裕と思ってたのですが、探してみたらあの適度にウェーブ、適度にボリューム、適度にすっきりな髪パーツがない! シュッとしすぎるか盛りすぎるかで結局挫折したのです。甲冑や小手はアルソンさんっぽいのが沢山あるのに! 女の子キャラはさらに顕著に軒並み髪型がうまくいかず、誰それ? 状態になってしまって、色々組み合わせてみるのが楽しいけれど難しい! なのでした。
 うわわわ、これはすごい嬉しい。なんというかこう、立場も考え方も全然違う異質な二人が通じ合ってしまうところに萌えと燃えがあると申しますか、忘却界ツアーで過去を共有できちゃう凄まじさも踏まえて、メロマナは萌えポイントすごすぎるよなーと思います。どれだけ考えても書いても語っても、メロマナはほんと萌えすぎて全然届かない! のです。どういたしまして、こちらこそ本当にすごい萌えをありがとうございます! マーカーで色つけて「★ポイント!」って書き添えたいくらいだよ! な萌えでした。好きな作品やキャラに関する萌え語りを読んでいる時に感じる充足感と幸福感って、ものすごいよなーと改めてしみじみ痛感させていただきました。メロマナ、本当にいいですね!

 どうもありがとうございました。

2010/11/27

 なんとかそれっぽくできたシーフォン!
 久々にマクパペットのサイトに行ったところ、青系の甲冑やサーコートが大量にある! 武器も豊富だし、これならアルソンさんが作成できますよ! やりましたね! と思ったのですが、髪型の再現が難しすぎて挫折でしょんぼりです。

 メルフォお返事です。
>誰かのカルマ値〜の方

>誰かのカルマ値上昇が、誰かのカルマ値下降とイコールになってるんじゃないかなー。
 これは! これはすごくいいですね。集団のトータルのカルマ値が常に一定。すごく宗教的な感覚というか、メロダークの「自分の欲のため、誰彼構わず襲う者を見逃すことは、それ自体が罪」発言や、大義のために手を汚すって考え方と合わせるとかなり面白いです。主人公って普通にいいこといっぱいしてると思うんですが、プレイ中のなにげない行動で下がるカルマ値が神殿での喧嘩を止めた時だけなのがすごく不思議で、でもこれだと喧嘩を見てるだけの他の人たちのカルマ値がちょこっと上がってたりして(主人公の-1P分を頭数で割った数なので、ほんっとーにちょこっと)……と想像できて面白いですな。おいおいまたしても「……放っておけ」なメロダークのカルマ値が上がってるよ。
>そうなるとなんか正義の味方的な話になってくるな。
 うわお、ますますかっこいい。ヒーローかつダーク、いやダーティ・ヒーロー! 正義の味方なら、手を汚しまくってボロボロになって力尽きた最後に、これまで助けてきた大衆によって救ってもらわんと……と思ったら、これって名もなき民衆がちゃんと自分のことを語り継いで記憶してくれていたトゥルーエンドだよこれは!

 どうもありがとうございました。

2010/11/26

 リンクページの記述ミスを修正しました。アップロード後はちゃんと確認しようと再度反省です。

 またしても賢者ルートを確認プレイ中です。
 デネロス先生が自分のことを「古い系統の魔術師」って言うけれど、新しい系統の魔術師ってどんななんだろう。大河神殿の手が入った魔術体系?

 賢者ルートってひばり亭でシーフォンとの喧嘩イベント後、初めて墓地に移動ポイントが出現するんですね。他ルートでも共通なのかな、これ。神官ルートのメロダーク絡みでこのタイミングに設定してるんかなーと漠然と予想するんですが、「シーフォンと喧嘩してひばり亭の外に出たあと、主人公は初めて墓地を意識した」って解釈したらなんだかドラマチックな。ていうかどれだけガチで殺し合いしてるんですか初対面二人で。

 死者の宮殿では久々に、『死者の書』を巡るシーフォンとの戦闘に突入。
 フィーの時は『死者の書』を全部渡すくせに何ひとつ引き止めない、アベリオンの時は何ひとつ渡さないけれどひたすら引き止めるというプレイ方針。
 ところでここでシーフォンが召喚する人工精霊8号、色がすごく沈んでて怖い。蛙かほうれん草でも食べ過ぎたような顔色で、「吐きそうだけど大丈夫?」って心配したくなります。でも何を吐くんだろう……中身……中身? 食べた物(?)をそのまま吐き出すとかだと面白いんですが。
 星の砂とかカップルシートのチケットの半券とかを大量にぶちまけたので、戦闘後にシーフォンが「おまえオフの時どこでなにしてんの」って真剣にきいてくる。
 何を聞かれたところで答えは全部「ま゛ー」なわけですが、業を煮やしたシーフォンに「てめえあんまり調子コイてたら炙るぞコラ」と脅されたときだけは「ま゛ぁま゛ぁ」っておっさんみたいな声でなだめてくるので、言葉は大体理解できてるみたいです。

 シーフォンとメロダークを殺害しても主人公のカルマ値が上がらないのは、二人が殺されてもやむなしな悪人だからだという妄想。この方向でもうひとつ踏み込んで「二人とも過去に人を殺しているから」だと仮定すると、魂の処罰ルールが厳格すぎる! 撒いた種は必ずどこかで刈り取らないといけない。どこまでも鎌が追いかけてくる。

 あとは全部のキャラにカルマ値が設定されてると仮定して、シーフォン殺害は殺害提案して手を下したメロダークのカルマ値だけが上がってるとか? メロダークは悪を見逃すのは罪だと思って行動したけど、実際はその決断の方が罪にカウントされているっていう。ままならないのなんのって。間違った方向に突っ走って闇雲にカルマ値が上がりきったメロダークも、神官ルートでちゃんと主人公に助けてもらえるので、多分そこそこ大丈夫です。

 メルフォお返事です。
>メロマナ萌え! の方

 ! おおおっ、ありがとうございます! メロマナいいですね!
>メロダークは、あの、言葉を探してたり、言おうか言わまいか考えたりして、結局いつもそっけない言い方しかしない感じが!
 クソッ、なんという萌えだ……! 「結局いつもそっけない言い方しかしない」! メロダークはおいしいところでの溜めが多すぎて、「……」が出てくるたびに、おいおい今なに考えてるんだよと妄想せざるを得ないっていう話です。テオルと会ったときやら<狼>イベントやらで丸括弧を使ったモノローグを連発するのもですね、沈黙中の思考に関して妄想を激しく加速させる材料になっていて、ああここではこういうこと考えながら黙ってるのか、じゃあ他のところではどういう感じなんだろう……みたいな。しかもそのくせ「私は犬だ」とか「この剣を捧げる」とか、そこはちょっとためらわないとまずいんじゃないでしょうかな要所要所では光速で断言してくる、そのあたりの対比というか落差もすごすぎると思います。思います!
>そんなメロダークの不器用さにはがゆい思いをしつつもキュンキュンするのを止められないマナが!妄想ですけど大好きです!!
 イイ! ボタンはどこだ!? 私もこれが大好きで、マナがこのツボでキュンキュンしてるところを、見たい読みたい書きたいの三タイ運動です。メロダークの感情も思考も水面下ではそれなりの活発さで動いてるんだけれど表には出なくって、他から見たら陰気なオッサンなのに、でもマナは水の流れも水温もそれなりに読み取れるし好意を持ってるし時々は裸になってどぽんって流れの中央まで怯えもせずに入ってくるよっていうのがですね、いやもうほんとに妄想なんですけどね! 萌えますね! そもそも神官グッドエンドって、「…………」って作中散々目にして来た黙って歩いてる情景を繰り返した上で「だが、心なしか楽しそうだ。」っていうのが尋常ならざる萌えだと思います。それで墓地から(まあ大体の場合は)二人でホルムの町に歩み出てそれで終わりっていうのも美しいし、なのに他ルートメロダークエンドではほんのりと漂っていた恋愛色がカラッとゼロなのにも愕然で、うおおおいどれだけ萌えさせるねんこれはと思います。ほんとメロマナいいですね。いいですねー!

 どうもありがとうございました。

2010/11/23

 資料集、「ネス公国」イントロ部分の雑感とか色々ちょろっと。

・この紋章は何度見てもイカス。ライオンのデザイン、無茶苦茶かっこいいなあ。あちこちぐりんぐりんですがな。口から出てる炎っぽいののねじれ具合とか!
・上の獅子は「ネス公国建国――東方守護金獅子騎士団の伝説」の項目に出てくる東方守護金獅子騎士団かと思うんですが、鳥三匹はなんじゃろう。「ボーア、イェゴード、ベルンの三侯爵」? もしかしてネス大公じゃなくてシーウァ王家の紋章っていう可能性は……あんまりなさげですが。
・「森と鉄と騎士の国」、かっこいい! このフレーズ、すごくカムールやアルソン、そしてテオルの国って感じです。西シーウァやエルパディアはどういう煽りになるのかな。
・人種は西方系、東方遊牧民。大河物語よりもふわっとした表現。ファンタジーの定番な言い回しと現実の言葉の定義をすごく丁寧に摺りあわせていて、これにしてもテレージャさんの台詞や紹介文にしても、文化人類学の畑の匂いを強く感じるでござる。
・東方遊牧民。遊牧民キレハさんの出身なマルディリアは「南東の荒野」って表現されてるけど、こことは違う遊牧民なのかな。
・パーシャとバルスムスはずいぶん気軽に進軍して来やがったな! と思っていたんですが、ネスが名目上は大シーウァ王国の一部というのになんだかすごく納得。後から国家間で激しく揉めそうというのは、変わらずな感想なんですが。
・こっちの国の公子対あっちの国の第三王女の戦いって、まずちょっとすごくないですか。しかも二人は元婚約者、そのうえテオルは戦闘後に行方不明って、すっごい火種になりそうな。復活したタイタスは結局神殿軍関係ない主人公が倒してるわけだし!
・パーシャというか西シーウァ的には、ラウル大公が(騎士ルートによると)ここ最近誰も謁見できない「喋ることもできぬ体」で、ネス諸侯の足並みが揃わないのも見越した上での侵攻だったんかな。神殿軍が言いだしっぺかつバックについてる安心感は当然の前提として。
・そう考えたら、親父殿にちょちょいと一服盛った(かもしれない)テオルは、自分で自分の首を絞めてしまったと言えなくもないような……。
・あそこで西シーウァ・神殿軍のネス侵攻があったからテオルがうまいことやったみたいになってますが、侵攻がなければテオルはもっと周到に己の足場を固めたうえでアルケア復活を言い出して、後半はそれなりに違った展開になっていた気がします。
・「君主は大公だが、他国の王と同格であり、陛下と称される」。この説明文に闇雲にぐっとくるわけです。こういう細かい情報の入れ方やさっくりとした書き方がさりげないのに妙にかっこいいんだよなあ。陛下と称される。

 メルフォお返事です。  
>そもさん

 どうもこんにちはご無沙汰しとります、コメント送信でいつもうっかりアホいことする! ブルブル震える! そもさんがソフトタッチで震えを鎮めてくれる!←イマココ! 毎度すみませんというかいっつもほんとありがとうございます、次こそはうっかりしないコメントをお送りしたいです。とりあえず一度深呼吸してから送信ボタンを押すところからはじめたいです。
 ご感想ありがとうございます、こちらこそ毎度萌え萌えしたりなるほどー! と感心させて頂いたりで大変なことですよ。エンダは終盤に差し掛かったころに「主人公たちが死んだらエンダは一人ぼっちになっちゃうんだな」みたいなことを言われるのが、あの悲しげなBGMともあいまってしみじみときっついです。グッドエンドを迎えてもちょっと切ない。
>ご存知かもしれませんが、竜人もありました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E4%BA%BA
>エンダは竜石を含めてファイアーエムブレムシリーズの「マムクート」が近いです。
 うわーい、どうもありがとうございます! おおーこれは……と勝手ながらWikipediaメモの方に項目として追加させて頂きました。獣人というか亜人系の項目ってこんなに色々あったのか! ファイアーエムブレムシリーズをやったことがなかったので、マムクートも検索してみたんですが、
>各大陸のマムクートに共通しているのは、普段は人間とほとんど変わらない外見を有しており本来の力を封じ込めた「竜石」を使用することによりドラゴンの姿へ変化することと、数百年以上の極めて長い寿命を持つことの2点である。
 ここから始まってすごく設定が共通しとる部分が多いですね。「竜石」の設定もなるほどーという感じです。しかしこの「能力の一部を何かに封印する」っていう行為自体の元ネタはどこなんだろうと新たな疑問が。どこぞの神話とかになるんかなー。こちらこそいっつも何かととっちらかっててすんませんフヒヒ。どうもありがとうございました!

>SS相変わらず〜の方

 ご感想ありがとうございます! テキストはもうほんと昂ぶる萌えをぶちこんで書いていますので、お読み頂けたうえに楽しんで頂けてしかもそれが一本だけの話じゃないと思うと、ちょっとビリっと来るくらい嬉しいです。Ruinaは二次書いてるのが本当に楽しすぎで、あらゆるところに燃えと萌えが溢れてる大変な作品だなと思います。
 賢者ルートの出だしでネルが強引にパーティ加入してくる瞬間のあのときめきはプライスレス。エンダとも楽しそうにやってるし、誰にでも突っ込んでいくくせに引くとこ引くし引かないとこは引かないし、ネルはすごくいいお姉さんだよ! と思います。
>マナもエメクもえーってなりながら遺跡もぐってそうです。
 うわっ、これはかわいい! えーってなってますよ絶対! 裸犬暗黒料理メロダークもキレテツ姫不良巫女テレージャも大概濃い。というか考えてみたら薄いキャラが一人もいないような気もするんですが。ルギルダさんやらダリムやら、ゲストキャラも大概濃いよ! 強いていえばパリスが濃くない……? でも「濃くない」とは言えても「薄い」と断言ができない。恐ろしい。

 どうもありがとうございました。

2010/11/21

 〜あるいは細かすぎて伝わらないメロマナ萌え選手権〜

・死者の宮殿の人体改造部屋悪夢イベント。主人公はどうやら相当なうなされっぷりだったようで、複数のキャラが「大丈夫?」とひと声かけてくれるそんななか、

メロダーク「……おい。もう起きろ」
 そっけない! 萌える! そっけないくせにちゃんと起こしてくれるのに萌える! この「しばらく寝顔を見たあと、肩か腕かを一回だけ強く揺さぶってきた感」はなんなんだよチクショウ!

・神殿軍襲撃の早朝。メロダークが城門の方に行くのを目撃するところ。
彼は何か考え事をしながら、城門の方へ歩いている。
近寄りがたい雰囲気を感じて、あなたは声をかけずに立ち去った。
 ハイ、この文。二人称なのにこれ! 地の文なのにこれ!
 特に「彼は」「考え事をしながら」! チクショーッ!

・呼び出されて墓場イベント。
(略)用意された憑代だ」
「……だから……」
「来てもらおう、マナ」
「……だから……」←この溜めっぷりがチチチチィックショー!!

・忘却界の憂愁群島で、少年を助けた直後。
岩山の上に並んで座り、話をきいた。
 おまえら自然に、そんなごく自然にッ……!
(でもこれは細かくもなければ伝わらなくもない萌えな気がします)
 あとは死の陰の谷でスナークとプージャムをマナも攻撃できちゃうところが、大変なドチクショウポイントです。

 死者の宮殿の悪夢イベントは起こし方がキャラそれぞれでいい感じです。シーフォンは枕元に立って手にした杖か本で頭を叩いたりつついたり、テレージャは寝台の上に身を乗り出して頬を手の甲(好感度がいくらか高い場合は掌)でペチペチしてくれているイメージ。キレハはセリフが二分割なのが、主人公起きる→呼吸整えるまで待ってる→更に気遣ってもう一度話しかける……とここまで妄想完了。
 大体の人が「大丈夫?」なのに、フラン一人だけが「大丈夫です」って断言しながら起こしてくれるのに、さすがメイド忍者、さすがお姉さんとうっとりします。

2010/11/17

 リンク1件追加。

 バルスムスが来訪したあたりでアダ様が語るユールフレール島の話って、神官主人公が感心したり胸ときめかせそうな夢の大都会っぽさが漂っているなーと思います。「そこには色んなものがあってな」とか(この町にはない色んなもの!)「世界中から若者の集まる学校」とか(エメクの称号の学僧ってどんなもんだろう)「神殿軍の聖戦士は、数こそ少ないが、荒野の異教徒を相手取って戦うつわものたち」とか、田舎の神殿の子供がぽわーんってなりそうなフレーズだらけです。
 主人公は自分も一度行ってみたい! と憧れたり、一生訪れる機会もない場所だろうな……としょんぼりしたり、俺も聖戦士になりたいぜってたかぶったり。
 その後、神殿軍のホルム侵攻、僧兵大暴れな貧民街の暴動、メロダークからの正体バラシとファック・ユールフレール・イベントが連続して、おいふざけんな総本山気分が高まりきったところで忘却界入りですよ。現実から離れた内面世界でも、女神の元から自分で逃げ出しちゃうわ、御使いに帰れ帰れと言われるわ、真・タイタスさんに我は汝、汝は我言われちゃうわ……。神官ルートは主人公の足場が容赦なくバンバン切り崩されていくところが、とても燃えるしすごく好きです。信仰をどうしようかうだうだ悩んでたら、信仰の方から殺しに来たよ!

 背骨の部分は共通なのに4ルートで全部違う風に話を組み上げてるところが、Ruinaはしみじみ上手くて面白いです。何度も書いてるんですが、キャラやらアイテムやらエピソードやら、作品を構成するあらゆる物に複数の意味と機能を持たせているのがですね、もうほんとすごいもんだなと思います。

 マッチョが好きな食べ物はササミ、卵の白身、白米、プロテインと考えて、ああ全部白い食いもんやなあこれはメロマナやなあとうっとりしかけたのですが、この発想は“飲み屋で「ワシはCIAに盗聴されとるんや」としきりに訴えるおっさん@ブラマヨ吉田”まで若干距離が近すぎると自分でも。

 メルフォお返事です。
>丁字さん

 テンションはまだ上がりっぱなしです、ご感想どうもありがとうございます! すごく嬉しくてうへへへおおおーと興奮しました。エンダの孵化後いきなりのお父さんか? な問いかけを、肯定する主人公も否定する主人公もどっちも好きだ! と思います。賢者主人公は他ルート主人公よりも、エンダのことを冷静に竜の子として見て・扱っていたらいいなーと思います。それがいい結果に繋がるかは、もちろんまた別の問題として。
「『はいてないって言えるかな』問題」って、またしてもうまいこと言われた!
>だいなしなアルソンさんが本当にだいなしで、固まるフランちゃんと肉体言語でツッコミを入れるウェンドリンが目に浮かぶようです。
>(そして殴られても吹っ飛ぶこと無くその場に直立したまんまの黄金の鉄の塊)
「あれっ、どうしたんです? 虫でもいましたか?」ってはきはきと善意で解釈してくれるアルソンさんだと思います。肩で息しながらウェンドリンが「ええ、虫です」。俺の黄金の右を受け止めたのはおまえだけだぜフラグが立ちましたよ!(何?)
>シーフォンは自分からなら余裕で言うし、それでうろたえたりひいたりする女子の様子にニヤニヤするんでしょうけど、しかし女子側から「アレさ、穿いてないよねー」って水を向けられるとそんじょそこらの生娘よりもよっぽどイヤーな顔しそうにも思えます。
 ギニャー! そんじょそこらの生娘より何かが上回ってる自称・悪の魔王! と笑わせていただきました。「下ネタに強い女子が嫌」っていい中学生ですねえ! フィーやらネルやらの(シーフォンにとっては)恥じらいのない女子中二、あるいは高二な面々に翻弄されるといいよ! と思います。
 テレージャは会話だけならどんな話題でも平然と受け止めてくれるはずです。一方、会話ではひたすら否定形なのに、実地ではなんでも受け止めてくれそうなメロダークなイメージです(ぱんつはいてないで実地ってなんの話だろう……)。二人を足して2で割ることができたなら! ちなみに足したあと2で割らなかったら、「私が神殿軍に仕えていた理由を、聞きたいかい? ちょっとだけ長くなるけれど」(略)「すなわち私は犬だ!」ってなったり、「ほう、薔薇か……」と嬉しそうにつぶやきながら服を脱ぎはじめるので、ひと言で言うと大惨事です。

 どうもありがとうございました。

2010/11/13

 テキスト「おやすみなさい、いい夢を」追加。

 トゥルーエンドでの好感度最大キャラとのやりとりって、再会できた瞬間の思わず本音丸出し感がたまらんですね。
 フランがグッドエンドではいきなり抱き締められてトゥルーエンドではいきなり抱きついてくるのに、ふつふつと萌えます。ゲーム開始時点のフランにとって、どっちも想像すらしたことがない未来のはず! 騎士主人公じゃなくても、カムールから探索者の手伝いをしろって命じられて探索に参加してるから、本編中では主人公と一緒にいることはフランにとってあくまで任務のうちなんだよなあ。一緒に旅立ちエンドの場合、探索中とは色々と違うフランと旅が出来ればいいなと思います。
 そもそもフランの私服ってどんな感じなんだろう。エンディングの民族衣装っぽい格好はレンデュームでの一コマだからかなと思っていたのですが、普段からああいうフリフリ系の服ばかり着ていたらまたちょっと萌えます。あの羊にはむはむされてるフランは顔といいポーズといいすごく幼く見えて、フランに対してクノイチとかお色気の術とか言っても余裕なラバンは本当に人徳があると思います。

 周囲の人がパンツ履いてない! と気づいた時に、一緒にいる女の子たちにそれをそのまま言えるかどうかって、なんかの判定基準になりそうな感じも……。
 ラバンは言える。からっとしてるから大体なんでも言える。
 シーフォンも言える。「でっかいチンポ」って堂々と言ってのける男が、パンツごときで一体何を躊躇おうか。
 パリスは言えない。チュナと暮らしているので必要最低限のデリカシーはあるし、そもそも常識的なうえにチラリズムという単語がとっさに出てくる感覚の持ち主なので、周囲が履いてないことを堂々と語れない。
 アルソンはマナー的に言わない。でも「そういえばこの町の人たちってパンツを履いてませんよね! ウェンドリンさんやフランさんの前でパンツの話をするのもなんなので黙ってましたが!」っていっそ清々しい感じになってしまう。セルフ気遣い台無し男です。

 本日もオチの位置にメロダークを持ってきてしまい大変恐縮なのですが、あれだけ平然とすっぽんぽんなメロダークにとって、「性器も所詮は鍛えるべき肉体の一部」程度の認識なんじゃないかと思います。パンツ履いてないって言っても恥ずかしくないどころか、「ぶらぶらしていて邪魔ではないのか、あれは」ぐらいを平然と食事中の話題としてチョイスして頂けると大変面白いです。
 メロダークが口を閉ざした瞬間のテレージャの次の台詞は、「マナくん、そこの胡椒を取ってくれるかい?」で、その次のマナの台詞は「どうぞ、テレージャさん。食事の味つけは今のホルムと変わらないんですよね」です。そのまま咎められることもなく食事が終わり、ただし二人とも目すら合わせてくれない。テレージャはぶらぶらでもぶらんぶらんでも平気なんですが、マナとメロダークを天秤にかけ、マナの羞恥心の味方と決めました。マナはその後しばらく「ぶらぶら」って無心に言えなくなるので、散歩の時など大変です。

 メルフォお返事です。
>愁碁ノ天さん

 こんばんはこんばんは、お疲れ様ですお久しぶりです! うおおGJありがとうございます! それでもフランなら、フランならきっとなんとかしてくれる! という思いをこめてのクッキング探偵です。彼女ならきっとこの先も、死者の宮殿の人肉シチュー事件や小人の塔の母なる夜の剣密室殺人事件や巨人の塔の見えない守護者事件や墓所玄室の棺から消えた遺体事件などを華麗に解決していってくれるものと思います。つまり全部殺した。ひどい。
 自力プレイ時はいつもネルにフルーツプディングを作ってもらってせっせと運んでいたので、後になって兵士の亡霊がチョコレートパイでもいけると知った時は結構な衝撃でしたよ。ほんと、死してなおアバウトですよね……。執着しようよ、もっと! 遺跡の入口を守ってた死霊戦士を見習って! 亡霊追い払い系のネタとしては「どっちでもいい」って実はかなり斬新な気がします。
 年末も近づいてお忙しい季節のようですが、新作動画頑張ってください、わくわく期待しております! こちらこそ、コメントどうもありがとうございました!

>±tさん  

 どうもこんばんは、コメントありがとうございます! 追加しようかどうかほんとにちょっと悩んだページですので、お役に立てたようならすごい嬉しいです! いやいやいやいや、いやいやいやいや(服飾系は(も)さっぱり発言をここで八回否定した)。
>カウル、パリューム(パリウム)等も検索してみましたが前者は日本語の説明ページはないみたいでしかし英語版の修道士の格好がいかにもでデネロスさんじゃないですか!
>ブージBhujはドイツ語版にしか図版がないのがちょっとガッカリしつつ本当にもうruinaは(というか枯草氏は)参照系が凄まじく広く深くでどこまでもハマってしまいますね、
 おおっ、情報ありがとうございます! これは! と思って、勝手ながらウィキペディアメモに追加させて頂きました。うわー、ほんとデネロス先生だ……! つーかドイツ語版ってよ! とドイツ語版ウィキペに跳んだらトップのランダム記事っぽいのに日本語ででっかくふたなりって出てきてドイツぅ……。ブージって斧の別名と思ってたのでここから検索して初めて知ったのですが、短剣仕込んだ斧だったんですね。さすが小人族。
>とりあえずAmazon本棚のところから勉強中ですがあそこに載ってないものも結構関わってるみたいで果てが見えない状態です、ル=グウィンとかムアコックとかモンティ・パイソンとか。笑。
 そう、これも普段JavaScriptを切ってるので、±tさんがサイトに書かれるまで全然気づかなかったんですよ! ほんとお世話になります。とりあえずダークタワーとグレイルクエストからとりかかっておりますが、兎が超強くて、どうなってるのか西洋人の兎観。関連書籍を読み始めると果てが見えないですよね。私、そこに加えて、実はグイン・サーガを一冊も読んでいなくてですね、これがもう自分的にはものごっつい地平をひろげる難関でして……。あとはもう今後どこかで枯草さんが「元ネタはペリー・ローダンです」ってさらっと発言されないことをひたすらに祈るばかりです。でももしそう発言をなさったら、ペリー・ローダンについに挑戦できるのか……い、いや、なんでもない、なんでもないです。
>プロメテウスの項目にはハゲタカに肝臓食われるとか書いてありましたがロキも似たような拷問にかけられてたなあってありゃ蛇の毒液なのでやっぱり直接の元はプロメテなのかなあ
 似たようなシチュの話としてプロメテウスしか知らなかったのでそっちでリンクしたのですが、微妙にしっくり来ないんですよね。こういう型の話ってそれこそ各地に神話としてありそうな気もするんですが、どうもうまく調べられませんでした。ロキ! 蛇! 北欧神話! またしても情報ありがとうございますと検索してみましたが、
>のちに神々に捕らえられ、巨大な岩に息子ナリの腸で縛られて洞穴に幽閉される。そこは蛇の毒液が滴り落ちる場所で、いつもは妻のシギュンが器を持ってそれを防いでいる。
 原型は明らかに共通ですよね、これ。それにしても息子の腸って、ロキも順調にひどい目にあってるなー……。それと「ルーン文字を唱えて」剣を作りあげたって異常に燃えるぞなんだなんだ!
 イヤッホウ! とこちらこそ思いついたまま書き散らすようなコメントや返信ばっかりですので、とんでもないですありがとうございます。いやほんとに毎度ありがとうございます。それではまた!

>名探偵フランの〜の方

 ありがとうございます! 名探偵フランはある意味究極のアームチェア・ディテクティブで、座って推理してる間は名探偵だけれど、立ち上がって解決に乗り出すと全員殺してしまうという悲しい宿命の持ち主です。宿命じゃないよ、料理はやめよう!
>ライバルは名検察メロダークさんですか!!
 名検察! すごい肩書き来た! 正直この発想はなかった。有罪率99%ってドス黒……メロダークがスーツですか……ほう……(妄想スイッチが入ったらしい)。
 名検察というか名裁判官になってしまうのですが、遠山の金さんみたいに普段はホルムのメロさんとして普通のおっさんのふりをしてブラブラしていて、犯人が法廷に引き出されたら、そこにはメロダークが! 身なりを整えてるので顔を見ても犯人にはわからない、という感じもありかなと思いました。
メロダーク「『死者の書』を盗んだのは自分ではないと言い張るのだな」
シーフォン「おうよ。証拠がねえだろ、証拠が」
メロダーク「証拠か……(立ち上がり、服を脱ぎだす)」
シーフォン「!?」
(法廷、ざわつく。全裸になるメロダーク)
メロダーク「……この体に見覚えはないか?」
シーフォン「……。ないな。全然ない」
メロダーク「……だろうな。初対面だからな(服を着る)」
シーフォン「……今、なんで脱いだんだよ!?」
メロダーク「(カンカン!)静粛に!」
シーフォン「おいッ!」
 裁判後に容疑者が告訴してくるので(有)名裁判官。すみません、ここでもまたメロダークオチでした。

 どうもありがとうございました。
(しかしリンク文字が色つきなのでちょっとなんだか……)
(法廷に立つのは容疑者じゃなくて被告? と後から気づいたんで、心の中で被告って読み替えてください……とこっそりお願いします。ホルムのメロさんは普段は町中をぶらんぶらんしているというのも後から思いつきましたが、こうして書いてみると思いつかなくても大丈夫な種類のネタでした)

2010/11/5

 竜の塔の兵士の亡霊なんですが、チョコレートパイとフルーツプディング、結局どっちでもオッケーという前向きなアバウトさがじわじわ面白いです。忘却界でお母ちゃんの魂に会って「おまえは昔からあれこれ欲しがる癖に、本当に必要な物がわかんない子だったよ!」ってお小言くらってるといいです。叱られながら兵士もにっこにこ。
 トラブルに巻き込まれた人の身の上話をきいて、本当に欲しい物を探しだして事件解決って、グルメ物とか探偵物のフォーマットでもありますね。

・〜クッキング探偵フラン・竜の塔の亡霊・真相解明編〜

キレハ 「どういうことなの!?
     チョコレートパイを食べさせたのに成仏しないなんて……」
アルソン「ピンガー商店はこの二十年、食料品の仕入れ先を変更していません。
     僕とキレハさんが作ったチョコレートパイは当時と変わらぬ味のはず。
     思い出の味を完璧に再現できたはずなのに!」
フラン 「(……ううん、チョコレートは今も昔も高級品。
     おやつにチョコレートパイを食べられるような裕福な家庭なら、
     代納金を払って兵役を免除してもらう場合が多い。
     ホルムの一般的なおやつはプディング……
     ということは……この方が本当に食べたかったおやつは……!)」
フラン 「アルソン様、キレハ様! 謎はすべて解けました!」
キレハ 「なんですって!?」
アルソン「どういうことです、フランさん!?」
フラン 「この方が本当に召し上がりたい物を、明日、持ってまいります!」


・〜クッキング探偵フラン・竜の塔の亡霊・解決編〜

亡霊  「な、な何ですこれは? どう見ても毒……ぎょああああ!」
 亡霊をふんづかまえて、喉の奥にフランのバイオケーキを押し込んだ!
 亡霊に48のダメージを与えた!
 亡霊の姿は薄れ、消えていった……。
フラン 「よかった……願いがかなって忘却界へ行くことができたんですね……」
アルソン「フランさんの料理がまた、愛と友情の奇跡を起こした……!」
キレハ 「(……毎回依頼人が死亡するのってどうなのかしら……。
     確かに抜本的解決ではあるけれど!)」

2010/11/4

Wikipediaにきいてみるメモ」追加。
 色々考えた末に「まあいいか」と思って追加しました。ほんのり駄目な説明だなこれ……。

 資料集の地図をだらだら眺めるなど。アークフィア大河がほんとにものすごい大河。全長どのくらいあるんだろう。大河物語の地図と民族だと大河源流は

大河の源流には、地底から天までを繋ぐ巨大な樹があると伝えられている。
その根にはミルドラ神の封印される奈落界や冥府が。
その梢には神々の住む天界があるという。
(引用文の背景色を変更をしてみましたが、どうするかまだ悩み中)
 で、Ruinaの世界地図内での大河源流の説明もこれとほぼ同一。あとこの「巨大な樹」なんですがRuina、大河物語、資料集、全部の地図で無茶苦茶でかい! ほんとに巨大! 高さだけならネス公国と同じくらいあるし、大河世界の人々の感覚がビシバシ伝わってくるでかさです。小さく描いたら神殿の偉い人に「ハァル舐めんな」って怒られて、段々大きくなっていったんですかねこれは。視覚的にも文章でも大河源流をやたらファンタジックに描写してるのは、あの山を越えて源流を自分の目で確認した人が(あるいは確認したあと戻ってきた人が)誰もいないのかなーと思います。東の山脈から向こうは未だ空想の世界。職業冒険者がいないんだもんなあ。探検家も少なそうだわなあ。

 巡礼神殿が気になりすぎるのともうひとつ、源流から最も遠く離れた河口に、大河神殿の総本山があるところが面白いなーと思います。

『列神記』によると創世は夜→光明→天空、大地、海→(うにゃうにゃあって)ハァルが宇宙樹どーん→宇宙樹の根元から大河ズバ!→女神アークフィア誕生と。アークフィア様が末っ子だと気づいたとたんにやってきたこの正体不明な萌えはなんなのですかね。
超古代に太陽系外から飛来した魔星と、それを追って来訪した原初の神々
 資料集のこれって、『列神記』や神話にはどの程度反映されてるんだろう? 他地域や他宗教の神話がすごく知りたい。
 始めに母なる夜あり、で、ハァルは末っ子、黒き夜のミルドラはハァルの長子。原初の夜とは別の夜なのか。資料集の夜種=ミルドラに属する種族=人間に対置される存在っていうのを鑑みるとなんだか面白いです。

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