作者インタビュー感想/乙女Ruina(全部バッドエンド)/ シーフォン14才とアイリと人工精霊8号
フリーゲーム・あの人に聞きたい! 第3回 枯草章吉さん 第4期回答
インタビュー最終回、ボリュームすげえ! 後日まとめてもうちょっとちゃんとした感想あげるというか、この回の内容だけでもう一個サイト立ち上げられるくらいの勢い。
・テオルとパーシャが元婚約者……えっ……えっ!?
・「ちなみに他の竜たちは、転生時に分離した竜王の一部、みたいなもの」おおー……。疑問が一度に氷解しました。竜石の謎が解けた。なるほど。
・10世とタイタス1世。やっぱりそうかーっていう。これで名君・狂王二説。墓所玄室に彼の遺体が収められてるのが悲しい、そして妄想が走る。
・「書物の内容に関しては、ある意味どちらも間違っています。」おおお、いいっすね! 実にいい!
・作中に登場する本の作者たちの、執筆時期とあわせての政治的状況やスタンスもほらこれ色々。歴史は昼にも夜にも作られる。ほんとぐいぐい広がる。
・シーフォン下級貴族の出身か! エルパディア人! ここまで詳しく生い立ちが語られると思わなかった!
・『鍵の書』、デネロス先生が入手するまでの経緯が出てきたなあ。ていうか作中のギミックに関しては細部までが設定半端ない。あらゆる物に「そこにある」理由がちゃんと存在してる。
・テレージャの理念優先、自らの性に関するこの感覚というか身体の軽視とか、キャラ造形にすごいリアリティあるなー。テレージャはほんとかわいいです。
・アルソンのご両親情報も出たなー。アルソンさん絡みの設定は今回かなり大量!
・騎士見習いを大量に引き連れて歩いていくテオル、すごいイメージできる。ナザリは彼の劇場。どこにいっても大体うまい芝居ができる役者。
・神殿関連で暫定的とはいえど大量に設定披露されてうおおお! 魔術に関する神殿の感覚とかすごい勢いで漲る。
・婚姻と性行為の禁止!?
・婚姻と性行為の禁止!!
・「ただ戒律が有名無実化している場合も多く、聖職者でも、厳しい部分はあんまり守ってません」「大河の河口から離れた場所になるほどそれは顕著です」。さあー、来たで来たでぇー、ハァルへの信仰心がユールフレール仕込みのメロダークとホルム生まれホルム育ちのマナさんの間にMOEと呼ばれるなんかが来たでえええ!
・メロマナに関して今尋常じゃない勢いでちょっと。
・初めての夜の次の朝に言うね。「許してくれ」って言うよねこれ。
・土地による戒律の厳格さの差異を頭でしか理解してないマナが、謝られた意味わかんなくってすごい悲しくなるよねきっと。
・忘却界イベント前ならな! マナに帰依した後は話が違ってくるわけだがちょっとマジでこれすごくないかほんとに。
・あとでちょっと。ほんとにちょっと。
・世界全体の文明レベルへの言及もすごいうおおお! 「魔術の基礎も学べるが、医術などの一部としてであり、その内容は制限されている」なるほどー。
・抑圧されないメロダークの本性に笑う。明るすぎるグッドエンド後の未来も見えた!
・おはようございます。改めて読み返すと見事なアルソン回。
・学術機関での専門が法律、神学、医術ってことは高度な数学はもしや魔術に属している? 宮殿の魔法陣が魔方陣だったのはそれ? あるいは特定の宗派(ハァル?)の奥義扱い?
・外科手術できるの燃えるな! テレージャが傷を縫ってたのはそれかーって隅から隅までほんとにまったく! 聖職者が治療師として優秀。蛇というかアスクレピオスの杖のイメージが重なるのですが、そのへんを踏まえたうえでの蛇信仰……イメージをギリシャ神話に限定せずとも、蛇は世界各地で生命力の象徴扱いなんか。
・ムアコックはやはりきっと読まねばならぬ。
・うおおほんまや、年齢差の項目が修正されとる! テオルグループから匂い立つ三十路臭!(加齢臭みたいなこの表現、オハラさんに怒られそうです)
・まったくもってメロマナはえろいと思います。
・大変なグランドクロスですよ。
・ネルのお父さんは死亡してるのかー。ああー……。
・エア乗馬、アルソンさんが「気は心といいますしね!」って真顔で言ってるところが想像できすぎる。
・こんばんは。一日三回更新余裕です。
・年齢差一覧、シーフォンとギュスタールは絶対的に成人前というのがポイントか。あー、これはちょっとじっくり考えたいです。16くらいで大人扱い発言を鑑みれば、キレハからフランまで主人公含むグループが大人と子供の境界線上の人たちなのかな。それぞれの関連イベントも少年期の終わりエピソードな感じです。
・そうするとキレハさんの<狼>イベントがずば抜けて隠喩的。己の中の<混沌>が外界の理不尽さに対面して荒れ狂い、周囲の血を流し獣の形をとり。
・ずっとアルソンさんのターン!
・「彼の故郷にある風吹く丘とかいう場所で、はかなく散る薔薇に何か大事な誓いをしたためです。」これ無茶苦茶元ネタありそうなのですが検索してもわからずお手上げです。元ネタがないとしたらあまりに圧倒的すぎるエピソード。
・でもなんではかなく散る物に誓うねん大事なことちゃうんか。
・乳母とその子供……乳兄弟!? えええ、すごい気になる! 誰!? ていうかどんな!? 家事の上達に乳母の影響はまだしも、子供の影響って不思議な感じです。病床に伏せった人形遊びが好きな女の子なのか乱暴に遊び過ぎてしょっちゅう服を破って「母ちゃんに怒られる」ってベソをかく普段は勝気ないじめっ子なのかいつもアルソンさんの服の裾をつかんで後をついてきて一言も口をきかないんだけど焼いたお菓子をもらった時だけにっこり笑う年下の子なのか(後略)
・アルソンの来歴ってガチで騎士ですな。いや元からずっと騎士なんだけどそれでもこう。
・「獅子は生まれた時から獅子であり、アルソンは生まれた時からアルソン」。か、か、かっこいい……。そこには揺るぎない何かがある。
・アルソンさんのご実家が全員、いや代々あんなテンションだと想像するとぐっときます。
・<妄想>周囲からはあそこは頭が花畑とか揶揄されてるんだけど家臣一同が全力で忠誠を誓いまくってて結束すごくて、アルソン一族のためならいつでも死ねる感じなんですよ。だってアルソンさんとこって代々戦場ですごいんすよ。常に一番前にいて家臣には背中しか見せない。矢がプスプス刺さっても死なないし。そんで敗走して泥水啜ったり虜囚の身になってえらい目にあってる最中も「きっと助けは来ます、頑張りましょう!」最初は馬鹿じゃねーのと思ってた家臣も段々とその気になってきて「長生きできるかは別として、貴公の元でなら少なくとも陽気に死ねそうですな</妄想>ええーなんなん萌えるやん親御さん両方『遍歴の騎士』の響きだけで実子に危険な旅を許しちゃうねんで。地位とか身分とか家督よりもロマンとかどういうことよ。
・それにしても彼は裏表のない男ですな。「ラッキー!!」初対面のこの感想を本人にほぼそのまんま伝えてるとかすごい、いやひどい、いやいややっぱりすごくないですか。カムール父さんあなたは誤解しておられる。調子など関係ない、アルソンさんはただアルソンさんを生きているだけなのです。
・そもそもインタビューやここまで詳細な質疑応答が公開されるなんてほんのひと月前までは予想だにしなかったわけで欣喜雀躍感恩戴徳感慨無量。いやあほんとにもう。このうえに設定資料集的な何かとか(ゴクリ)。
しかしシーフォンが年下ポジションを確保したことによって、ギャルゲや乙女ゲやBLゲームにもそのまま拡張できる完璧なキャラの布陣が完成してしまい大変恐ろしいことです。
主人公の「知性」が30以上になったら登場して喧嘩をふっかけてくる、生意気で意地悪で暗い過去のある後輩キャラ・シーフォン。一緒に『鍵の書』を探すイベントを経てフラグが立つ。
翌日には文化祭のステージが待っているのに出生の秘密を知った傷心の主人公が家を飛び出し、河原で一人で泣いていたら、フラグ100%のシーフォンが雨の中傘も差さずに探しに来てくれるクライマックスシーンまでが見える……見えるぞ!
シーフォン「なに、しけたツラしてるんだよ」
シーフォン「……ふざけんな、馬鹿。ぜいたくいいやがって」
シーフォン「…………」
主人公 「シーフォンくん……」
シーフォン「…………」
主人公 「……あたし……」
シーフォン「…………」
シーフォン「僕が……」
シーフォン「…………」
シーフォン「くそっ……僕と……」
シーフォン「帰って……一緒に……ネトゲしようぜ?」
(バッドエンド)
パリス「帰って……一緒に……わくわく冒険ランドを作ろうぜ?」
(バッドエンド)
アルソン「帰って……一緒に……僕たちの愛の力で君主と国民が家族のように助け合う素晴らしい国を作りましょう!」
(バッドエンド)
(ヒント:理想に溺れたアルソンさんが幻覚を見始めるいわゆる幻の都エンドです。体力以外の数値が低くなかなかデートに誘いだせない彼に苛立って無理なドーピングをしすぎませんでしたか? あるいはフランに対し『アルソンさんの料理の方が好き』という選択肢を選んで『一服盛る』フラグを立ててしまったのでは? 初期好感度がかなり高いため一見攻略が容易に思えるアルソンさんですが、その実バッドエンド分岐が最も豊富です! ラブラブ状態になった後も油断せず、テオルやカムールや隠れキャラの双子といった他キャラとアルソンさんとの好感度にも注意して攻略を進めましょう)
メロダーク「帰って……一緒に……全裸の素晴らしさを皆に伝えよう」
(バッドエンド)
(セーブデータは消去しないでください。別売りの『ちょっとエッチなR20パッチ』5900円を当てれば、ここからハッピーエンド『楽園島の二人』に分岐します)
ラバン「まあ……無理して帰る必要もないがな」
主人公「ラバン爺……」
ラバン「帰るのが嫌なら俺と一緒に旅にでるか?」
主人公「……」
主人公「ありがとう……」
主人公「でもわかったの……あたし、皆を置いていけない……」
主人公「だから……」
主人公「(ごそごそ)これをあたしだと思って持っていってください」
ラバン「脱ぎたてか……。分かった、受け取ろう。ラブ&ピース。アデュー!」
(パンツエンド)
メルフォお返事です。
>ミヤさん
こんばんはこんばんは! シーフォンは賢者ルート以外ではノリが軽めなせいもあり、全力で女主人公にぶんぶん振り回されていそうで、だがそれがいい。それに誰とくっついても周囲はドン引きしそうなのも大変よろしいです。神官だとメロダークとアダが揃って見たこともないような本気の顔になるし(テレージャはいつでも見て●るよ)、騎士だとゼペックとフランは表面上は何一つかわりなくニコニコしていますが、すでに彼らの計画は始まっている。ただシーフォンはどんな逆境におかれてもそこそこ上手くやっていけそうな小器用な雰囲気もあって、つまりラブコメが似合う男。パリス×アイリでチュナ胃痛! うおお! パリスとアイリがまったく気を遣わなかった場合より、チュナに気を遣った方がかえってチュナが大変そうで、どう転んでもわくわくしてきます。ひどいですね私の頭が。
ご感想どうもありがとうございます! 動物ふれあい話はいいですねえ。私も読むのも書くのも大好きなので、お読み頂けただけで嬉しいのにそう言って頂けるとすごく嬉しいです! キレハがわんこであった場合、汚くならないというか身だしなみに気をつかうイメージありますねえ。多分毛がもつれてきたらすぐにヴァンのところにいって「別にいいのよ? ブラシをかけてもいいのよ?」というポーズを取るはずです。これではにゃんこキレハか。
どうもありがとうございました。
返信不要の方もどうもありがとうございました、無茶苦茶楽しく読ませて頂きました! 私もジャスト14才希望です。予定が未定すぎるサイトなのでそのうちいつかという曖昧なお返事ではありますが、すごく好きだし書きたいキャラなので必ず書くと思います、よろしければまたちょいちょい覗いてやってください。ありがとうございました!
シーフォン14才以下!
古代都市帰還後、主人公の墓に一人言及するシーフォンに大変みなぎっていたわけですが、あれ、死に纏わる事柄への敏感さみたいなのもあるのかな。デネロスとの対話は、魔術師としてのデネロス先生の厳しさが増す。あの場に主人公が立ちあっているならなおさら。グッドエンドの「この少年に関わったことを〜」なメッセージ、基本が年上目線だと思うと読み方全然違ってくるというか、今までと別な形でしっくり来るなー。
あとシーフォン×アイリが一気にチュナ混乱パターンに。
アイリ 「チュナ、紹介するね、これお姉ちゃんの彼氏!」
シーフォン「はぁ!? 馬鹿じゃねえの!」
パリス 「アイリおまえ何言ってんの!?」
チュナ 「こ……子供だよ!?」
シーフォン「おい待てコラ誰が子供だ泣かすぞガキ」
パリス 「死ね」
アイリ 「死ね」
シーフォン「!?」
揃ってシスコン。
でも他キャラで考えたら
アイリ 「紹介するね、これお姉ちゃんの彼氏!」
チュナ 「(ジジイorおっさんorパリス兄さんor女の人)だよ!?」
アルソンさん以外はどう転んでもチュナ驚愕パターンなのか……。
フリーゲーム・あの人に聞きたい! 第3回 枯草章吉さん 第3期回答
第1期回答がメロダーク、第2期がテオルなら、今回はシーフォンのターンな感じです。以下感想とかそこから派生した色々垂れ流し。長い。
・「RPGでこんなに文章多くてもなあ、と削って、それでも文章量多くなって困ってた」。文章が濃いのと面白いのとで、むしろ「RPGなのにこんなにいっぱい文章読めていいの?」という予期せぬお得感がすごかったのを思い出しつつ。文章が探索の目的になっちゃうくらいには楽しくて、MOTHER2やった時の衝撃と似た感覚だったり。
・シェア作品の開発や商業化に関しての割り方前向きな回答に、おお!
・反省点はゲームバランスの厳密さかー。しみじみとクールやなあ。
・今回は細部につっこんだ質問と回答が多くてほんとに考えられて作りこまれてるんだなと改めて感心する一方、ガシガシと面白いです。バルスムスは必ず死亡、テオルは行方不明。渡し賃の魔術的意味、眠りすらタイタスに捧げた魔将たち。滾る。
・アイテムや敵キャラや迷路の配置の意味やキャラの言動の理由を考えながら作中のあちこちを見回した時、必ず幾通りかの「それらしい」仮説が組み立てられるのがですね。二次やっててこう。Ruinaってすごくこう。
・墓所玄室のマップはアボリジニの伝統絵画。おー。検索して関連記事を色々読んでるとまたしてもすごい面白い。
・シーフォン、「何かを経験した結果、死という概念に取り憑かれたため」わー……。「友人の死」じゃなくて「何か」なのが痺れるというか含みがあるなこれ。
・『死者の書』の説明もうわあ!
・シーフォンのイメージがかなり変化したというか随分固まりました。
・シーフォンルートとして賢者ルートを読んでみれば、ネルルートとしての賢者ルートとはまったく違う話に見えて、でも実はとても同じという妄想。
(年齢一覧に関しては大海のように妄想が広がったので長い)
・数字が関係してくる世界設定はなぜ人をこうも興奮させるのか。
・こうしてみるとカムールってほんとに年配ですね(ゲームに登場する『王様兼父親』キャラにしてはむしろ若めかもしれんですが)。ラルズーエ戦争が30年前だから40代半ば以上でないとおかしいのか。キャシアスを厳しく躾けるのもウェンドリンに甘くなるのも納得な高齢。
・パーシャが予想外に若かった。おいテオル。シーウァでの王女としての立ち位置とか軍人としてはどうとか色々妄想が。
・メロダークのこの「テオルの下、ウリュウの上」という並びを見た瞬間の感想が「随分えろいところに位置してるな」だったのでどうかしてるぜ!
・その後しばらくニヤニヤしてたのは単に追加情報が嬉しかったせいだと思います。多分。
・シーフォン! 14才以下ッ!
・まさかのチュナと同年代!! 万が一ならチュナとタメ!
(2010/11/4追記。現在は同年代のグループごとにブロック分けされている年齢差一覧ですが、発表直後は「一番左が一番年上、右に行くほど年下に」キャラ名がずらっと横に並び、一見すると全員の年齢の上下が確定しているような書き方だったのです。並び順自体は現在と変化はないと思います)
・こうなると圧倒的にパリスが面白い。
・「お前ってシスコン?」も面白い。
・「ギュスタール、シーフォン、チュナ、エンダ」っていう名前の並び、なんかいいなー。14才以下グループ。
・中世風ファンタジー世界ということもあって登場人物たちはお互いの年齢をあんまり気にしてなさげな気がするのですが、シーフォンか賢者主人公のどちらかだけが一人ですごい意識してたらいいなとか。賢者主人公はシーフォンが神童として大学に招かれたって経歴をどうとらえてるんだろう。特に名声欲(自己顕示欲?)のあるアベリオン。
・主人公の年齢イメージ、「キレハからフラン付近のどこか」。アルソンさんって常に年上なのか……! シーフォンほどの衝撃はないけれど結構イメージが変わるというか。アルソンさんは万事に美味しいな!
メルフォお返事です。
>ミヤさん
どうもこんばんは、おおおっ、サイト開設されたんですね! 移転作業お疲れ様です。リンクの方、ブログからサイトへ貼り直させて頂きました。こちらこそ引き続きよろしくお願いします! ご連絡どうもありがとうございました!
>黒犬キレハ〜の方
ご感想ありがとうございます! 犬キレハさんはもうすごいというか、大体現状でこれだけ萌えるキャラなのに初期設定がただの犬とかそんなん萌えまくるに決まってるやろおおウォオオオ! なところに「放置プレイが似合う」というまたしてもすごい作者発言が来て、未だに脳内では蜂の巣をつついたような大騒ぎです。お楽しみ頂けたのが嬉しいのはもちろん、そこにキューンをありがとうございました!
ありがとうございました。
返信不要でコメントくださった方もどうもありがとうございました、すごく嬉しかったです。キレハさんはあらゆる立ち位置と状況で輝くわふわふですね本当に。
テキスト「小さな町に住んでいた一匹の黒い犬」追加。
パラレル。「ただの犬」萌えが限界を越えたので取り急ぎ。
遊牧民なキレハの話でシャーリックの名前を出すのも変な気がするのですが、そこはまあいつも通りの適当さで。大河物語ネタをずっとやりたかったので、ちょっとだけしかできていないのですが大変満足です。
「この日までにはこれが終わるだろうから、あれを書くのはあのそれと一緒にして、それはそのあれと一緒にする」こういった目測は今まですべて誤っているのでとても危険だ。
そういうわけで先日またしてもチャットにお邪魔させて頂いてとても楽しかったのです。どうもありがとうございました! フルチャージ!
それにしても設定資料集的な何かが楽しみすぎです。ハンザ、ケルベ、シュガーレス同時発売といい、今月はオタクライフが充実しまくっている。
キレハさんはなんかもう一から十まで徹底してすごいですね。<狼>イベント追加時といい今回のインタビューといい、心の中の萌えツボをいつも押して来る、ぎゅーっと前足で。
フリーゲーム・あの人に聞きたい! 第3回 枯草章吉さん 第2期回答
作者インタビューが毎週読める幸せ。大河物語が(あえてこの単語を使います)発掘された時もそうだったのですが、思わぬタイミングでどかん! どかん! って情報が来て大変興奮します。ざっくり感想というより思ったこと垂れ流しメモ。
・採取や料理は生活感の補強が目的。いきなり予想外! あー、でもなるほどなあ、と納得しました。やってもいいしやらなくてもいい。世界観に浸るレベルをプレイヤー側で調整できるようになってるのがうまいなーと思います。
・料理はすごい楽しいのであってよかった! 採取、料理、調合がなかったらゲームの印象が随分変化しそうな。
・RPGを自作している人が見たらまた違う面白さがあるんだろうなあこのインタビュー。採集数の上限設定とか、曲の話とか、戦闘バランスの調整で強さを一種類の数値に換算するのとか。RPG制作について門外漢の私はただひたすら面白いです。こういう風に考えたり決めたりするものなのか。
・「そのまま突っ走っちゃっただけ」で、ここまで広がった上でまとまるのがすげえよ……。
・「書きやすかったのは、ネル、テレージャ、アルソン」。すごい面白いです。三人ともTRPGだと積極的に話を進める系というか、リーダー的立ち位置なのが妄想できるというか。好きなキャラが「今は」っていうのもいいなー。
・女メロダーク! わー!
・わんこキレハ! ただの犬! わー! わー!
・ちょっとキレハさん最初はそのへんの犬設定については後でちょっと(動揺気味)。なにそれ萌える。大変かわいすぎではないですか。ちょっと待ってなにそれなにその……。
・キレハ「ウェンドリン、剣帯が曲がっていてよ」
・パリスとシーフォンの台詞がいくつか軸が同じだなと思っていたのは錯覚ではなかったなど。
・お色気ギャル絵! ……を全然描いてらっしゃらないのがとても残念です。設定資料集へ間違った方向に期待が膨らんで参りました。
・ゲドの地下迷宮が出ておお。『サーラの冒険』の一巻の洞窟が出たのもおお!
・フリードリヒ2世。おおー……なるほどすごい。幼少時のエピソードとかすごい劇的ですな。塩野七生さんの小説はこれかな? 他にあるんやろうか。チェック。テオルは今回のインタビューで、人となりとか色々考えるためのヒントがバーンと増えましたね。
・当たり前だけれど色んなことがすごく丁寧に考えられてるなあとか。予言に関連する神殿軍の探索視点の話、面白いなあ。
・メロダークさぼってたのかよ! またしても予想外! 結構色んな人の運命変わってるよ!?
・「パンツが来る時があれば、去る時もある。」ラバン様素敵……。
・追記:チャットでテオルのモデルはもう一人のフリードリヒ2世のこともかもわからんですよ、どっちともとれるかもしれんですがと教えて頂いたのですが、確かにこっちもそれっぽいというか、こっちのフリードリヒ2世はすごいテオルの自己イメージ像ぽいなと思いました。
>近代以降は異文化交流によって培われた合理的思考から「王座の最初の近代人」と評価されている。
>ヨーロッパ最初の絶対主義君主ともいわれる。
しかしたぎる、たぎるなまったくもって!
・テオルって本当に「欲望に忠実で正しいことを言う大人」で、少年の倒すべき相手としては非の打ち所のない敵役だなとか。
人工精霊8号の習得技能を見ていて、改めてこれは本当になんなのだろうと思うなど。
初期のスキルが強打と矢の呪文、レベルが上がれば「みんながんばれ」「ガンガンいこうぜ」「いのちをだいじに」。鳴き声「ま゛ー」で武器は拳。いくらなんでも精霊度ゼロすぎじゃないですかね!?
>シーフォンが使役する、よくわからない存在
紹介文でもよくわからないって言われた!
味方シーフォンが召喚する8号って、呼び出すたびに違う人工精霊が生成(?)されてるんかな。人工精霊の経験値は共同でプールというかシーフォン自身にストックされとる感じで。それとも特定の一体が普段はどこかでふわふわしてたり電源オフ状態でスタンバってて、呼ばれるたびによいしょと現れるっていう……。
後者の場合、シーフォンと8号の間にそれなりになにがしかの交流というか感情的なつながりがあれば萌えます。擬似人格的な何かがあってもいいし、完全に人と物との関係で、それがドライでもウェットでもいいし。
シーフォンの物の扱いってどないやろ。『鍵の書』絡みの一連のやりとりから気に入った物には固執するタイプにも見えるし、魔術への必死さからは脳みその中に収まる事象にしか興味がないようにも思えます。とりあえず人工精霊に名前をつけないタイプなのは確実。フランがシーフォンと仲良くなった場合には、すべての人工精霊に容赦なくかわいい名前をつけていってもらいたいです。
小人の塔地下の騎士主人公・シーフォン・フランは六月ぐらいの高校の同級生同志っぽい空気が漂っていて、かなり好きな三人組です。シーフォンってケケケな一方要所要所で「なんて男らしい奴だ!」みたいに全力で感心したり本気で誉めてくるところがとてもいい。
メルフォお返事です。
>メロさんと〜の方
ありがとうございます、ご感想頂けてすごく嬉しいです! メロマナは結婚まで行ってしまった場合、肩書きと役割がはっきりしているのでメロダークが超安定しそうだなーと思います。マナがその問答無用の安定をよしとするかはまた別の話なんですが。心置きなくイチャイチャしてる話を書くのはやっぱりすごく楽しくて、そう言って頂けるとわーいと嬉しいです!
そんでおおー……あの最後のメッセージって繰り返し見るうちに段々悲しさと寂しさが募っていって、なんか色々考えちゃうよなとメタな妄想膨らんだ末のあれやこれやですので、そこなんです! とすごく嬉しかったです! あの設定はほんとヤバイですな!
>ミヤさん
こんばんはこんばんは、ありがとうございます! うおお、すごくいい妄想ですねえ……! 幸福になる条件は整ってるのに、一緒にいてもなぜか幸せになれない二人って大変ツボです。ミヤさんの妄想にのっかって、自分で自分の気持ちに悩むフランやもどかしいアベリオンなどさらに妄想し、ハァハァさせて頂きました。ごめんなさい言い直します、切なくときめきました。
男顔4はすごくおっぱいスキーな印象があって、多分それは初期の頃に顔4アベリオンでキレハエンドを迎えたせいもあるのですが、表情が明るいキャラは私の偏見的にどうも尻や太股よりもおっぱい派なイメージですね(すごく真顔で)。美味しさ感じて頂けたならすごい嬉しいです! やらかす→よろこぶ! という方程式が! あります! ありますよ!
どうもありがとうございました。
テキスト「あなたの目、あなたの手、あなたの心」賢者編に追加。
若干変則。しまった、題名長すぎて目次のフレーム内に収まりきらない。適当に改行してみましたが大丈夫なのかこれ。(追記:あっ大丈夫だったと改行取り消しました)
ずっと気になりつつ放置していたサイト内の「神殿の孤児」表記を「神殿に拾われた孤児」にすべて修正。
冬至節ラストの一本がバンバン詰まりつつその間に他のテキストを更新です。想像以上に詰まってるなと我ながら。
おっぱい=夢
(大変大事なことなのでメモしました)
顔2エメクと顔2マナが双子設定のエメメロマナでちょっと長めの現代パラをやりたいとずーっと考えているのですが、どこまで置き換えするのかとかキャラはどの程度出すのかとかそもそも現代日本以外の方がいいのではとか色々。70年代のイギリスの田舎町が舞台だとしっくりくる気がするのですが、それならもういっそジャック・ヒギンズのダブルパロでよくね? メロダークが元IRAの闘士で今は暗殺者で、テレージャが「教授」って渾名で博士号持ってる元ドイツ軍落下傘部隊所属の中尉なんでしょ? そんなのもはや書くとこすっとばしてただ読みたいわ。でも日本以外が舞台だとマナがセーラー服着れないからうん。
「いかに自然な流れでキレハさんにおっぱいを揉ませてもらうか」という話(妄想)を延々と語り続ける顔4エメク。軽い拷問だと思いながら黙って話を聞き続けるメロダーク。このエメクはアルソンさんとグッドエンドを迎えて「あれっ……」と思うはず。
顔4アベリオンの場合は「いかに不自然な流れでキレハのおっぱいを揉むか」を精魂込めて語りそうっていう。何一つ聞いてくれはしないシーフォン。
フリーゲーム・あの人に聞きたい! 第3回 枯草章吉さん 第1期回答
枯草章吉さんインタビュー、第一期回答の感想をざくっと
・「濃くないですよ」という自己紹介がまずもう本当に。いやいやそんな自己紹介。いやいやいや。
・恒例の「人生を変えたゲームを5つ」。すごい好きな質問です。なんというかこの五本ってすっごいRuinaですね。個々の作品内容だけでなくバランスもすごくなんかこう。
・「他ジャンルの理屈でRPGを作る」! こういう舞台裏というか発想の土台部分まで披露されると思っていなかったので、かなり興奮しました。続く「模型の設計図」も。そんでアレですな、思考のカメラがまず俯瞰なんだな。作劇のカメラはディティールを逃さない虫の目なのに。探索という行為の編集作業、世界の翻訳としてのゲーム。
・マップ作成で挫折話。「Ruina方式だと、そのへんを省力化しつつイメージ通りのビジュアルにできる」のは、製作者側にもプレイヤー側にもメリット大きいなーと思いました。ゲーム内ダンジョンに関してたまたまこちらのコラム「箱の中」を読んだところというのもあって、マップ設計に関する発想の独自性というかアプローチの方法がすごい面白かったです。
・神と戦うおまけダンジョン! 神話が上書きされそうなおまけです。「お蔵入り中」って表現が気になります。「お蔵入り」じゃないのか、うずうず。
・兄の蔵書って世の弟妹たちに大変な影響を与える恐ろしいイベントポイントだと思います。
・すげこまシーフォンにげらげら笑うなど。思ってもみなかったけれどすごい勢いで納得。
・「模型の設計図」格好いい。面白い。インタビュー企画が最終回まで行ってからちゃんと感想書きたいです。
・細部まで面白いのは細部まで考えてあるから。「ダンジョンの通路一本にまで行き渡らせる」、すごいなもう、無茶苦茶すごいな!
・実にどうでもいい話なのですが『鷹の探索』は私もやりました。本文イラストが幡池裕行さんでかっこいいんですな。
・設定資料集! 素晴らしい質問、素晴らしい回答! 嬉しすぎる!
・メロダークと真・夜種王の脱衣理念が作者によって明瞭に言語化されたことに圧倒される。あとあれやっぱ周囲の人間へのアピールなのかメロダーク!
昨夜はインタビュー記事の興奮も覚めぬまま、丁字さんが開催された絵チャにお邪魔させて頂きました。お邪魔というか突撃……うん、突撃。でも無茶苦茶楽しかってん。そんですごいときめいてん。どうもありがとうございました!
フリーゲーム・あの人に聞きたい!
赤松弥太郎さんによるフリーゲーム作者さんへのインタビュー企画です。本日第二回がねとらじで公開されたのですが、ジャン! って効果音が頭の中で鳴ったわな発表の瞬間、次回のゲストは枯草章吉さんだそうです!(インタビューがどのような形式になるかはまだ未定とのこと)
第一回・第二回ともに大変読みごたえ・聴きごたえのあるインタビュー企画でしたので、今から超絶に楽しみです!